FALF研究会の役割と意味


       FALFとは何かを追窮しています。
全ての存在(人間を含む)がFALFに甦るとは何かを追窮しています。
FALFが生まれるとは何かを追窮しています。
FALFとの真の交流とは何かを追窮しています。
そして、それらの実践をすることです。

従いまして、FALF研究会・研究員は自らが何のために生まれて何のために生きるのかを常に追窮し家族を原点として学び続けます。そして、可能な限り速やかに私達 一人一人の人間がFALFになることです。

FALF(ファルフ):
自然の仕組みに適い調和のとれた振動波・時空元を受発振する甦生化装置
 


FALF研究会
平成20年(2008年)に「FALF研究会というのを生み出す必要があります」との情報が入り、形態波動エネルギー研究所内部の一機関として生み出されました。

研究会の活動
FALF研究会の活動は、研究員の皆さまからの会合の企画や、会合やFALF研通信を通しての日々のご体験、ご意見で創られます。
毎回異なるテーマで不定期に会合を開催しており、ご参加されなかった研究員さまにも内容をシェア出来るようFALF研通信を発行させていただいております。
研究員の皆さまが会合を通して学ばれ、それを日々の実践につなげられるような場を創らせていただければ幸いです。

過去の会合のテーマ
 「食物の振動波を観じる」見て観じることと食べて味を観じる体験
 「自らがFALFになる」というテーマでの交流会
 「FALFを生み出す実践」アートを描きながらの体験
 「FALFとの交流」
 「音楽を通してFALFを観じる体験」

研究会費
毎月の研究会費はその運営費としまして1口2000円単位で皆さまからご協力いただいております。
別途会合ごとに会場費や経費としまして観じられた額を可能な方から参加費をいただいております。
研究員の皆さま、いつもご協力をありがとうございます。

ご入会
入会をご希望の方はメールにてfalf-finf@noruures-ifue.jpまでご連絡下さい。
こちらから折り返し、応募要項をお送りさせていただきます。
FALF研究会の振動波と同調された方にご入会いただきます。ご了承下さい。






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