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プロフィール

●略歴

昭和４５年７月１１日

京都市右京区生まれ
西京極幼稚園卒園、西京極小学校卒業、西京極中学校卒業
京都成章高等学校卒業
京都外国語大学卒業

平成１１年　４月

京都市会議員選挙に初当選し（当時28歳）

以後４期連続つとめる

平成２３年　６月

自民党京都府第４選挙区支部長に就任

平成２４年１２月

第46回衆院選に於いて京都4区より初当選

平成２６年１２月

衆議院議員２期目当選

平成２８年　９月

衆議院地方創生に関する特別委員会理事

平成２９年　８月

自民党副幹事長

平成２９年１０月

衆議院議員３期目当選

平成２９年１１月

衆議院決算行政監視委員会理事

平成３０年１０月

国土交通大臣政務官

令和　元年　９月

自民党副幹事長　再任

令和　３年１０月

文部科学副大臣

令和　３年１０月

衆議院議員４期目当選

令和　４年　８月

自民党副幹事長　再任

●現在・歴任

【衆議院】

（現）国土交通委員会
（現）決算行政監視委員会　理事
（現）地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に

関する特別委員会

【自民党】

（現）自民党　副幹事長

（現）自民党京都府連　副会長

（現）自民党京都府第四選挙区支部長

　　　自民党農林部　会長代理

　　　国土・建設関係団体委員会　副委員長

　　　新聞出版局　次長

　　　自民党選挙対策委員会　副委員長

　　　自民党青年局　顧問

　　　自民党地方創生実行統合本部事務局　次長

　　　自民党運輸・交通関係団体委員会　副委員長

　　　自民党超電導リニア鉄道に関する特別委員会　副委員長

　　　自民党ITS推進・道路調査会　幹事

　　　自民党京都府連常任顧問　副会長

【地　　域】

（現）西京極体育振興会　相談役

（現）右京区体育振興会連合会　相談役

　　　西京極消防分団

【社会福祉】

（現）社会福祉法人西京極福祉会川勝寺保育園　理事長

（現）社会福祉法人つわぶき園　理事

　　　社会福祉法人西京極保育福祉会　理事

　　　社会福祉法人白菊福祉会　評議員

（現）京都成章高等学校同窓会長

（現）京都外国語大学校友会京滋支部　監査

　　　学校法人明徳学園　理事

【教　　育】

【その他】

（現）京都府スケート連盟　会長

（現）京都青年会議所　特別会員

政策について

●政策理念

『日本の確かな未来のために』

まちづくり

日々の暮らしの安心・安全は、住みよいまちづくりから。

住環境のさらなる改善に取り組み、地方の産業振興を積極推進してまいります。豊かなふるさとが日本を支えます。

適切にインフラ投資を継続していく必要があります。道路や河川の整備に終わりはありません。災害から人々を守り、安心・安全な日々の暮らしはもとより、産業の発展にも寄与し、経済活動を活発にします。都市部の生活インフラ整備とあわせ、農山間地域では農林業振興のためのインフラ整備も重要であると考えます。

ひとづくり

個性ある豊かな成長を実感することのできるひとづくり。

少子化に歯止めがかかりません。自らの成長と同時に、人を育てる喜びを感じることのできる社会を構築します。

人は生活する社会から影響を受け、影響を及ぼす存在です。世代を超え次世代につなぐ人材の育成とともに、生き生きと豊かな成長を実感し、世代を超えた普遍的な価値観を共有できることが重要です。家庭を築き、子を生み育てることの喜びを共有できるひとづくりに重点をおき、出産や子育てを支援できる法整備も必要です。

くにづくり

日本を支えるふるさとを次の世代につなぐために。

一極集中を改善し、災害に強い強靭な国土づくりを推進。自信の持てる誇りある国を発展させてまいります。

大都市への一極集中が様々な問題を引き起こしています。永続的な分散型社会の構築、均衡ある地方の発展は日本の発展につながります。経済力を高め、国の守りを備え、私たちの主権が脅かされることのない外交姿勢を示し、外国と協調しながら、国益を守ります。国の基礎を築いた先人に敬意を表し、本来の日本のあるべき姿を議論してまいります。