<目指せ!47都道府県 コンパスの民謡紀行>奈良「阪本踊り」の巻
中島和彦(中)、西本宏一(西) どーも、コンパスです。 中 以前ご紹...
3月22日
<寄席演芸の人びと 渡辺寧久>演芸の水先案内人 落語コンシェルジュ・相山美奈子さん
「若手落語家が勉強会を開催するとありましたが、筆記用具は必要ですか?」 ...
<新お道具箱 万華鏡>江戸糸あやつり人形・結城座 糸ならではの柔らかさ
「糸でないと出せない柔らかさがあります」 「なぜ糸で操るのか?」とた...
3月15日
一つ一つ謙虚に、真剣に 女流義太夫 8年ぶり太夫に竹本孝之資
義太夫節を女性の太夫(語り)と、女性の三味線で演じる女流義太夫。義太夫協会主...
<歌舞伎評 矢内賢二>歌舞伎座「三月大歌舞伎」 仁左衛門、知的な品格で魅了
歌舞伎座の昼の部「菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ) 寺子屋」...
<紙上落語 古今亭志ん五>野鳥の怪
野鳥のさえずりに春の訪れを感じる季節となりました。紙面と動画で笑いをお届けす...
3月13日
昨年、歌舞伎座に初出演・寺島しのぶ 「男だったら…」思うけれど 女性が出るのもAIが出るのもあっていい
男性中心で演じられる伝統芸能・歌舞伎。現在の「歌舞伎俳優」は男性しかいないが...
3月8日
新真打ち お披露目 林家つる子11人、三遊亭わん丈15人 追い越し抜てき昇進
落語協会は6日、3月下席から抜てきで真打ちとなる林家つる子、三遊亭わん丈(4...
新真打ち お披露目 落語芸術協会から3人 雲龍亭雨花、山遊亭金太郎、松林伯知
5月に真打ちに昇進する落語芸術協会の落語家、春雨や風子改め雲龍亭雨花(うんり...
<中村雅之 和菓子の芸心>「古鏡」(山形県鶴岡市・木村屋) 鏡は異界を映し出す
「三種の神器」の八咫鏡(やたのかがみ)のように、鏡がご神体になっている神社は...
落語協会100年「渋谷に寄席を」 木久扇、会見で若者にアピール
東京の落語家、色物の芸人ら約350人が所属する一般社団法人「落語協会」が2月...
3月1日
歌丸さん七回忌 円朝作品を語り直し 志ん輔が横浜でリスペクト公演
横浜にぎわい座(横浜市、布目英一館長)は、前館長で七回忌を今夏迎える落語家、...
東日本大震災を知らない子たちに伝えたい 福島県双葉町出身の箏曲家・大川義秋 10日にコンサート
東日本大震災から13年-。福島県双葉町出身の箏曲家、大川義秋(28)が10日...
石牟礼道子さんの大震災関連作品と伝統芸能の融合
伝統芸能と現代演劇をつなぐ一般社団法人「アトリエ花習(かしゅう)」が11日、東京・南...
寄席文字ひと筋、橘左近さんを偲ぶ 書家や落語家ら150人が出席
昨年12月に89歳で死去した橘流寄席文字書家の橘左近さんを偲(しの)ぶ会が2...
<新かぶき彩時記>河内山の台詞 江戸の食事情もわかる
芝居の台詞(せりふ)からは江戸の食事情も透けて見えます。 「天衣紛上...
第98回女流名家舞踊大会 10流派15人 磨き上げた芸で魅了
17日に東京・浅草公会堂で開かれた「第98回女流名家舞踊大会」(東京新聞主催)では、...
2月24日
四世中村雀右衛門の十三回忌追善で「傾城道成寺」 歌舞伎座・三月大歌舞伎 当代が父の魅力に迫る
東京・歌舞伎座の三月大歌舞伎は、昼の部で「傾城道成寺(けいせいどうじょうじ)...
2月23日
「四国こんぴら歌舞伎」 コロナ禍経て5年ぶり、4月5日から 松本幸四郎「新たな始まり」
「第37回『四国こんぴら歌舞伎大芝居』」が4月5日から、香川県琴平町(ことひ...
<寄席演芸の人びと 渡辺寧久>町との付き合い 大切 横浜にぎわい座館長・チーフプロデューサー 布目英一さん
落語家・桂歌丸さんの遺志を受け継ぎ、2019年7月に横浜にぎわい座の館長・チ...
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