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NEWEV用バッテリーの決定打とされる全固体電池。日産の開発はどこまで進んでいるのか? その最前線を見た。オラオラ系デザインは今やヨーロッパ車にも!? 増長し続ける“ドヤ顔カー”の行き着く先とは?BEV版「Gクラス」が「G580 with EQテクノロジー」としてデビュー。車両の詳細を解説する。NEW「VWポロGTI」のデビュー25周年記念モデルに試乗。GTIの魅力をあらためて考えた。NEWマイナーチェンジしたホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」の特徴や新モデルを写真で紹介する。フランス以上のフランスらしさ! 「ルノー・カングー」で北アルプスのふもとにワインを買いに行った。かつて“関越キング”として名をはせた「三菱パジェロ」が復活? その真偽と最新情報をチェックした。来場者向けの体験試乗会も開催! クルマ好きの祭典「モーターファンフェスタ2024」を写真でリポート。
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全固体電池の開発はいま何合目? 未来を見据えた日産の技術開発の現在地
2024.4.26デイリーコラム未来のEV用バッテリーとして期待され、いまも厳しい開発競争が繰り広げられる全固体電池。EVのパイオニアである日産の開発は、どこまで進んでいるのか? 次世代EVの核となる技術開発の進捗(しんちょく)状況を、全固体電池の特徴や克服してきた課題とともにリポートする。 -
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好きなクルマに乗りたかったら、まずは気軽にカーシェアで! エニカ(Anyca)で楽しむ新たなカーライフのすすめ
2024.4.25From Our Staff2024年のゴールデンウイークに向けて、なんと前年比3.5倍もの予約があったというカーシェア大手、エニカ。その人気の秘密はどこにあるのか? お得な割引クーポンの情報と合わせてリポートします。 -
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ホンダ・ヴェゼル
2024.4.25画像・写真ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」がマイナーチェンジ。内外装のブラッシュアップと安全装備のアップデートに加え、オフロードテイストを盛り込んだ「e:HEV X HuNT(ハント)パッケージ」の設定もトピックである。全方位に進化したヴェゼルの姿を写真で紹介する。 -
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フォルクスワーゲン・ポロGTIエディション25(FF/7AT)【試乗記】
2024.4.25試乗記「フォルクスワーゲン・ポロGTI」のデビュー25周年を祝う限定車「Edition 25(エディション25)」が登場。マニア心をくすぐる数々のディテールによって特別感が演出されているのが特徴だ。小さなボディーに大パワーエンジンというGTIの基本をあらためて味わってみた。 -
ポルシェ911ダカール(前編)
2024.4.25谷口信輝の新車試乗レーシングドライバー谷口信輝が今回試乗したのは、見るからに個性的なポルシェの限定スポーツカー「911ダカール」。ワインディングロードを走らせた、プロの第一印象は? -
第856回:「アルファ・ロメオ・ミラノ」から「ジュニア」に改名 本国イタリア人が気にしない理由
2024.4.25マッキナ あらモーダ!アルファ・ロメオの新型車「ミラノ」が、発表からわずか5日で「ジュニア」に改名! 珍事の背景にあるイタリアの政治事情とは? この改名を“おひざ元”のイタリア人はどう考えているのか? イタリア在住のコラムニスト、大矢アキオが解説する。 -
“「三菱パジェロ」が復活”は本当? 2026年以降に発売か
2024.4.25デイリーコラムかつて“関越キング”としてスキーブームやRVシーンをけん引した三菱のSUV「パジェロ」が復活するという報道に、ファンは色めき立った。その真偽と最新情報をチェックしつつ、導入時期や新しいパジェロの姿を予想してみた。 -
第2回:ワインを求めてワイン色の「カングー」で旅に出た
2024.4.25ルノー・カングー日常劇場「ルノー・カングー」のある日常をリポートする連載の第2回。ワイン色の「カングー ヴァリエテ」があるのをいいことに、勤務中に堂々と長野県までワインを買いに出かけたてんまつを報告する。 -
クルマ好きの祭典「モーターファンフェスタ2024」の会場から
2024.4.24画像・写真日本最大級のクルマ好きの祭典「モーターファンフェスタ2024」が富士スピードウェイで開催された。来場者向けの体感試乗会や、憧れのレーシングカーやスーパーカーを間近に見られるグリッドウオークなど、見どころ満点だったイベントの様子を、写真で紹介する。 -
第786回:「EQG」改め「G580 with EQテクノロジー」が鮮烈デビュー! 4輪個別にモーターを搭載した新時代のオフローダー
2024.4.24エディターから一言かねて「EQG」とされていた「メルセデス・ベンツGクラス」の電気自動車バージョンが「G580 with EQテクノロジー」として正式にデビュー。ただ電気の力で走るだけでなく4輪に個別にモーターを搭載し、それを生かした新機能も搭載している。車両の詳細を解説する。
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トヨタ・ハリアーZ プラグインハイブリッド(4WD/CVT)【レビュー】
2023.5.24試乗記根強い人気を誇るトヨタの高級SUV「ハリアー」に、93kmのEV走行距離を実現したプラグインハイブリッド車が登場。パワフル&ちょっとコワモテな電動SUVは、実際に運転してみると、日常系クロスオーバーの王道をゆくマジメなクルマに仕上がっていた。 -
昔の名前で出ています!? 当初とはまるで違うかたちで生き残る名前のクルマ
2024.4.24デイリーコラムはやりすたりは世の常。自動車の世界もそれは同じで、これまでに消えていった車名は数知れないが、一方でその名前がこんなところで復活!? というケースもけっこうある。それらを国産の現行モデルからピックアップして紹介する。 -
レクサスUX250h“バージョンL”(4WD/CVT)【試乗記】
2019.1.30試乗記デザインコンシャスなコンパクトSUVと片付けられそうな「レクサスUX」だが、その本質は走りのよさにある。かつてレクサスが掲げた、実現困難ながらも高潔な志……。それを思い起こさせてくれる一台に仕上がっていた。 -
ポルシェでもフェラーリでもない! 3000万円の「日産GT-R」を買うということ
2024.4.3デイリーコラム“今度こそ最後”ともささやかれる「日産GT-R」の2025年モデルでは、「NISMO」の価格が3000万円を超えた。これだけ出せばポルシェが選びたい放題、モデル次第ではフェラーリだって買える。あえてデビュー17年目のGT-Rを選ぶ理由はどこにあるのだろうか。 -
トヨタが新型SUV「ランドクルーザー“250”シリーズ」を発売
2024.4.18自動車ニューストヨタが新型SUV「ランドクルーザー“250”シリーズ」を発売。高い悪路走破性と扱いやすさを両立したランドクルーザーファミリーの新たな中核モデルで、ガソリンとディーゼルの2種類のエンジンを設定。価格は特別仕様車を含め、520万~785万円となっている。 -
これがランドクルーザー“250”に乗る“裏ワザ”だ!
2024.4.18サブスク「KINTO」で人気の「ランクル“250”」に乗る<AD>人気沸騰の「トヨタ・ランドクルーザー“250”」がいよいよ市場に出回ることになった。しかしこの先、取り合いになることは必至。どうすれば自分のクルマとして乗ることができるのか? その“奥の手”はこれだ!
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第2回:ワインを求めてワイン色の「カングー」で旅に出た 特集
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