人が輝くフレッシュ鹿行
-優・裕・遊・友の融合した21世紀圏域の創造-

重要なお知らせ

◇ 消防関連情報 ◇

たき火火災ゼロ運動について(10/10更新)

◇ 新型コロナウイルス関連情報 ◇

新型コロナウィルスCOVID-19に関する情報(5/8更新)

◇ 公募結果 ◇

養護老人ホーム鹿行潮来荘の民営化(民設・民営)に係る法人の選定結果について(7/22更新)

西蓮寺仁王門 -行方市-
室町末期天文12年(1543)に建立されたもので、もとは三間一戸の楼門(二階建)でした。天正4年(1576)の修理後、寛政年間(1789~1801)に楼門の二階部分を取り壊して山門(一階建)となり、その後安政7年(1860)に現在地に移築され、仁王門に改められました。
鹿島だこ -鹿嶋市-
鹿島灘沖の地だこは,古くから「鹿島だこ」と称され,珍重されてきました。鹿島灘の荒波にもまれて成長していくため肉厚で歯ごたえがあるのが特徴です。
あやめ笠 -潮来市-
い草で編んだ「あやめ笠」は水郷地帯の農作業には欠かせない必需品。日よけや雨よけの農具として、さらには悪事災難を除き常に身を守る笠として大切にされてきました。現在では幸せを招く民芸品として愛されています。、水分、脂肪酸度等を数値化した食味値を計測し、食味値75以上のお米を厳選した味わい深い、とても美味しいお米です。粒が大きく甘みと粘りがあり、口に入れた瞬間フワ~ッとくる旨みが広がります。食は、幸せのはじまり。是非、お試しください。
波崎の大タブ -神栖市-
樹齢は約千年で,枝は四方に伸び,その景観は他を圧倒し,大いなる歳月の流れを感じさせます。江戸時代中期の大火事の際,この樹によって舎利地域全体が難を免れたとの言い伝えから「火伏せの樹」とも言われ,火伏の護摩をたき,家内安全の祈願をする習わしが今も残っています。昭和35年12月21日に茨城県の天然記念物の指定を受けました。
いちご -鉾田市-
一般的に水田跡地で作られることの多いいちごですが、鉾田市ではいちごのためだけに土づくりを施す畑で栽培されます。水はけのよい「畑のいちご」は、水っぽさが無く味が濃いコクのあるいちごに育ちます。「とちおとめ」や「やよいひめ」、茨城県オリジナル品種の「いばらキッス」などがあります。
大葉 -行方市-
行方の大葉はアクが少なく良質。カロチンが豊富で健胃整腸、アレルギー改善にも効果があります。生産量は全国トップクラスです。
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