新着情報一覧
- 2024/04/25イエナカ時間のスマホの利用実態は?
・身支度をしながらスマホを利用する割合は約4割
・家事をしながらスマホを利用する割合は全体の約半数
・テレビを見ながらスマホを利用する割合は全体の約8割で、高年層も利用者が多い
・入浴しながらのスマホ利用は全体の約2割、10代女性は約3割が「いつも」利用 - 2024/04/2210代のSNS:LINE9割、Instagram8割、TikTok6割、Threads2割:4年でTikTok利用率が増加 ・スマホ・ケータイ所有者のうちLINE利用率が84.9%。全世代でLINEの利用率は他のSNSよりも高く、10~60代で8~9割以上が利用
・10代ではTikTokの利用率が約6割、約2割がThreads(スレッズ)利用
・10代のTikTok利用率は2020年には2割だったが、2024年には約6割まで増加 - 2024/04/18シニアがスマホを所有した最大のきっかけは「家族から勧め」が27%で最多
・スマホ所有きっかけ最も大きかったのは「家族からの勧め」「使いたい機能・アプリがあったから」「3G終了するか」「仕事で必要」が上位
・80代女性は「家族からの勧め」が4割を超す
・直近でスマホを所有した人のきっかけ「3Gが終了すると聞いた」「家族からの勧め」が多い
・中規模都市(20万人以上)は「家族からの勧め」の割合が高い - 2024/4/152024年調査 スマートフォン比率97%:2010年は約4% ・携帯電話所有者のスマートフォン比率は2024年は97%
・スマートフォン比率は調査開始の2010年は4%程度。2015年に5割、2019年に8割、2021年に9割を超えて2024年は97%。
・15~19歳女性の約2割がスマートフォン(タブレット含む)2台以上所有 - 2024/04/11
小中学生の親が回答 生成AIを学校授業で活用することに賛成37% ・生成AIを学校授業で活用することに賛成37%
・親の年齢が低いと「わからない」割合が多い
・生成AIの利用率 中学生8.2% 親の利用率を上回る - 2024/04/048割がスマホで防災無線の内容を確認している・したい―高い利用意向の背景に防災無線が聞き取れない人が約6割存在している-
・8割が防災無線をスマホで確認している、したい
・70代の9割を超える人が、防災無線をスマホで確認している、したい
・現在防災無線が聞き取れる人の利用意向は高い傾向
・都市部の方が防災無線が聞こえづらい、聞こえない - 2024/04/01モバイル社会研究所の新所長に廣瀬通孝が就任しました
・モバイル社会研究所の新所長 廣瀬通孝の着任挨拶を掲載致しました
・組織体制が一部変更となりました - 2024/03/28スマートウォッチ利用者は、旅行・テレワーク・ボランティア活動に積極的な傾向
スマートウォッチを利用している人は、
・日帰り旅行の頻度が高い傾向
・宿泊旅行・宿泊を伴う帰省をする頻度が高い傾向
・テレワークの実施頻度が高い傾向
・奉仕活動、ボランティア活動に参加する傾向 - 2024/03/25スマホ購入時に重視するポイント iPhoneは「ブランド」 Androidは「操作性」が最多
・新機種の購入きっかけ iPhoneとAndroidは「電池の劣化」が最多
・利用者の年代 iPhoneは若年層が多い
・購入時に重視すること iPhoneは「ブランド」 Androidは「操作性」が最多 - 2024/03/21スマホに通知が来ていないか、ついつい確認してしまう:10代女性の7割
・10代女性の7割が「スマホに通知が来ていないか、ついつい確認してしまう」
・スマホの利用時間が長いほど、「スマホに通知が来ていないか、ついつい確認してしまう」割合が高い
・SNSで発信している人のほうが、スマホへの通知を確認してしまう割合が高い
・スマホを必需品だと思う人のほうが、スマホへの通知を確認してしまう割合が高い - 2024/03/1870代のスマホ所有率さらに増加し8割を超える
・60代9割超、70代8割超、80代前半6割超がスマホを所有
・70代で初めてスマホ所有率が8割を超える
・中規模都市(20万人以上)のスマホ所有率がやや高い - 2024/03/11
小中学生にスマホを持たせた理由「緊急時の連絡」「子どもから欲しいと言われた」「子どものいる場所の把握」が上位 ・スマホを持たせた理由「緊急時の連絡」「子どもから欲しいと言われた」「子どものいる場所の把握」が
上位
・中学生からスマホを持たせている場合、女子は「緊急時の連絡」「子どもに欲しいと言われた」「友達が持ち始めた」が同程度で高い
・キッズケータイを持たせた理由「緊急時の連絡」が7割超 - 2024/03/04災害時にXで災害情報を発信・拡散した経験がある人は2割
・災害時にXで災害情報を発信・拡散した経験がある人は2割
・Xで災害情報を発信・拡散した経験は若年層ほど多い
・自身が被災した時にXで発信9.1%
・災害時の災害情報の発信・拡散はXが多い - 2024/02/29ネットで最も見るジャンル、学生は「エンタメ」が最多
・学生は「エンタメ」を最も見る割合が高い
・学生を除く多くの職業で「ニュース・政治経済・天気」を最も見る割合が高い
・メリハリをつけてスマホを利用する人ほど「ニュース・政治経済・天気」を最も見る割合が高い - 2024/02/22
スマホ所有開始年齢の低年齢化が下げ止まる10.6歳 ・スマホ所有開始年齢の低年齢化が下げ止まる10.6歳
・12歳で所有開始が最も多い 女子がやや所有開始年齢が低い
・東京在住の小中学生は所有開始年齢が低い - 2024/02/19学生の7割超え・オフィスワーカーの約3割がオンライン学習を受講:メリット「移動が不要」デメリット「目や肩腰が疲れる」
・学生の約6割「学校の授業」、オフィスワーカーの約2割「ビジネス研修」をオンラインで受講
・メリットは2年連続「移動が不要」約6割
・デメリットも2年連続「目や肩腰が疲れる」約4割
・オンライン学習で使用しているツールはZoomが約7割、YouTubeが約4割 - 2024/02/15多趣味のシニアはインターネット利用時間が長い
・シニアの趣味 TOP3は「旅行」「散歩」「庭いじり」
・趣味の数は平均3個
・趣味が多いシニアはインターネット利用時間が長い - 2024/02/08災害時に家族と連絡を取る方法を決めている 3人に1人
・災害時に家族と連絡を取る方法決めている 3人に1人
・決めている割合 10代が最も高く、30代が最も低い
・決めている内容 スマホ、ケータイでの通話が最多
・熊本県、和歌山県で4割超える - 2024/01/31スマートウォッチ利用者は、健康に自信があり、アクティブな傾向
・身体運動の頻度が高い傾向
・体を動かすカルチャースクール・教室・地域サークル・スポーツクラブに参加する傾向
・同世代と比べて健康に自信がある傾向 - 2024/01/29
小中学生のスマホ所有率上昇 調査開始から初めて小学校高学年で4割を超す ・小学生高学年のスマホ所有率 初めて4割を超す
・小学6年生でスマホ所有率は半数を超える
・子のスマホの入手先 販売店の店頭 中学生で3人に2人 - 2024/01/25シニアのニュース取得方法 この5年でwebサイトが5倍に上昇
・テレビが最も高く全年代9割を超す 次いで新聞が高く70代後半は8割超
・Webサイトは5年間で5倍 ソーシャルメディアは4倍
・60代後半は特にこの5年間でニュース取得方法に変化が大きい - 2024/01/18場所や状況などを気にせず写真や動画を撮影する行為:若年層は都市部、高年層は地方部在住のほうが「気になる」
・SNS利用者のほうが「場所や状況などを気にせず写真や動画を撮影する」ことが気になる
・若年層は都市部、高年層は地方部在住のほうが、気になる割合が高い - 2024/01/15テレワークをよく実施している人は5~6割が「散歩・ウォーキング」
・どの運動も2022年よりも増加し、「散歩・ウォーキング」は約4割、次いで「ストレッチ・柔軟体操」が約2割
・テレワークを週に2~3回実施している人の約6割「散歩・ウォーキング」 - 2024/01/11自治体が作成するアプリの利用意向有は約7割ー発災時の有効活用にために平時の利活用をー
・自治体が作成するアプリへの利用意向は約7割
・インストールしている人はシニア層ほど高い 70代は4人に1人がインストールしている
・インストールしたきっかけ「広報誌をみて」が半数を超える
・発災時だけでなく平時にも使われる自治体作成のアプリ