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2024年4月20日(土) |
デジタル機材・家電関連情報・Amazonセール情報 |
母の日クーポンが出ている商品も数多くあるのね。
4月22日23:59まで!
▼Amazonデバイス |
●Fire TV Stick 第3世代 | HD対応スタンダードモデル | ストリーミングメディアプレイヤー【2021年発売】
3,980円(20%OFF)
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●Fire TV Stick 4K 第2世代 | 映画館のような4K体験 | ストリーミングメディアプレイヤー【2023年秋発売】
4,980円(33%OFF)
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●Fire TV Stick 4K Max(マックス)第2世代 | Fire TV Stick史上最もパワフル | ストリーミングメディアプレイヤー【2023年秋発売】
6,980円(30%OFF)
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●Fire TV Cube(キューブ)第3世代 | 究極の体験をハンズフリーで | ストリーミングメディアプレイヤー【2022年発売】
13,980円(30%OFF)
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●【新価格!】フナイ FUNAI 43V型 Fire TV搭載 4K液晶スマートテレビ Alexa対応 4Kダブルチューナー内蔵 外付けHDD対応(裏番組録画可能) FL-43UF360 2023年モデル メーカー3年保証
44,800円(18%OFF)
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●Echo Show 8 (エコーショー8) 第2世代 - HDスマートディスプレイ with Alexa、13メガピクセルカメラ付き
9,980円(33%OFF)
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●【新機能】Echo Show 15 (エコーショー15) - 15.6インチフルHDスマートディスプレイ with Alexa、Fire TV機能搭載|リモコンなし
28,480円(5%OFF)
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●Echo Pop (エコーポップ) - コンパクトスマートスピーカー with Alexa
3,980円(33%OFF)
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●Echo Dot (エコードット) 第5世代 - Alexa、センサー搭載、鮮やかなサウンド
5,480円(27%OFF)
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●Echo (エコー) 第4世代 - スマートスピーカーwith Alexa - プレミアムサウンド&スマートホームハブ
9,980円(17%OFF)
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●Echo Studio (エコースタジオ) Echo史上最高音質のスマートスピーカー with Dolby Atmos & Alexa
27,980円(7%OFF)
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●Echo Buds (エコーバッズ) 第2世代 - アクティブ ノイズキャンセリング 付き完全 ワイヤレスイヤホン with Alexa
5,980円(55%OFF)
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●Echo Auto (エコーオート) 第2世代 |スマホと組み合わせて車でもAlexa
5,980円(25%OFF)
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●Fire HD 8 タブレット - 8インチHD ディスプレイ 32GB ブラック (2022年発売)
10,980円(21%OFF)
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●Fire HD 8 Plus タブレット - 8インチHD ディスプレイ 32GB グレー (2022年発売)
12,980円(19%OFF)
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●Fire HD 10 タブレット - 10インチHD ディスプレイ 32GB ブラック (2023年発売)
14,980円(25%OFF)
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●Fire Max 11 タブレット - 11インチ 2Kディスプレイ 64GB (2023年発売)
27,980円(20%OFF)
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●Amazon Fire 7 キッズモデル (7インチ) ブルー 数千点のキッズコンテンツが1年間使い放題
10,980円(21%OFF)
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●Amazon Fire HD 8 キッズモデル (8インチ) ブルー 数千点のキッズコンテンツが1年間使い放題
16,980円(6%OFF)
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●Amazon Fire HD 10 キッズモデル (10インチ) ブルー 対象年齢3歳から 数千点のキッズコンテンツが1年間使い放題
18,980円(21%OFF)
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●Amazon Fire HD 10 キッズプロ (10インチ) ギャラクシー 対象年齢6歳から 数千点のキッズコンテンツが1年間使い放題
18,980円(21%OFF)
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●【2023年度グッドデザイン賞受賞】Ring Indoor Cam (リング インドアカム) 第2世代 ホワイト | 軽量小型の屋内用セキュリティカメラ、ペットカメラやご自宅の見守りカメラ、防犯カメラの用途にも プライバシーカバー付き
3,730円(25%OFF)
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●【2023年度グッドデザイン賞受賞】Ring Stick Up Cam Battery (リング スティックアップカム バッテリーモデル) | 外出先からも見守り可能、屋内・屋外で使える充電式セキュリティカメラ、デバイス盗難補償付き - ホワイト
8,980円(25%OFF)
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●Ring Spotlight Cam Plus, Battery (リング スポットライトカム プラス バッテリーモデル) ホワイト | センサーライト付き屋外カメラ、双方向音声、電球色LED
19,980円(20%OFF)
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●【Amazonデバイス】Ring Battery Doorbell Plus (リング ドアベルプラス バッテリーモデル) | 上下左右150°のワイドなカメラ視野角、1536p HD+ビデオ、電源工事不要なスマホ対応ドアホン・インターホン
19,980円(20%OFF)
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割引+ポイント還元作品は要チェック!
2024年5月20日16:59まで!
在庫処分特価中!
Blu-ray BOXが特価に!
更に値段が下がった!!安っ!!
セールは2024年5月20日11:59まで!
週替わり10円セールなどもあるので要チェックですね。
(10円セール第1弾は4月26日11:59まで。)
第1弾は4月26日14:59まで!
こちらにも10円セールがあります。
2024年5月7日23:59まで!
恒例の500円(ワンコイン)セールもあります。
SNSでも発信されていたけれど、アクセルペダルのプレート部品が外れて部品が干渉してアクセルが踏みっぱなしになる可能性があった。
そりゃリコールになるだろう。
というか・・・根本的な部分の作りから酷すぎる。
サイバートラックは外装が塗装されていないので鳥糞などで腐食するとか。
パネルの折り込みがしっかりしていなくて引っかけてケガをする可能性があるとか。
フロントトランクの電動開閉で普通に挟み込んだ人参などをたやすく切断してしまうとか。
日本じゃ売れないだろコレ。(;´Д`)
そもそも車内にいる状態でアップデートかけるなって話だよな。
■ 電子書籍版配信開始!
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2024年4月19日(金) |
デジタル機材・家電関連情報・Amazonセール情報 |
トランスミッターは今回は別売。
スピーカーデザインが丸形から四角に。
これって前モデルから買い換えする時にはスピーカースタンドを新調しないと駄目って事だよなぁ・・・。
”受信用アンテナが2本に増えたほか、空き周波数帯への切り替え機能も搭載し、接続安定性も強化された。電波干渉をモニタリングしつつ、干渉を検知した場合は自動で空き周波数帯にチャンネルがホッピングする。 ”
これだけで買い替えたくなる・・・。
サブウーファは従来モデルがそのまま使えるのね。
●ソニー/ホームシアターシステム/HT-A9M2/Dolby Atmos/DTS:X/ハイレゾ/8KHDR/HDMI付属/Bluetooth 対応
2024年6月1日発売予定
公式通販見ても今回はサブウーファセットの販売はないみたいですね。
別売のサブウーファなしでもそれなりの低音がでるようになったみたい?
残念すぎるが・・・テレビシリーズからかなり経ってしまったし、旬を逃してしまった感はあったよね。
負荷がかかる部分がポッキリ逝ってる・・・。
経年劣化だとしても、ここは折れちゃ駄目な部分だろ。
強度不足かな?
■ 電子書籍版配信開始!
■ フィギュア予約開始情報
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2024年4月18日(木) |
デジタル機材・家電関連情報・Amazonセール情報 |
[情報元家電Watch]
あの作品は漫画であってこそ・・・アニメはかなり無理あるのではと思っていたんだけれど。
なんじゃこのクオリティー!
予告編見ただけで涙出てきちゃったぞ・・・。
「このすば」と言えばほのぼのエンディングですよね♪
市場投入からもう3年経つモデルですがマイナーチェンジされるのね。
うわ・・・駄目だこりゃ。
最低の行為だ。
こんな記者クビだろ!
”取材をした岡山支局記者(53)も「社会部が求めるトーンに合わせたい」と考え、記事の修正を求めるなどしなかったという。”
要は”小林製薬叩き”ありきで記事を書いていたって事だね。
油圧制御から完全電動モーター制御へ。
確かに人型とはいえロボットなんだから関節の自由度を人間と一緒にする必要はないけれども・・・気持ち悪さを感じるね。
正直17億円でも安いと思うけれどね。
あとはしっかり回収できるのかどうか・・・。
■ 結局、別売のレンズガード購入!
●Insta360 X4 プレミアムレンズガード
本体同梱のプラスチック製の物より出っ張るけれども。
流石はガラス製の安心感。
でも、やはり付属品同様フレアは発生しますね。
最高の画質で撮影したければ装着しない方が良いのだけれども。
レンズが傷付いたら本体交換の流れですからね。
■ 電子書籍版配信開始!
■ フィギュア予約開始情報
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2024年4月17日(水) |
デジタル機材・家電関連情報・Amazonセール情報 |
初代の「Cear pavé」は私も持っていたけれども。
小さなユニットでステレオ感という点は良かったんだけれども、中低音があまり出ず最大音量も小さめだったんだよね。
新しいモデルは複数連携出来たりするようだけれども・・・音の進化は如何に?
私も購入したけれど、今360度カメラを買うならどれと言われたらコレだね!
生産ライン停止、納車も停止。
原因は後席ドアの部品だけれど、ユーザーには言わないようにと各営業所には通達が出ていた件。
結局リコールになりました。
一部納品部品のロット問題では無く全部なのね。
盗品とわかった上で買い取ったとしか思えん。
どこの買い取り業者なのか名前出すべきじゃないか?
仮に本当に”盗品として認識出来なかった”にしても、適正価格で買い取らない時点で悪質業者の類でしょ。
■ Insta360X4を買いました!
結論から先に言っておきます。
X3ユーザーは買い替えて間違い無しです!
(↑)「Insta360X3」(奥側)と「Insta360X4」のサイズ比較
見ての通り本体は大きくなってるわけですが。
それに合わせて液晶画面が大型化、バッテリーも大容量化しています。
上の写真の2機種は両方ともレンズ保護フィルターを装着している状態ですが。
ご存じの通り前モデルの「X3」は粘着シール式です。
このシールで貼るっていう設計がホント残念仕様でして・・・。
湿度の高いところで貼ってしまうとフィルター内に寒暖差で結露が発生してしまうという欠点がありました。
仕方なくフィルターを取り外すと粘着シールは再使用不可。
一応フィルターには交換用のシールが2組付属してますけれども、2回以上脱着する時はフィルターを新規に購入しないといけない。
そんな仕様なのでフィルターは装着したら貼りっぱなしが基本でした。
着脱が簡単に出来るようになった「X4」の仕様はInsta360シリーズを使ってきたユーザーならば大喜び間違い無しでしょう。
っていうか・・・なぜ最初からこうしなかった?!
(↑)放熱用の背面プレートは装着したままの方が良いかも?
8K/30pで撮影可能なのがウリですが、風の無い室内ではやはり「X3」以上に発熱する感じです。
付属している背面に取り付ける放熱用のプレートカバーは装着したままになりそうです。
(↑)収納ケースが付属しているけれど、別売のレンズカバーを付けると入らない!
今回、ファスナー付きの収納ケースが付属しているのだけれども。
別売のシリコン製レンズカバーを付けると入りません。
ぐぬぬ・・・。
専用バッテリー1つと専用充電器、ガラス保護フィルムも買いましたが。
ガラス保護フィルムはガイド付きで貼りやすくてよかったのだけれど、最初から擦り傷がかなり付いていてちょっとガッカリ。
使っていれば傷付く物だし・・・と納得させてそのまま貼りました。
数時間の運用ですが、「Insta360X3」と比べてどうなのか・・・ちょっと書いておきます。
・画質が大幅に向上
Insta360シリーズには1インチセンサー版もありますが、解像感は完全に超えました。
ホワイトバランスも良くなり色味は「X3」とは別物です。
360度動画はもちろんなんですが、片方のレンズだけ使うアクションカメラ的な使い方をするモードは完全に別物。
360度カメラって平面動画はGoProなどと比べると絵が汚いんだよなぁ・・・って思っていましたが。
いやこれ・・・もうGoPro引っ張り出さなくていいんじゃね?!
・操作性も向上
遂に音声認識が日本語に対応!
これだけでも十分だったんだけれど、なんとジェスチャー操作にも対応。
カメラに向かって手のひらをかざすと動画の撮影開始・停止。
Vサインを向けると写真撮影。
これ何気に便利なんですよ。
基本は長い自撮り棒に装着して撮影しますからね。
手元に引き戻してボタン操作・・・っていう必要が無い!
・Insta360Xシリーズの完成形!
1インチセンサー版の8Kモデルとか出してくれ・・・とかは思っちゃうけれども。
現状販売されているどの360度カメラよりも優れている。
360度カメラで8Kといえば「Qoocam8K」という製品もありましたが、画質も操作面も完全に超えちゃいました。
これはInsta360Xシリーズの完成形といって間違いないでしょう。
懸念だった保護フィルター装着問題も解決しましたし、現時点で文句付けるポイントがありません。
・延長保証はどうする?!
ヨドバシカメラなどの量販店で購入した場合、メーカー提供の保証プランは公式ストアから購入可能です。
本体のメーカー保証は1年間でサポートされるのは自然故障のみ。
それを2年間にする「Insta360 延長保証」は「X4」の場合は7,900円です。
(アクティベーションから30日以内のみ購入可能。)
う~ん・・・自然故障よりも破損とかの可能性の方が高いからなぁ。
ということで。
私は「X4用Insta360 FlexiCare」へ加入しておきました。
価格は4,800円。
メーカー保証期間中に落下破損などしてしまった場合、期間中2回まで商品交換が可能というプランです。
無償では無くて交換の時は4,800円請求されますけれども。
元が8万円近い事を考えたら安いものです。
●Insta360 X4-8K防水360度アクションカメラ
●Insta360 X4 スクリーンプロテクター
●Insta360 X4 バッテリー
●Insta360 X4 急速充電ハブ
●Insta360 X4 スクリーンプロテクター
「Insta360 X4 プレミアムレンズガード」は買おうかどうしようか思案中。
■ 電子書籍版配信開始!
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2024年4月16日(火) |
デジタル機材・家電関連情報・Amazonセール情報 |
使い勝手はかなり悪そうだな・・・これ。
まさか令和の時代に”くぎゅう”全開の萌えソングが聴けるとは思わなかったぞ!
釘宮ボイスで「旦那様」って言われると「りぜるまいん」を思い出しちゃう!
っていうか、メインのキャストの組み合わせがもはや「ゼロの使い魔」なんですけれどね。
もう配信始まるのか!!
中国の思惑に乗っかるとろくな目にあわないと改めて思ったよ。
”ディーラー向けの説明によると、生産停止の理由はリアドア部品の品質確認が行われているためだという(ただし、ユーザーにはリアドア部品であることを伝えないよう、箝口令が敷かれている)。”
メーカーがこういう事をすると”不信感”に繋がると思うのだが・・・。
ぶつかった車はテスラだとはわかっていたけれども。
今回の映像でビッグマイナーチェンジしたモデル3(プロジェクト・ハイランド)だった事が明らかに。
シフトレバーやウインカーレバーを無くした以外にコーナーセンサーを廃止して全てカメラ映像で制御する「テスラビジョン」に切り換えたモデルなんだけれど。
障害物をカメラで認識するとしながらも、フロントバンパーにカメラが無いので死角になっているという馬鹿な設計なんだよなぁ・・・。
それにしても、女性がなんで転落したのか不明だったけれども。
自殺を図った可能性があるのか・・・。
確かに捨てアカウントを作る対策にはなりそうだけれど・・・。
■ ストレスレスチェアーの擦れを補修してみた!
赤レザーなんだけれど、所々で赤の表皮が擦れて白くなっていたので。
レザー補修塗料使って塗ってみました。
塗る前の写真を撮るのをうっかり忘れ・・・。
上の写真の白丸で囲んだ部分が塗った所なんだけれども、調色が上手くいったのでまったくわからないレベルに仕上がりましたよ。
補修に使ったのは・・・。
レザー補修用塗料の定番のサフィールです。
暗めの赤なので「89 チェリー」で最初タッチしてみましたが明るすぎるので。
「15 ダークグレー」と混ぜて色合わせしました。
「01 ブラック」よりも断然「15 ダークグレー」を使った方が色は合わせやすいですね。
ちなみに車のブラックレザーの傷を補修する場合も「15 ダークグレー」をベースにしてそこに「01 ブラック」を加えていくと近い色に調色できますよ。
オススメです。
■ 電子書籍版配信開始!
■ フィギュア予約開始情報
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2024年4月15日(月) |
デジタル機材・家電関連情報・Amazonセール情報 |
価格とスペックを考えたらかなり魅力なんだけれども。
気になる点は修理などのサポート体制なんだよなぁ・・・。
ミニPCとは違ってバッテリー内蔵なので交換修理は早ければ2年後くらいに来るわけですから。
売却したと証言した買取店では見つからず、他の買取店で発見って・・・。
なんか色々と勘ぐってしまう。
日大のイメージ・・・もう駄目だろコレ。
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■ フィギュア予約開始情報
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