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NEWその走りはまさに猛獣! KTMの最上級ロードスポーツ「1390スーパーデュークR EVO」を試す。NEW新車の経験しかない人は、旧車・中古車を買わないほうがいい? 元トヨタの多田さんの見解は……。ボルボの新型電気自動車「EX30」が上陸。ボルボの未来を担う、電動コンパクトSUVの走りを確かめた。夢のある乗り物「超小型モビリティー」は、机上の空論!? 清水草一がその問題点を熱く語る。デビューから17年を経てもその人気は健在! 「フィアット500」が不変の人気を得た理由を考えた。ホンダが次世代EV「Honda 0」シリーズを日本初公開! その造形を、元カーデザイナーはどう見たか?最近ちょっとおかしくない!? 大乗フェラーリ教開祖と元カーデザイナーが、“跳ね馬”のデザインに物申す。
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新車の経験しかない人は、旧車・中古車を避けるべき?
2024.3.19あの多田哲哉のクルマQ&Aちょっと古いクルマが欲しいけれど、車両の当たり/ハズレや不具合などを考えると手を出さないほうがいいだろうか……。そんな悩みに、車両開発のプロである多田哲哉さんが答えます。 -
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KTM 1390スーパーデュークR EVO(6MT)【海外試乗記】
2024.3.19試乗記誕生30周年を迎えたKTMのロードモデル「デューク」シリーズ。その頂点に立つ新型車「1390スーパーデュークR」にいち早くライディングする機会を得た。既存のモデルからの進化の度合いと、“THE BEAST(猛獣)”という愛称のゆえんを、スペインから報告する。 -
ボルボEX30ウルトラ シングルモーター エクステンデッドレンジ(RWD)【試乗記】
2024.3.18試乗記ボルボが新しい電気自動車(BEV)専用プラットフォーム「SEA」を用いてゼロから設計した電動SUV「EX30」が上陸。日本の道路事情にもマッチするコンパクトなサイズとこだわりのスカンジナビアンデザイン、そして後輪駆動が織りなすBEVの印象は? -
未来の大事な移動手段「超小型モビリティー」はなぜ普及しないのか?
2024.3.18デイリーコラム身近で重要な未来の移動手段として、一時期はさまざまなモデルが提案された「超小型モビリティー」。しかし、なぜか街には出てこない。普及に結びつかないその問題点について、清水草一が語る。 -
プジョー408 GTハイブリッド(FF/8AT)/マセラティ・グレカーレ トロフェオ(4WD/8AT)/ルノー・カングー ヴァリエテ カラーバンパー(FF/7AT)【試乗記】
2024.3.17試乗記ラテンの国のブランドから「プジョー408」と「マセラティ・グレカーレ」「ルノー・カングー」をピックアップ。各車がグローバルモデルとして展開されるいま、どんな変化や進化を遂げているのだろうか? -
レンジローバー・スポーツSVエディションワン(4WD/8AT)【海外試乗記】
2024.3.16試乗記走りが自慢のプレミアムSUV「レンジローバー・スポーツ」に、“レンジローバー史上最速”をうたうハイパフォーマンスモデルが登場。限界に挑戦したというその仕上がりを、サーキットを含むポルトガルのさまざまなステージで試した。 -
思考するドライバー 山野哲也の“目”――レクサスLBX“リラックス”編
2024.3.15webCG Movies全日本ジムカーナ選手権のレジェンドが、話題のクルマの長所と短所を明らかにする連載「思考するドライバー 山野哲也の“目”」。高級車の概念を変えるとアピールされる、レクサスの新型コンパクトカー「LBX」に対する評価やいかに? -
このままのカタチで市販化希望! 「Honda 0」の実車にデザインのプロが感じた期待とハードル
2024.3.15デイリーコラムホンダが次世代EV「Honda 0」シリーズのコンセプトモデルを日本初公開! CESでの発表以来、大いに注目を集めている“未来のホンダ車”のデザイン的特徴とは? この道20年の元カーデザイナーの目に、その造形はどのように映ったのだろうか。 -
マツダ・ロードスターRS(FR/6MT)【試乗記】
2024.3.15試乗記2015年に登場したND型こと4代目「マツダ・ロードスター」のマイナーチェンジモデルに試乗。過去最大規模の改良を施し、走りやデザインに磨きをかけ、安全性を強化したとアナウンスされる最新モデルの仕上がりやいかに。 -
ポルシェ・パナメーラ(FR/8AT)/パナメーラ ターボEハイブリッド(4WD/8AT)【海外試乗記】
2024.3.14試乗記3代目となった「ポルシェ・パナメーラ」に、風光明媚(めいび)なスペイン・セビリアで試乗。あまたの新機軸が取り入れられた新型は、ポルシェならではのスポーティーな走りを高めつつ、コンフォート性にも磨きをかけたラグジュアリースポーツサルーンとなっていた。
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第850回:気がつけば17年 「フィアット500」がイタリア人から愛される理由
2024.3.14マッキナ あらモーダ!今年でデビュー17年を迎える「フィアット500」。今や惰性でつくられ、売られているのかと思いきや、しっかりマーケットで支持を集めているところがスゴイ。このクルマは、いかにしてイタリアで不変の魅力を手に入れたのか。現地在住のコラムニストが考えた。 -
ホンダ・フィットe:HEV RS(FF)【試乗記】
2023.1.13試乗記「ホンダ・フィット」に待望の「RS」が復活! ビッグネームの帰還にホンダ党は歓喜するだろうが、そもそも「心地よさ」を売りにしている現行型フィットだけに、いわゆるホットハッチのようなクルマとはちょっと違う。「e:HEV」モデルの仕上がりをリポートする。 -
いくらなんでも多すぎる! マツダのSUVラインナップはどうなっている?
2024.3.7デイリーコラムいくらSUVブームとはいえ、マツダの車種は多すぎる! “数字の車名”もわかりにくい! それぞれのSUVにはどんな特徴があって、どんなユーザーに適しているのか、ここで各車の違いを整理してみよう。 -
トヨタGRカローラRZ“モリゾウエディション”(前編)
2024.2.15あの多田哲哉の自動車放談トヨタのマニアックな高性能モデル「GRカローラRZ“モリゾウエディション”」を、元トヨタのエンジニアでありラリーにも関心の高い多田哲哉さんはどう見るか? ワインディングロードで試乗してもらった。 -
ポルシェはなぜヒット作「マカン」を電気自動車にしてしまうのか?
2024.2.26デイリーコラムポルシェの稼ぎ頭「マカン」が、フルモデルチェンジでBEV専用車に!? これは想定どおりの戦略なのか、それとも……。ファンならずとも気になる、ポルシェの決断の背景について、識者が語る。 -
孤高のアメリカンスポーツ「シボレー・カマロ ファイナルエディション」が駆ける
2024.2.29不滅の情熱 CHEVROLET CAMARO“FINAL EDITION”<AD>6代目「シボレー・カマロ」の最後を飾るスペシャルモデル「ファイナルエディション」。日本のファンのためだけに仕立てられた特別なカマロのハンドルを握り、業界きっての“アメリカ車好き”2人が、孤高のアメリカンスポーツの魅力を語り尽くす。
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