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第15回東京大学南原繁記念出版賞 論文募集のお知らせ
「学問の入口」フェア2024「『知の技法』刊行30周年 教養再入門」開催
『知の技法』刊行30周年記念イベントを開催します 小林康夫×船曳建夫×國分功一郎 トークセッション
安藤 宏先生、小原一成先生が日本学士院賞を受賞されました
梅崎修・南雲智映・島西智輝 著『日本的雇用システムをつくる1945-1995――オーラルヒストリーによる接近』が第38回冲永賞を受賞
森千香子×安田菜津紀『ブルックリン化する世界』刊行記念イベント報告
第14回東京大学南原繁記念出版賞発表
￥30,800（本体28,000円＋税）
￥3,520（本体3,200円＋税）
￥2,860（本体2,600円＋税）
￥3,960（本体3,600円＋税）
￥6,050（本体5,500円＋税）
￥5,060（本体4,600円＋税）
￥19,800（本体18,000円＋税）
￥4,950（本体4,500円＋税）
￥220（本体200円＋税）
￥5,280（本体4,800円＋税）
￥8,580（本体7,800円＋税）
￥9,350（本体8,500円＋税）
増田隆一 著『ハクビシンの不思議 』が、3/2『日本経済新聞』で紹介されました。
中村恵佑 著『大学入試の共通試験改革をめぐるポリティクス 』が、『読売新聞』2024/2/25号で紹介されました。
平山昇著『初詣の社会史』が、1/13『朝日新聞』別刷「be on Saturday」で紹介
月村太郎著『バルカンの政治』が、1/13『朝日新聞』読書面で紹介
近藤純正著『身近な気象のふしぎ』が、1/6『日本経済新聞』（夕刊）で紹介
