リコール情報/回収/自主回収/不具合
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掲載:2021/08/27 発表:2021/08/26 ID:41559
モバイルバッテリー 「JF-PEACE8K2660P」において、発火の恐れがあることが判明したため、自主回収・返金する。(R+編集部)
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掲載:2021/09/28 発表:2021/09/27 ID:41695
「ポータブル空気清浄機 Plasma Clearの一部生産ロッドの商品に、特定の条件下において発煙する事象が数件判明したため、対策品へ無償交換を実施する。この事象による怪我や家財の破損などの事故発生はない。(R+編集部)
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掲載:2021/08/26 発表:2021/08/25 ID:41545
単品販売、及び、ヤマハ製品に同梱して販売したACアダプター製品「PA-300C」の一部で、溶融、発煙に至るおそれがあることが判明したため、無償交換する。(R+編集部)
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掲載:2021/06/10 発表:2021/06/09 ID:41098
丸山製作所製の高圧洗浄機において、使用条件により製品内の部品であるコンデンサの劣化を早め焼損するおそれがあるため、より安全性を向上したコンデンサに無償修理する。(R+編集部)
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掲載:2024/03/26 発表:2024/03/26 ID:48974
2024年2月14日以降 に、全国のスーパー等で販売した「(1)プラス糀 ⽣みそ 糀美⼈ 650g (2)プラス糀 ⽣みそ 糀美⼈ 325g」において、購入者より異物が混⼊しているとの指摘があり、検査したところ、⾍(ゴキブリと推...
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掲載:2021/02/22 発表:2021/02/18 ID:40638
2019年11月より販売している、ワイヤレスヘッドホン ATH-CK3TW の一部において、充電ケースの内蔵充電池の不具合により、充電時に充電ケースが発煙・発火する事象が確認されたため、対象製品は充電ケースを無償交換する。この事象による人...
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掲載:2021/03/09 発表:2021/03/09 ID:40708
2014年5月22日より電気用品安全法違反により回収している「大判ソフトアンカ(大)、ソフトアンカ(小)」について、長期使用による劣化や本体の過度の折り曲げ等によりヒーター線等が接触不良の状態で使用すると、発煙・発火の恐れがあるため、回収...
最終更新日時:24/04/25 13:13 (合計11448件)
発表日順|掲載日順▼
4種の彩り中巻 一部ラベル誤貼付でアレルゲン表示欠落 NEW | 24/04/25 | |
涼冷しとろろそば 一部消費期限誤印字 NEW | 24/04/25 | |
きんぴらごぼう 一部原材料名誤表示 NEW | 24/04/25 | |
ソユール 頭皮美容エッセンス 一部基準を満たない原料使用 NEW | 24/04/25 | |
かつおたたき(解凍)刺身用 一部消費期限誤表示 NEW | 24/04/25 | |
モザイクロール 一部アレルゲン(卵)表示欠落 NEW | 24/04/25 | |
YUNYUN汁なし担担めん 一部賞味期限誤印字 NEW | 24/04/25 | |
手造り白菜キムチ(小) 一部賞味期限誤表示 NEW | 24/04/24 | |
エビチリ春巻き 一部ラベル誤貼付で特定原材料表示欠落 NEW | 24/04/24 | |
座間店 うなぎ蒲焼 2品目 一部保存温度逸脱 NEW | 24/04/24 |
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FTR Sport フロントブレーキ不具合でリコール
インディアンモーターサイクル FTR Sport他のフロントブレーキにおいて、ブレーキフルード充填工程が不適切であったため、ブレーキ油圧系統内に微量の気泡が含まれている可能性があります。
これにより、フロントブレーキ操作時に油圧が十分に上がらず、フロントブレーキが効かなくなるおそれがあります。これは、走行中に事故につながる危険があるため、重要な問題です。
事業者は、今後このような問題が再発しないよう、製造プロセスにおける品質管理の徹底や、製品の安全性を高めるために、設計から製造、検査に至るまでの全工程で安全基準を見直し、改善することが望まれます。
事業者は今回のリコールを教訓に、製品の安全性を確保するための体制をさらに強化することで、ユーザーの安全性を最優先する姿勢を示すことが大切です。
24/04/25 10:16
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BRP RYKER600 燃料ポンプ不具合でリコール
BRP RYKER600の燃料ポンプに使用されているインペラーが不適切な材料で作られているため、燃料温度が高くなると膨張し変形する可能性があります。
これにより、部品間で過度の摩擦が発生し、燃料ポンプが作動不良を起こすおそれがあります。最悪の場合、走行中にエンジンが停止し、事故につながる危険があります。
事業者は、リコール対象となる車両の所有者に対して、速やかに通知し、無償修理を提供することが重要です。
また今後このような問題が再発しないよう、製造プロセスにおける品質管理を徹底することが望まれます。
事業者は今回のリコールを教訓に、製品の安全性を確保するための体制をさらに強化することで、ユーザーの信頼に応えることが大切です。
24/04/25 10:04
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ソユール 頭皮美容エッセンス 一部自主回収
「ソユール 頭皮美容エッセンス」において、使用された反芻動物由来原料基準を満たさない原料に関する自主回収が公表されました。
事業者は、回収対象製品の情報を迅速に公開し、消費者が自身の製品が対象かどうかを容易に識別できるようにすることが重要と言えます。
また適切に対応することで、消費者の信頼を維持し、ブランドイメージの損傷を最小限に抑えることができます。
健康被害のリスクは、現在報告されていませんが、予防措置として回収対象商品の使用を控えることが推奨されます。
今後このような問題が発生しないよう、品質管理の徹底を心がけることで、消費者の不安を解消することが大切です。
24/04/25 09:31
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パナソニック 電動アシスト自転車バッテリー 14万個リコール
パナソニックは、電動アシスト自転車用のバッテリーに発火の恐れがあるとして、約14万個のバッテリーをリコールすることを発表しました。
このリコールは、2020年5月から2021年1月にかけて発生した13件の発火・発煙事故を受けたものです。これらの事故によるけが人は報告されていません。
パナソニックによると、事故の原因は内部の湿気や水分がバッテリー液や電極材と反応し、発火に至ったことであると特定されました。このため、同社は2015年1月から2017年7月に製造された23の品番のバッテリーを対象に、無料での交換を行うと発表しています。対象となるバッテリーの総数は14万個を超えるとのことです。
パナソニックの電動アシスト自転車用バッテリーは過去にも3回発火の恐れがあるとして、2015年、2016年、そして2020年にリコールが行われています。4回目のリコール対象となる製造期間はこれらとは異なり、過去のリコールで交換されたバッテリーは引き続き使用可能です。
24/04/25 08:58
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スープ付うどん商品 一部カビ発生の可能性で自主回収
事業者は、回収対象製品の情報を迅速に公開し、消費者が自身の製品が対象かどうかを容易に識別できるようにすることが重要と言えます。
適切な対応をすることで、消費者の信頼を維持し、ブランドイメージへの影響を最小限に抑えることができます。
今回の事案では健康被害の報告はありませんが、予防措置とし対象商品の回収に協力することをお勧めします。
また事業者は、今後このような問題が発生しないよう、品質管理の徹底を心がけることで安全安心な食品を提供することが望まれます。
24/04/24 11:11