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座右のCD
ボクの好きなCDを、Jazz、Pops、J-pops、Classics の4分野にわたり、少しずつご紹介していきます。
いずれもある時期ボクを夢中にさせたCDばかり。基本的に自分の体験を元にしたエッセイになっていますので、くわしい方が読むとつっこみが足りなかったりするかもしれませんが、あしからず。
しばらく更新してませんが、好きなCDはたくさんあるのでまたジワジワ増やしていきます。
JAZZ
- キース・ジャレット 「ケルン・コンサート」
- リー・ワイリー 「ナイト・イン・マンハッタン」
- カーメン・マクレエ 「ブック・オブ・バラーズ」
- オスカー・ピーターソン 「ロマンス」
- レイ・ブライアント・トリオ 「リトル・スージー」
- アル・ヘイグ・トリオ「インビテーション」
- ジェリー・マリガン「ナイト・ライツ」
- フランク・シナトラ「シナトラ・ライヴ・アット・ザ・サンズ」
- ニーナ・シモン「ソウルの世界 〜ニーナとピアノ」
- キャノンボール・アダレイ「サムシン・エルス」
- ルー・ロウルズ「アト・ラスト」
- スー・レイニー「雨の日のジャズ」
- ローランド・カーク「ドミノ」
- ブロッサム・ディアリー「ワンス・アポン・ア・サマータイム」
- ナット・キング・コール「恋こそはすべて(アンド・モア)」
- アール・ハインズ・トリオ「ヒア・カムズ」
- マット・デニス「プレイ・メランコリー・ベイビー」
POPS
- エルトン・ジョン 「ラブ・ソングス」
- キッス 「アライブ ll」
- ロッド・スチュワート 「アトランティック・クロッシング」
- ホリーズ「ゴールデン・グレイツ20」
- ジム・クロウチ「ジム・クロウチ・ベスト・ヒッツ25」
- ジャニス・イアン「アップ・ティル・ナウ」
- 「マイティ・シックスティーズ」vol.1〜10 +2
- クイーン「オペラ座の夜」
- ジェニファー・ウォーンズ「フェイマス・ブルー・レインコート」
- ビリー・ジョエル「ニューヨーク物語」
- ジェイムス・テイラー「ゴリラ」
- カーリー・サイモン「トーチ」
- ザ・ビートルズ「リボルバー」
J-POPS
- 八神純子 「思い出は美しすぎて」
- 大瀧詠一 「A LONG VACATION」
- 松田聖子 「Pineapple」
- 井上陽水「氷の世界」
- レベッカ「REBECCA lV〜Maybe Tomorrow」
- 柳ジョージ&レイニーウッド「YOKOHAMA」
- 渡辺真知子「海につれていって」
- サザンオールスターズ「TEN ナンバーズ・からっと」
- epo「DOWN TOWN」
- 荒井由実「ミスリム」
- 寺尾聡「Reflections」
- 佐野元春「No Damage〜14のありふれたチャイム達」
- 門あさ美「Fascination」
- Dreams Come True「LOVE GOES ON ...」
- よしだたくろう「元気です。」
- オフコース「FAIRWAY」
- 岩崎宏美「THE COMPLETE SINGLES」
- 筒美京平「HITSTORY」
- さだまさし「帰去来」