2024年04月17日
■裏物語『余所自作142】転載。
『触られたり揉まれたり・前編』
>いやらしいお客に触られたり揉まれたりなメイド風ウエイトレスというシチュ
あれ…萌果ちゃんって名前何処かで使った気が(汗)。別キャラです(汗)この子は別キャラです。依頼絵がカフェモカ色のポニーテイル娘だったので名前が萌果。安直。そしてスケベ水着もまた手癖(汗)。何処かで売ってるのかなー見つけてーあげるよ君だけのどスケベ水着ー(馬鹿)。沢村時空では店でもネットでも購入可能。普通の水着より超薄い素材でぴったり貼り付きます。
海苔。やっぱり海苔。どうにかせんとなーでも読み返すと的確な改行は変わらない。何を入れて何を削ればいいんだろうか?いや増やす事はあっても削る部分ないぞこれ(汗)。寧ろ書き足りてない。情景描写足りてない。つまり増量して海苔を薄めろと…?え?それありなの?いややれるけど…更にもっちりしていいの?ねちっこくなるぞ?いや情景描写なら薄まるのか?よしトライ。今日書き始めた後編で情景をプラスしよう。でもまぁエロ小説で情景描写がいるか?となるけど…ウチだといるんだきっと。読者不在にならない様にサービスしつつ引きずり込まねばならん。海苔はいかんが海苔弁なら(悪化)。御飯二段にして間に海苔を一層増やすの大好き(更に海苔増やす気満々)。
>乃愛ちゃんの新作!ありがとうございます!
とうとうセックス解禁!と思いきや男子生徒はおあずけとは、この年頃の子らにはすこしかわいそうですが、乃愛ちゃん自身が求めるまでは自制できそうないい子?たちっぽいのでとりあえず無理矢理ってことはなさそうですね。
乃愛ちゃん的にはどうなんでしょうね?
教師とだけしたいと心の中で言っているのも快楽に溺れてしまいそうな自分への言い訳っぽいですし、男子生徒に責められて快楽に溶けてしまうと求めてしまいそうな感じが・・・
露天風呂でおちんちんに自ら吸い付いた前科がありますし(EBS141)
実はこれの次も乃愛嬢予定です。前回の続きで
>授業が退屈だったので隣の男子におっぱい見せてからかってきたギャルというシチュ
と言うのがありまして魔が差した乃愛嬢がやらかす短い話で現場で書きかけていたのですが中断したのがあるんです。乃愛嬢何やってんの(汗)ギャルではなくて欲求不満でぼけーっとしてやらかす話。しかも既に没分があって、
「――あ!」
席の間の通路に組み付された乃愛の手からノートが離れ、ぶるんと剥き出しの乳房が揺れる。何時の間に制服を脱いでいたのか?と周囲に疑問に思われたのではないかと思いながら覆い被さってきた男子の焦っている表情を乃愛は見上げる。
「まって……パンティ…よごれちゃう……」
既に愛液塗れになっているパンティに精液がついてしまうのを気にして下腹部を辛うじて覆っていたパンティの脇の紐を解く間にも男子は乃愛の両足首を手で掴み大きく上に上げさせた。机と椅子に囲まれている状態の中、乃愛の上履きを穿いたままの足が宙に浮き、白い腰が恥ずかし気にくねる。
「スカートも汚れるだろ」
周囲から覗き込まれ恥ずかしさに顔を真っ赤にしてしまいながら、乃愛は迷った様に見回してしまう。同級生は全員男子で、そして彼らが幾重にも取り囲む形で乃愛を見下ろしていた。毎日清掃はしていても床の上は確かに気になるし、それに制服のスカートに精液がつくのは困る、そう考えても未だに同級生達の前で脱ぐのは恥ずかしくて堪らない。スカートのホックとファスナーを下ろす間に足を更に頭の上の方へと押し込まれ、肩の辺りと頭だけが床についている状態の乃愛の腰からスカートが抜き取られ、そしてパンティも剥がされた。小さな布と紐だけの下着は愛液を吸いぐっちょりと重々しく濡れており、その恥ずかしさに乃愛は視線を逸らす。
「いいよな?」
同級生の声に頷きかけ、そして乃愛は戸惑う。短縮授業が終わっても終礼は存在し、時間的余裕がさしてある訳ではない…いや担任が来るまでに終わればいいのだが間に合うのだろうか?
まぁ没分なので本編はその部分は削ります。些細な変化だけど乃愛嬢自分で脱がんわなと。羽目を外す話だけど要点を外しちゃいけない。反省。基本プロットなしの一発書き+校正なので没は珍しかったりする。お前何者だ!的に眠気やハイが爆走すると没が出る。 |