講演・テレビ出演等のご依頼はこちらからお願いいたします 山市)講「 |
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講演会情報
講演を行いました! 講演を行いました! 「真実の戊辰戦争〜会津藩は朝敵にあらず〜」 (主催:福島県立博物館友の会) ◆日時:11月4日(日) ◆会場:福島県立博物館講堂
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講演を行いました! 福島民友2018.11.10 【丸森町文化財研修会】 「戊辰戦争と丸森町」 10/5(金) 会場:宮城県丸森町「丸森町づくりセンター」 |
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BS−TBS「諸説あり!」<白虎隊の真実>に星も登場しました。 |
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『河北新報』 論考 維新と東北 「奥羽越列藩同盟はなぜ敗れたか 下」(2018.3.28) 「奥羽越列藩同盟はなぜ敗れたか 上」(2018.3.27) |
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福島民友 戊辰戦争150年企画 【維新再考】 第三部 流転の地斗南編1 (2018.3.5付) |
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2018.3.5付け |
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流転の地斗南編2 (2018.3.19付) |
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流転の地斗南編3 (2018.3.26付) |
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流転の地斗南編4 (2018.4.2付) |
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流転の地斗南編5 (2018.4.16付) |
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流転の地斗南編6 (2018.4.23付) |
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流転の地斗南編7(最終回) (2018.4.30付) |
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講演・講座情報 | |||||||||||||||||||
あさかの学園大学(あさかのクラブ)で講座を行いました。
『東北を置き去りにした明治維新』 出版記念鼎談開催いたしました。 福島民報(2017.12.23付) 福島民友(2017.12.21付け) 福島民友(2017.12.23付け) |
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「城フェスタ白河大会」(8月26日)
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9月2日(土)に行われた安積歴史塾公開講座の記事が掲載されました。 |
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戦記フェア
中国新聞 (2016.1.6付)で紹介されました |
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BSTBS歴史番組『THE歴史列伝〜そして傑作が生まれた』 「東郷平八郎と日露戦争」に出演いたしました。 |
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2014年10月11日に明治学院同窓会主催の講演会にお招きいただいた時の記念写真です。 同窓会の皆様、お世話になりました。 |
2015.2.21 河北新報 |
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政経東北 11月号 自前の電力で会津の自立を図る 会津電力且ミ長佐藤彌右衛門さん (喜多方市・大和川酒造店会長)と対談 |
会津関連新刊本のご紹介
星が理事長を務めるNPO法人フクシマ未来戦略研究所の復興支援活動 第2弾 川内かえる農学塾 「川内村を日本一の花園に」をテーマにした花植えと講座に参加しませんか? イベントの様子
大学院大学誘致へ向けて (2013.6月9日福島民報記事より) (2013.6月11日福島民友記事より)
福島民報新聞(5月16日付け)
赤穂郡上郡町にて 『大鳥圭介の魅力に迫る』と題して講演を行いました 上郡の皆様、ありがとうございました
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『政経東北』11月号 特別対談第1回 星亮一×宗像文男(東京都市大学工学部教授) 【大学院大学は復興に絶対必要だ】 |
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高松山観音寺(本宮市糠沢)にて 高松山人間塾特別講演会 「八重に学ぶ 女性の生き方」 を開催いたしました |
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星亮一の最新刊 批評社より全国発売中 「出版ニュース」(業界誌)(2012.9中旬号)記事 詳しくはこちらを→ 歴史の流れに翻弄された無垢の民への鎮魂と挽歌の書 3・11大震災と原発事故によって多くの命が失われた東北の地で、
デーリー東北(7月10日付け) 三沢市先人記念館学芸員・堀内彩子さん書評 詳しくはこちらをご覧ください 福島民報(6月9日付け) 福島民友(6月6日付け) |
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[著者のことば] 私は東日本大震災で衝撃を受けた。津波で未曾有の損害を出した三陸海岸、東京電力福島第一原子 力発電所の事故で故郷を追われた福島県双葉地方の人々を追い続けてきた。 その時、脳裡に浮かんだのは、わずかばかりの荷物を背負った一万数千人の人々が、北海道や旧南 部藩の地に移り住んだ会津藩の悲劇だった。それは生活のあてもない難民だった。 これらの人々は、漁業者の空き家や農家の納屋、物置を借り、避難生活を始めたが、生活の目途がた たず、厳しい寒さと飢えに苦しみ、老人、子供が次々と命を落として行った。 そうした生活に陥ることは、当初から予測されたものだった。明治政府は、激しく抵抗した会津の人々に 流罪を課すことで、自らの権威を確立せんとした。 原発事故で追われた人は、全国各地に散り、また福島県内の仮設住宅で不自由な暮らしを続けている 。これらの人々を第二の難民としてはならない。その思いで、『会津藩流罪』を書いた。 |
政経東北6月号 詳しくはこちらを→ |
政経東北6月号 【座談会】 執筆陣が語る自分のころ、子どもたちのこと、 ふくしまのこと |
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星亮一の東日本大地震リポート 〜被害状況報告と復旧・復興を目指して〜 写真は避難地域の富岡町で星が撮影しました。 町でであったのは、牛とイノシシだけでした。
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星亮一の東日本大地震リポート 〜相馬市・南相馬市・浪江町・新地町・飯舘村・川内村・大熊町・仙台・陸前高田・釜石・宮古・大槌・山田町・譜代村〜 |
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取材リポートL 双葉郡富岡町 詳しくはこちらをご覧下さい→ |
世界にはばたく 「フクシマ国際科学技術大学院大学の誘致を」 『政経東北2月号』で星が強く提言! |
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詳しくはこちらをご覧下さい |
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「危機意識の欠如」は どこに起因するのか} ●除染と廃炉の「コンビナート」で双葉地方の雇用創出を 『政経東北1月号』で星がさらに提言! |
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詳しくはこちらをご下さい→ |
復興ビジョンがない福島県 ●郡山にグローバル戦略研究所を ●郡山に国際的な総合大学院大学の設置を ●福島空港周辺に中高一貫・全寮制の学校を 『政経東北12月号』で星が提言! |
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詳しくはこちらをご覧下さい→ |
東日本大震災 取材リポートO 宮古市重茂地区
取材リポートN 宮古市田老地区
取材リポートM 双葉郡大熊町 詳しくはこちらを→ 取材リポートL 双葉郡富岡町 詳しくはこちらをご覧下さい→
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取材リポートK 石巻市旧雄勝町
取材リポートJ 気仙沼市唐桑
取材リポートI 陸前高田市
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無残に折られた松の木 |
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根元からえぐりとられている |
根元に可憐な花が咲いていた |
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周辺はまだ海水に浸っている |
根元の地蔵さん |
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切株の跡 |
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そのほかのレポートはこちらをご覧下さい→ |
〜東日本大震災の被害状況報告と復旧・復興を目指して〜 歴史・人物・東日本大地震・原発問題など 様々な視点から各地で講演を行っております |
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2011.11.23 会津大学(会津若松市)会津エンジン06にて 「東北は負けない」 |
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2011.11.26 日本国際情報学会(静岡県)にて 「東北は負けない」 |
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2011.12.4 高松山観音寺(本宮市)高松山人間塾にて 「明治を支えた賊軍の男たち」 |
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2011.12.14 只見中学校・親子講演会にて 「白虎隊士から東大総長へ 山川健次郎の生涯」 |
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只見では大熊町から避難している関本信行さんご夫妻にもお会いしました 娘さんが只見中学校に在籍しています。 みなさん親切にしてくれるといっていました。 |
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2012.1.22 仙台市泉図書館「震災復興記念講演会」にて 「東北は負けない」 |
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2012.1.23〜2.20(計5回) 名倉公民館(郡山市)「市民学校・歴史講座」にて 「近代日本のトップレディー 山本八重」 |
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2012.1.24 あさかの学園大学(郡山市)にて 「保科正之について」 |
福島県八重洲観光交流館 「ほっとするふくしま」 (東京駅八重洲南口徒歩3分) 大勢のお客様で賑わっていました。 私も会津の味噌漬けを買い、 東京の方に配りました。 |
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交流館の方々と |
かつて作家の司馬遼太郎は「白河以北一山百文」という言葉をとりあげ、もともと東北は明治政府に冷遇されてきたと言った。 戊辰戦争が原因だった。 会津藩を中心に反薩長同盟を結び、薩摩・長州軍と戦ったが敗れた。勝利した薩摩・長州勢は、「東北の山は一山百文の値打ちしかない」と蔑視したのである。日露戦争、日中戦争、太平洋戦争でも、東北地方から召集された部隊は最前線に送られ、大きな痛手をこうむった。それを乗り越えようと、東北人も戦ってきた。薩長閥を打倒した岩手出身の平民宰相原敬は東北各地に鉄道網を広げた。同じ岩手出身の鈴木善幸は三陸海岸の漁港整備に尽力し、漁業を一大産業に育てた。 いまや仙台はプロ野球東北楽天の本拠地であり、昨今、トヨタ自動車も主力工場を東北新幹線沿いにシフトし、東北の発展はゆるぎないものになりつつあった。 その矢先の大震災だった。―― ●現場発・被災地レポート●繰り返された天災と凶作●戊辰戦争の敗北から始まった近代●薩長主導の明治政府による東北蔑視 ●失敗した安積開拓と野蒜築港●稗めしと沢庵漬けの食事●鉄道や大学を誘致した原敬●なぜ福島に原発が作られたか? ●漁港と水産工場を整備した鈴木善幸●東北の未来はどうあるべきか |
四重苦“福島の現実”を見よ! 『原子力村の大罪』 好評発売中! (KKベストセラーズ) 原子力村への最終警告 小出裕章 脱原発こそ国家永続の道 西尾幹二 本丸は、東京電力ではなく経済省だ!佐藤栄佐久 東電からもらったのは被害だけだ! 桜井勝延 騙し騙され50年、悲劇的結末を迎えた東京電力と城下町 恩田勝亘 このままでは棄民になってしまう 星亮一 人牛同病 玄侑宗久 本体1,500円+税 |
日々の出来事やニュースなどを綴った毎日更新コラムです。 過去の一覧はこちらからどうぞ
○学士会午餐会で星が講演いたしました。 講演の様子はこちらをご覧下さい→ ○(株)郡山測量設計社 45年記念行事で星が講演いたしました 講演の様子はこちらをご覧下さい→ ○福島県立医科大学で星が講演いたしました 講演の様子はこちらをご覧下さい→ ○東京の暦日会で講演しました。 暦日会は、経営者、管理職などの会員の方々を対象に、各界の専門家が講演をし、収録・編集したものを会員の皆さんに定期的に提供しています。 過去の講演者に、梅原猛氏、養老孟司氏、茂木健一郎氏といった方々がおられます。 詳しくは、暦日会ホームページにて。 ○佐賀県で講演を行いました 佐賀の講演会のおり、唐津市にある名護屋城を訪ねました。 詳しくはこちらをご覧下さい→ ○横須賀で万延元年遣米使節一五〇周年記念講演にて講演を行いました 9月25日、万延元年遣米使節一五〇周年記念講演にお招き頂き、横須賀に行って参りました。 演題は、「万延元年遣米使節 その知られざる実像」でした。 詳しくはこちらをご覧下さい→ ○1月20日「歴史に学ぶ公務員の志 〜幕臣勝海舟にみる身の処し方〜」と題し、 宇都宮市で講演しました。 詳しくはこちらをご覧下さい→ 戊辰戦争研究会
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