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NEWトランスミッションと4WDシステムに改良が施された「スズキ・エブリイワゴン」に試乗した。NEWオールドファンが困惑!? 一度は消えて微妙なかたちで復活した車名を考察する。清水草一の話題の連載。ヒョンデの電気自動車「アイオニック6」を韓国車ウオッチャーはこう見た!重さを感じさせない走りに感嘆。BEVとなった新型「ポルシェ・マカン」に仏ニースの山岳路で試乗した。クルマのタイヤサイズは、どのようなプロセスで決まるのか? 元トヨタの多田さんに聞いた。ついに国内でスタートした「ライドシェア」サービス。その問題点について清水草一が熱く語る!ピニンファリーナの再生に尽力したパオロ会長が死去。コラムニストの大矢アキオが、その人柄をしのぶ。『ケンとカズ』で注目された小路紘史監督が贈る鮮烈なジャパニーズノワール映画『辰巳』を紹介。
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「EQG」改め「G580 with EQテクノロジー」が鮮烈デビュー! 4輪個別にモーターを搭載した新時代のオフローダー
2024.4.24エディターから一言かねて「EQG」とされていた「メルセデス・ベンツGクラス」の電気自動車バージョンが「G580 with EQテクノロジー」として正式にデビュー。ただ電気の力で走るだけでなく4輪に個別にモーターを搭載し、それを生かした新機能も搭載している。車両の詳細を解説する。 -
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スズキ・エブリイワゴンPZターボスペシャル ハイルーフ(4WD/CVT)【試乗記】
2024.4.24試乗記トランスミッションと4WDシステムに改良が施されたスズキの軽乗用車「エブリイワゴン」に試乗。CVTの採用による優れた燃費と静粛性、そしてシーンに応じて走行モードを切り替えできる電子制御式4WDの悪路走破性能を、“野生の林道”を交えたコースで確かめた。 -
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昔の名前で出ています!? 当初とはまるで違うかたちで生き残る名前のクルマ
2024.4.24デイリーコラムはやりすたりは世の常。自動車の世界もそれは同じで、これまでに消えていった車名は数知れないが、一方でその名前がこんなところで復活!? というケースもけっこうある。それらを国産の現行モデルからピックアップして紹介する。 -
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第22回:オラオラ系カーデザイン進化論(後編)
2024.4.24カーデザイン曼荼羅日本を席巻するオラオラ系カーデザイン。そのトレンドは今やBMWにも波及している! 自動車ユーザー&カーメーカーは、どこまで刺激への欲望に身をゆだねていいのか? あるいは、これこそがデザインの進化なのか!? 元カーデザイナーとともに考える。 -
ポルシェ・マカン4(4WD)/マカン ターボ(4WD)【海外試乗記】
2024.4.23試乗記エンジンを捨て、電気自動車(BEV)となって登場した新型「ポルシェ・マカン」。完全新設計の電動プラットフォーム上に構築された“走りのBEV“”走りのSUV”は、仏ニースのワインディングロードで、ポルシェならではの身のこなしを披露してくれた。 -
タイヤのサイズはどう決まる?
2024.4.23あの多田哲哉のクルマQ&Aタイヤには、直径に偏平率、幅など、さまざまなスペックがある。では、あるクルマの“適合サイズ”は、どのような理由やプロセスで決まるのか? 長年にわたり自動車開発に関わってきた多田哲哉さんに聞いた。 -
第282回:見れば見るほどクセになる
2024.4.22カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。ヒョンデの電気自動車「アイオニック6」に試乗した。2023年のワールド・カー・オブ・ザ・イヤーに輝いた実力と個性あふれるデザインは侮れない。韓国車を長年ウオッチしてきたが、なにかとてつもないことが起きたことを感じる。 -
ディスカバリー・スポーツ ダイナミックHSE P300e(4WD/8AT)【試乗記】
2024.4.22試乗記デビューから間もなく10年を迎える、ジャガー・ランドローバーのエントリーSUV「ディスカバリー・スポーツ」。同門の「ディフェンダー」などと比べるとイマイチ影の薄い存在だが、乗ってみればすべてが絶妙に調律された、じつに心地よいSUVとなっていた。 -
「乗車」よりも「参入」がいい!? クルマのライドシェアは、われわれに何をもたらすか?
2024.4.22デイリーコラム2024年4月8日に都内でスタートしたライドシェア。一般のドライバーが自家用車を使って有料で人を運ぶというサービスだが、それでわれわれが得られるメリットとは? 懸念される点も合わせ、清水草一がリポートする。 -
メルセデス・ベンツCLE200クーペ スポーツ(FR/9AT)【試乗記】
2024.4.20試乗記メルセデス・ベンツが綿々と歴史を紡いできた2ドアクーペ。その最新モデル「CLEクーペ」に試乗した。同じ「MRA II」プラットフォームを用いる新型「Eクラス」や「Cクラス」との違い、そして伝統的な後輪駆動とクーペのフォルムが織りなす走りを報告する。
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BMW 523iエクスクルーシブ(後編)
2024.4.18あの多田哲哉の自動車放談トヨタのエンジニアとして、BMWとともに車両開発に取り組んだことのある多田哲哉さん。電気自動車もラインナップする新型「5シリーズ」の試乗を通して、プロはどんなことを感じたのか?。 -
電気自動車にはどれくらい長く乗り続けることができるのか?
2024.3.6デイリーコラムエンジン車であれば30年前、40年前のクルマでも元気な姿を街で見かけることがある(というか珍重されている)。電気自動車の場合はどうか。まだ歴史の浅い製品とはいえ、寿命はどれくらいなのか、どれくらい乗り続けることができるのだろうか。 -
BMW 523iエクスクルーシブ(FR/8AT)【試乗記】
2024.2.17試乗記新型「BMW 5シリーズ」から、2リッターガソリンターボエンジン搭載の「523iエクスクルーシブ」をチョイス。快適かつ軽快な走りは確かにBMWだが、細かな作法がこれまでとはちょっと違う。時代に合わせて味わいを変えられる自在さもまた老舗の強みなのかもしれない。 -
ランドローバー・ディフェンダー110 V8(4WD/8AT)/ルノー・メガーヌR.S.ウルティム(FF/6AT)/ポルシェ911ダカール(4WD/8AT)【試乗記】
2024.2.18JAIA輸入車試乗会2024電動化やむなし。しかし、車歴の締めくくりはこだわりのエンジン車で「内燃機関ガチ勢」と呼ばれるのも悪くない。そこで「ランドローバー・ディフェンダー110 V8」と「ルノー・メガーヌR.S.ウルティム」、そして「ポルシェ911ダカール」を選択し、オイルの香り漂う走りを味わった。 -
これがランドクルーザー“250”に乗る“裏ワザ”だ!
2024.4.18サブスク「KINTO」で人気の「ランクル“250”」に乗る<AD>人気沸騰の「トヨタ・ランドクルーザー“250”」がいよいよ市場に出回ることになった。しかしこの先、取り合いになることは必至。どうすれば自分のクルマとして乗ることができるのか? その“奥の手”はこれだ! -
ディフェンダーファミリーに新たなフラッグシップモデル「ディフェンダー・オクタ」が登場
2024.3.27自動車ニュースジャガー・ランドローバーは2024年3月26日(現地時間)、アドベンチャーブランドであるディフェンダーに、新たなフラッグシップモデル「ディフェンダーOCTA(オクタ)」を設定すると発表。同日、予約注文の受け付けを開始した。
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