Column
Kの国シリーズ
朝鮮半島に関わる話を集めました。【日韓分催ワールドカップ】【韓国のトリビア】【韓国ブームの裏側】などを読んでみてね。
2006年
- 2006年ドイツ大会(FIFAは鄭夢準を追い出すべきだ)
- 韓国対フランスでフランスが幻のゴール。スイス戦では2-0で負けたのに再戦要求。もう許せない!
2005年
- はやぶさの着陸地点(宇宙天体の命名)
- Kの国が「けしからん」と言ってきた場合は「竹島」じゃなくて「武島」なんですけど・・・と、とぼければいい。
- 世界で一番高いビル(ドバイに800mの超高層)
- 韓国がドバイにビルを建てるそうだ。
- ザ・インタープリター(国連が舞台の映画)
- 韓国漁船の船員達は帰国して大歓迎を受けたそうだ。(密猟者なのに)しかも、船員達を無事に連れ帰った韓国海洋警察は政府から表彰を受け、韓国は漁船に武装を許可するかもしれないと言うんだからとんでもない!
- 対馬の日(自爆だろ!韓国)
- 韓国人なら誰でも知っている「独島は我が領土」という歌に問題の歌詞があるという。
2004年
- ネチズンの意味(自分のことを棚に上げる人)
- 日本の教育も確かにひどいが、韓国人にとやかく言われるほどではない。「Kの国の方式」を見れば、それは明らかだ。
- 「冬のソナタ」を観た(韓国のトリビア)
- 「韓国人の姓は225しかない」など、知っていて損のない韓国のトリビアを紹介。
- 最近のスポーツ界(韓国は衰退、日本は女性上位)
- 韓国は野球でアテネオリンピックの出場権を逃した。女子バレーボールも日本が勝った。
- 韓日・日韓無料翻訳(NAVER)
- なんと、アタシのページが韓国語に翻訳されていた。
- ブラザーフッドの感想(ウォンビン)
- 意外だったのは「ケンチャナヨー」の意味が思ってたのと全然違ったこと。
- 韓国ブームの裏側(それは甘い罠)
- この韓国ブームは日本の財界が仕組んだ巧妙な罠だ。
- バンダーサード(秘密の HERO)
- 宇宙人から手渡された光線銃の使い道とは?
- 「オールド・ボーイ」の感想(Kの国風アレンジ)
- 日本人はそこまで根に持たんぞ。
- 「血と骨」の感想(ある在日コリアンの生涯)
- ここまでやるか?!
2003年
- アイドル画像満載?(NAVER ってキライ)
- NAVER JAPAN という韓国系IT企業がある。
- イ・スンヨプ選手(日本で活躍できるか?)
- アジアのホームラン王の実力は? 人気イマイチ「韓国プロ野球」
2002年
- 日韓分催ワールドカップ
- 韓国が審判を買収しているのではないかと疑いたくなった。(全18ページ)
- グラウンドゼロ(防災意識を高めよう)
- “世界で一番危険な男”は誰でしょう?
- スズメバチ(フランスのバイオレンス映画)
- 援助を求められる立場かよ!「キタ挑戦」はスズメバチのような悪の枢軸だ。
- マジギレに備えて(サバイバル術)
- 最悪の場合、東京にテポドンが飛んでくるかもしれない。そんな時のために。
- キタ挑戦の算数(洗脳の実態)
- この問題をキミは解けるか?
1999年
- MARINE WARS
- 1999年ナナの月、ついにキタ挑戦がテポドンを発射した?(全3ページ)
1998年
- お魚共和国ニュース(下田からお伝えします)
- テポドンが発射された日の釣り日誌。(全2ページ)
読んだ本
- 「反日韓国」に未来はない 小学館文庫 呉
善花(著)
- 著者自身も強い反日感情をもって日本にきたのだが、これまで教えられてきた「野蛮で残酷な」日本人をどこにも見い出すことができなかった。
- 日韓併合の真実―韓国史家の証言 ビジネス社 崔
基鎬(著)
- 李氏朝鮮の末期には、親露派と親清派が血で血を洗う抗争を続ける出口なしの状態だった。清露に勝利した日本の支配は歴史の必然であり、日韓併合の収支決算は韓民族にとって大いなる善であったとして、韓国史の再検証を行なう。
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