読者の日常生活への思いを投稿してもらうコーナーです。生活面などに毎日掲載しています。

まちかどのほっこりする話題、出来事を伝えます。

辻堂さんはストーリー展開の巧みさと、現代社会への鋭い洞察で、今最も注目を集める若手作家の一人。今作では「世代間ギャップ」という、誰にとっても身近なテーマに挑みます。

県内の料理家と連携し、毎日の献立を提案

新聞にかつてモノクロで掲載された写真をカラーで再現－。創刊１５１年目を迎え、現在でも刊行を続ける日本最古の地方紙・山梨日日新聞社には、膨大な写真が保管されています。これらをカラー化し、１日１枚当時の記事とともに、その日あった出来事を振り返ります。※写真は人工知能（ＡＩ）を活用したソフトで着色しています。実態と異なる場合があります。

山梨県内外から小説を募集する第３２回やまなし文学賞一般部門佳作受賞作、小林安慈さん（北九州市）の「流刑地にて」を１６日から、地域面で掲載します。日曜・月曜日と、祝日の翌日は掲載を休みます。

北杜市に暮らす「シェルパ斉藤」こと紀行作家の斉藤政喜さんが八ケ岳の麓での生活や、旅先でのエピソードをつづります。第２、４土曜日に掲載します。

人事コンサルタントの樋口しのぶさんが人事に関する研究所「人事部Ｌａｂ．（ラボ）」の所長として、過去の相談事例を基に架空の企業を支援する物語をつづります。

「時超え山梨百景」は時を超え、移りゆく県内各地の風景について、当時の懐かしい風景と現在の写真を並べてその変化を紹介します。第２、第４土曜日に掲載。

記者が日々の取材で記録したメモの中から、政治家や経済人らの「発言」をクローズアップし紹介します。