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NEWレアなホンダ車がズラリ! 「ホンダクラシックミーティングin朝霞の森」を写真でリポート。「12気筒」と名乗る新型車を出したフェラーリ。このエンジンにこだわってきた跳ね馬の歴史を振り返る。システム最高出力680PSを誇る高性能SUV「メルセデスAMG GLC63 S Eパフォーマンス」の走りを試す。“イタリアの宝”MVアグスタに「インディアンFTR」の限定車と、スポーティーな輸入バイクの走りを試す!イタルデザインやトヨタも出展! デザインの祭典「ミラノ・デザインウイーク2024」を写真でリポート。自動車メーカーも積極的に出展! デザインの祭典「ミラノ・デザインウイーク」をリポートする。ヨコハマの未来を担うオールテレインタイヤ「ジオランダーA/T4」の実力を、オンとオフの両方で試す!中道をゆく“250”と旗艦“300”の値段が横並び? 「ランドクルーザー」の不可解な値づけの理由とは。
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「第3回ホンダクラシックミーティングin朝霞の森」の会場から
2024.5.7画像・写真2024年4月28日に旧車イベント「第3回ホンダクラシックミーティングin朝霞の森」が開催された。参加資格は昭和時代に生まれたホンダの四輪車と251cc以上の二輪車で、当日は80台以上が集まった。会場の様子を写真とともに詳しくリポートする。 -
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あとからのボディー補強に“害”はある?
2024.5.7あの多田哲哉のクルマQ&Aクルマの基本性能を語るうえで重要な「ボディー剛性」。固ければ固いほど好ましいようにも思えるが、アフターパーツや溶接などで独自の剛性アップを図るのはいいことなのか? 改悪もあり得るのか? 自動車のプロである多田さんに聞いた。 -
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BYD ATTO 3(FWD)【試乗記】
2024.5.7試乗記「BYD ATTO 3」のアップデートモデルが日本に上陸。2023年の発売当初から定評のあった動的・静的質感はそのままに、インフォテインメント機能の拡充が図られている。ドライブがてら新機軸のカラオケ機能もじっくりと味わってみた。 -
新型車の名は「12気筒」!? フェラーリV12エンジンの77年を振り返って思うこと
2024.5.6デイリーコラム新型車を「12チリンドリ(=12気筒)」と名づけ、世に送り出したフェラーリ。そのエンジン形式に対する思いがどれほど大きいかは、80年近くV12ユニットをつくり続けてきた同社の歴史を振り返ると見えてくる。 -
メルセデスAMG GLC63 S Eパフォーマンス(4WD/9AT)【試乗記】
2024.5.6試乗記システム最高出力680PSを誇る高性能SUV「メルセデスAMG GLC63 S Eパフォーマンス」が上陸。「One man, One engine」主義に従って熟練のマイスターが手作業で組み上げる2リッター直4ターボエンジンと、F1由来の電動化技術が織りなす走りを確かめた。 -
第283回:ランボルギーニとも戦える
2024.5.6カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。スズキの最強コンパクトハッチ「スイフトスポーツ」の登場が待ちきれず、さほどの期待もなく普通の「スイフト」で首都高に出撃! しかし、ランボルギーニを追撃できるほどのポテンシャルを前に、その考えを改めた。 -
MVアグスタ・スーパーヴェローチェ98エディツィオーネ リミタータ(6MT)/インディアンFTR×RSDスーパーフーリガン(6MT)/トライアンフ・デイトナ660(6MT)【試乗記】
2024.5.5試乗記世界限定300台の「MVアグスタ・スーパーヴェローチェ98エディツィオーネ リミタータ」に、アメリカのレース魂を象徴する特別な「インディアンFTR」、そしてトライアンフ最新の「デイトナ660」。JAIA合同試乗会より、“三車三様”のスポーツモデルの走りを報告する。 -
メルセデスAMG C63 S Eパフォーマンス ステーションワゴン(後編)
2024.5.5思考するドライバー 山野哲也の“目”レーシングドライバー山野哲也が「メルセデスAMG C63 S Eパフォーマンス ステーションワゴン」に試乗。後編ではシステム最高出力680PSを誇るスーパーワゴンの足まわりとパワートレインの印象について語ってもらおう。 -
大矢アキオの「ミラノ・デザインウイーク2024」探訪記 偶然の発見にも秀逸なアイデア
2024.5.4画像・写真イタリア・ミラノで年に一度のデザインの祭典「ミラノ・デザインウイーク」が開催された。イタルデザインやトヨタ/レクサス、ポルシェ、そして中国系の新興メーカーと、自動車業界からもさまざまな企業が出展した会場の様子を、写真でリポートする。 -
ヒョンデ・アイオニック5 N(4WD)【試乗記】
2024.5.4試乗記BMWに「M」、メルセデスに「AMG」、レクサスに「F」があれば、韓国のヒョンデには「N」がある! Nモデルとして日本初上陸を果たした「アイオニック5 N」は、システム最高出力650PSを発生する超ド級の電気自動車だ。サーキットと一般道で仕上がりを試した。
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三菱がコンパクトSUV「ASX」を大幅改良 ダイナミックシールドデザインを導入
2024.4.24自動車ニュース三菱自動車の欧州事業統括会社であるミツビシ・モーターズ・ヨーロッパ・ビー・ブイは2024年4月24日、欧州向けのコンパクトSUV「ASX」の大幅改良モデルを発表した。フロントフェイスを一新し、コネクティッド機能や安全機能を強化している。 -
「スバル・フォレスター」の特別仕様車に 「ガイザーブルー」のボディーカラーが復活
2024.4.11自動車ニューススバルは2024年4月11日、ミドルサイズSUV「フォレスター」の特別仕様車「X-EDITION(Xエディション)」と「XT-EDITION(XTエディション)」に「ガイザーブルー」の外板色を設定し、販売を開始した。 -
レクサスIS300h“バージョンL”(FR/CVT)【試乗記】
2021.2.24試乗記“フルモデルチェンジ並み”の改良が行われた「レクサスIS300h」に試乗。開発陣が主張する全面改良を選ばなかった理由や、こだわりの変更点をひとつずつ確かめていくと、そこには期待や予想を大きく超えた進化がみえてきた。 -
トヨタが商用バン「プロボックス」の一部改良モデルを発売
2024.4.5自動車ニューストヨタ自動車は2024年4月5日、商用バン「プロボックス」に一部改良を施し、同日、販売を開始した。車両後方の視認性向上のため、バックモニター内蔵自動防げんインナーミラーが全車に標準で採用された。 -
第856回:「アルファ・ロメオ・ミラノ」から「ジュニア」に改名 本国イタリア人が気にしない理由
2024.4.25マッキナ あらモーダ!アルファ・ロメオの新型車「ミラノ」が、発表からわずか5日で「ジュニア」に改名! 珍事の背景にあるイタリアの政治事情とは? この改名を“おひざ元”のイタリア人はどう考えているのか? イタリア在住のコラムニスト、大矢アキオが解説する。 -
『サーキットの狼』50周年 スーパーカーブームを振り返る
2024.4.18デイリーコラム発表から間もなく半世紀を迎える自動車マンガの金字塔『サーキットの狼』。同作品によって巻き起こったスーパーカーブームは、後の日本の自動車シーンに大きな影響を与えたといわれる。多くの人にとっての“原点”を振り返ってみよう。
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