1up
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日記

イヤな仕事って、ありますよね。

どうにも手を付けたくない、仕事。

そんなときは、その仕事から、しばし目をそらしてみましょう。

するとどうですか?

 

やっぱりまだイヤな仕事はありますね。

そういうときは、ちょっと別の仕事に浮気するのもいいですね。

で、その仕事が終わったあと、どうなっていますか?

 

やっぱりまだイヤな仕事はありますね。

そうなったら、いよいよこの手段です。

思いっきり、強く、目を閉じてください。

強く強く!!何も見えないように強く!目をつぶってください!!

しばらくしたら目を開けてみてください。どうですか?

 

 

やっぱりイヤな仕事はありますね

 

イベントレポート

最初から読む方はこちら(その1)から。
レポートその6の続きです。

 

二日目も夜になり、夜のイベント開始です。

メインイベントは、タイトルからどうかしている「洋ちゃんを褒めちぎる会」です!

洋ちゃんを褒めちぎる会

本人たっての希望で開催される『褒めちぎる会』。

事前アンケートをもとに、洋ちゃん出演作品の好きなシーンなど素晴らしいところを褒めまくる、というなかなかの厚かましさを誇るイベントとなります。

だいたい、このイベントチケットのデザインが、

 

 

 

 

何その顔。

こんなあからさまな「褒められ待ち」の顔、見たことない。

 

そしてこのイベントは、初日の夜イベントと違って撮影OK!

会場を埋め尽くす子猫ちゃんたちも、カメラを構えて準備万端です。

そして開演!洋ちゃん登場です!!

 

 

登場して5秒で愚痴。プロのボヤキRTAテクニックを見せつけてくれます。

さらにボヤキは続きます。

 

 

どうやらキャプテン大泉は、本人抜きで盛り上がったディスコの話を聞き、へそを曲げてしまったご様子。

ですが、

 

 

と割と手軽に機嫌を直すなどして、「褒めちぎる会」のスタートです!

まずはアンケートの結果発表。「好きな洋ちゃんの映像作品は何?」

圧倒的一位になったのは、我々の予想通り「水曜どうでしょう」。

 

 

「オッサン達がケンカしてるのがいいの!」という客席の声を代弁してくれます。

他にも、客の「ここが良かった!」という褒めをピックアップするんですが、

 

 

と、とても深いところを褒めてくる。

そう、忘れていましたが、ここに集いし客は歴戦の大泉洋ファンたち。洋ちゃんのあらゆる映像作品に目を通している兵(つわもの)ばかり。当然、褒めの角度も鋭いし、深いし、的確なんです。客からも「あー、あそこねー!」「わかるー!」といった賛同の歓声があがるし、それよりも

 

 

と御本人が御本人の演技を褒めてくる。なんだこの会。

 

 

雰囲気としては、コンサートが終わったあとに居酒屋に集まったオタクたちが、ビール片手に

と感想を言い合う感じで、とても良かったです。ただその席にコンサートやった本人がいるんだよなぁ

 

子猫ちゃんたちの賞賛を浴びて、どうやら気分があがってきた洋ちゃん。

ピアノを前に、

因縁のピアノ演奏をしてくれることになり、会場は大歓声に包まれます。

 

参考:大泉洋 ピアノ生演奏7回連続ミス「武道館には魔物がおる!」 

 

 

ピアノの前に座り、緊張する洋ちゃん。

なぜかそれ以上に緊張する我々観客。

 

ですが、そこは洋ちゃん。リサイタルと同じ轍を踏むことなく、数回のリトライで見事演奏し切ってくれました!かっこいい!!

 

歓声と拍手に見送られながら、「洋ちゃんを褒める会」は無事終了です!

 

レポートその8へ続く。

日記

昨晩は飲み会だったんですが、

 

 

って、ずーっと何かの記憶を探っていたような気がする