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魚はすべて”フルボイス”により解説があり、色んな角度で見る事ができるし、ここでは飛ばして、あとで図鑑で見ることもできる。すげーよフルボイス。若干だけど無駄な親切な気もしないでもないけど、フルボイスすげーですわ。
しかし思ったけど、すんごい数いるね。調べても調べても新種ばっかり出てくる。魚だけでなく、カニとかの甲殻類やら、亀だのフナムシみたいのとか色々いるのすごい。
また、同じ魚を再度調べても、最大サイズ、最小サイズの更新とか調べても無駄にはならない。もちろんお金も少し手に入るしね。ロックオンするのも手軽だしいいね。
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ぎゃあああああああああ!! なんやこのサメ!
このゲーム、別に体力ゲージとか攻撃方法とかないんで、襲われる事はないんだけど、深海の暗闇でこういうの出てくると恐怖しかない。
解説に、人を襲わないサメは「襲わない」って説明がされているのに、コイツは襲わないとは一言も書いてない恐怖。
ちなみに、コイツのようにVariantという希少種がおり、色が違ったり巨大だったりする。コイツは長年人を食い散らかした死神みたいなサメらしい。こえええええww
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新しい場所にいる魚をまとめてロックオンするの気持ちいい。操作系は移動も楽だし、上昇下降もボタンひとつで行ける。ダッシュも自在で快適。ただ、MAPを埋めるためにオートランがないのが惜しいかな。
それと、MAPには色々な財宝が落ちていて、まあ財宝といっても現代のゴミとかもあって、拾うとお金が稼げる程度のもの。たまーに落ちている。
また、そもそもこのゲームの目的が、この海には99個の謎があって、それを解き明かすために潜って探索してる。だから、拾う財宝の中には古代の謎が書かれた石板などがあり、それを手に入れていくのもお仕事。
基本モードはこの3つ。ストーリーはチュートリアルみたいなもので、とりあえずコレをやっておけば基本操作は覚えられる。ツクモ盤は、落ちてる石板をみつけると、ひとつづつ登録されていく。2時間プレイして5個しか開かなかった。先が長い。
で、画面上では「まず遊んでみるならこちら!」って表示されてるけど、いきなりは無理だね。それに、稼いだお金で見た目の色合いや、ジャスチャーなど購入してカスタマイズ出来るので、少しくらい”ひとりでダイビング”で遊んでからの方がいいかもね。いきなり行って、みんながジェスチャーしてるのに、俺だけ何にもできないの悲しいじゃん?
また、画面右上に掲示されているけど、期間限定で〇〇という魚を探そう!というイベントも開催されているようで、みんなでダイビングに行くと出やすいんだろうね。ひとりモードで見つけたけど。
全然まったく関係ないけど、Reゼロに出てくる白鯨の鳴き声って、クジラの声そのままだったんだな。暗い水中で巨大な影とクジラの声聞くとすげー恐怖だわw
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2時間遊んでも2万ゴールドしか稼げなくてね、ジェスチャー買うにしても結構高いのよ。これだけじゃなくてダイバースーツの色もある程度は購入品だし、ステッカーも色々な種類が買える。けど高い。これがやり込み要素でもあるみたいね。
右スクショが当方が泳いだMAP。2時間も泳いでこれっぽっちしか泳げない程に広い。これで毎回泳ぐごとにMAPが変わるんだから、どれだけ泳げるのか計り知れない。
で、結局どうなの? 面白いの?と問われると、いい感じだと思います。探索はとても楽しい。それに、まだオンラインプレイはしてないから、それをやったら今以上に楽しい気がする。大人向けゲームである事には間違いないけれど、気楽にやれるのがいいんじゃないかね。いやしかし、サメが怖いw
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