「西乃風ブラン堂」にて放送
3月 7th, 2024 Posted 2:25 PM
「西乃風ブラン堂」にて、
川崎の作品が取り上げられました。
ぜひ、TVerからご覧くださいませ。
>>リンクはこちら
タケフナイフビレッジは
今年で30周年を迎えます。
11月20日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 20th, 2023 Posted 12:00 AM
11月20日 大安(壬午)
オブジェクト要素として
明らかに椅子となる造形語録を
ふたつ組み合わせるという方程式は、
文体を超越した文彩になってしまうという
発見になっている。
明らかに椅子となる造形語録を
ふたつ組み合わせるという方程式は、
文体を超越した文彩になってしまうという
発見になっている。
11月19日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 19th, 2023 Posted 12:00 AM
11月18日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 18th, 2023 Posted 12:00 AM
11月18日 先負(庚辰)
「Sedia Seduta」は、
明らかに、
文彩的なイスであい、
トートロジー=類語反復という
修辞学的な表現であると明言して
かまわない。
明らかに、
文彩的なイスであい、
トートロジー=類語反復という
修辞学的な表現であると明言して
かまわない。
Tags: Sedia Seduta, イス, トートロジー, 修辞学的, 川崎和男のデザイン金言, 文彩的, 明言, 表現, 類語反復
Posted in APHORISM
11月17日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 17th, 2023 Posted 12:00 AM
11月17日 友引(己卯)
モノがオブジェクトであるのか、
または、
モノがメディアであるのかは、
修辞学的な造形言語の文体や文彩で
判読が可能になるということを
ひとつの革新のための
手がかりにしたい。
または、
モノがメディアであるのかは、
修辞学的な造形言語の文体や文彩で
判読が可能になるということを
ひとつの革新のための
手がかりにしたい。
11月16日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 16th, 2023 Posted 12:00 AM
11月16日 先勝(戊寅)
現在、
プロダクトデザインが
単なる表皮的な意味での
価値観で消費され、
さらに廃棄されてしまうのは、
デザイン意図の社会的な意義や意味性が
希薄になっているからである。
プロダクトデザインが
単なる表皮的な意味での
価値観で消費され、
さらに廃棄されてしまうのは、
デザイン意図の社会的な意義や意味性が
希薄になっているからである。
11月15日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 15th, 2023 Posted 12:00 AM
11月15日 赤口(丁丑)
危険であるのは、
無意識なままにモノを日常化させるときに、
メディアであるモノが、
オブジェクトであるモノなのかは、
人とモノの関係での重要な案件に
なってきていることを知っておくべきだろう。
無意識なままにモノを日常化させるときに、
メディアであるモノが、
オブジェクトであるモノなのかは、
人とモノの関係での重要な案件に
なってきていることを知っておくべきだろう。
11月14日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 14th, 2023 Posted 12:00 AM
11月13日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 13th, 2023 Posted 12:00 AM
11月13日 仏滅(乙亥)
クラマタのすべてのイスを検証することで、
ひょっとすれば、
椅子の設計論のためのデザイン工学が
見つけ出せるかもしれないが、
私は、
椅子という文体の構文法を
クラマタから学び取りたいと考えている。
ひょっとすれば、
椅子の設計論のためのデザイン工学が
見つけ出せるかもしれないが、
私は、
椅子という文体の構文法を
クラマタから学び取りたいと考えている。
11月12日
川崎和男のデザイン金言 Kazuo’s APHORISM as Design
11月 12th, 2023 Posted 12:00 AM
11月12日 先勝(甲戌)
ボキャブラリー性とは、
デザイン造形での
素材やその加工や製造手法が
常に
革新的なアイデアを膨大にしていく作業である。
デザイン造形での
素材やその加工や製造手法が
常に
革新的なアイデアを膨大にしていく作業である。