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注:宣伝・告知歓迎ですが、長文コピペはお断りします。
2022年は現代アートの分岐点だった!美術評論家・市原研太郎が5大国際展を語る NEW / 一般社団法人Teraccollective
2022年はヨーロッパの5都市(ヴェネツィア、カッセル、ベルリン、プリシュティナ、リヨン)で大規模国際展が開催されました。「ドクメンタ」ではインドネシアのコレクティブがアジア初の芸術監督を務め、「ヴェネチア・ビエンナーレ」の企画展は参加アーティストの9割を女性が占めるなど、アートの未来を予見させました。この5つの国際展をすべて視察し、世界の美術の動向をもっともよくウォッチしている美術評論家の一人、市原研太郎がそれぞれの国際展についてレポートし、今後の展望を語ります。
■日時:2023年3月25日(土)17:00〜21:00 (16:30受付開始・途中休憩あり)
4月8日(土)〜5月7日 (日)アーカイブ視聴
https://teraccollective23-1.peatix.com

■会場:象の鼻テラス(横浜市中区海岸通1丁目、TEL:045-661-0602、みなとみらい線「日本大通り駅」出口1より徒歩約3分)

■参加費:会場での聴講 1500円
 (高校生以下は無料。会場の受付にてお申し込みください)
    
アーカイブ視聴(4月8日〜5月7日) 1000円   

■問い合わせ:
ticket_all@teraccollective.com

■主催:一般社団法人Teraccollective  

No.1667 - 2023/03/23(Thu) 16:03:29
東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」 第12期とびラー募集!! / とびらプロジェクト / とびらプロジェクト
「とびらプロジェクト」は東京都美術館と東京藝術大学と市民が連携しアートを介してコミュニティを育むソーシャルデザインプロジェクトです。美術館を拠点に、そこにある文化資源を活かしながら、人と作品、人と人、人と場所をつなぎ、そこから生まれる新しい価値を社会に届けています。
今年も活動の主体となるアート・コミュニケータ(とびラー)を40名募集します。東京都美術館と東京藝術大学と共に、あなたもアート・コミュニケータ(とびラー)として活動に参加してみませんか。「とびラー」の活動は、学芸員や大学の教員、そして第一線で活躍中の専門家を中心としたプロジェクトチームがしっかりとサポートしていきます。
詳細はウェブサイトをご確認ください→https://tobira-project.info/b2023/


【受付期間】2023年1月4日(水)〜1月31日(火)消印有効
【応募方法】ウェブサイトから応募用紙をダウンロードの上、郵送してください。

【応募条件】
?@18歳以上の方(2023年4月1日現在、高校生を除く)で、日本語で日常会話ができる方
?A美術または美術館に関心があり、積極的に学び、活動意欲のある方
?B東京都美術館のミッション(使命)と東京藝術大学からのメッセージを理解し、
共感して活動できる方
?C2023年4月〜6月の基礎講座全6回に原則として全て参加可能な方
?D2023年7月以降、月2回以上の活動に参加可能な方
?EパソコンなどでのEメール送受信が可能な方

【活動条件】
?@アート・コミュニケータの活動は無償です。交通費、謝礼等の支給はありません。
ただし、ワークショップや講座等学びのコミュニティに無料で参加できます。
?Aアート・コミュニケータの登録期間は1年間とします。次年度以降は本人ととびらプロジェクト双方の合意のうえ、登録更新し、最長3年間とします。
?Bとびらプロジェクトのウェブサイト等を読んだり、Eメールでの連絡ができること。

【活動場所】
東京都美術館、東京藝術大学など。

【例えばこんな活動】
・人々のつながりを大切にした新しい対話の場(コミュニティ)づくり
・本物の作品を通してコミュニケーションを育む鑑賞プログラム
・障害のある方など美術館に来館しづらい方々を対象とした特別鑑賞会の開催
・建築家・前川國男が設計した東京都美術館の建築を活用したプログラム
・美術館を活用して、自ら学び考えることを育む鑑賞授業の実施(学校との連携)
・上野公園に広がる9つの文化施設をつなぐ活動の推進(「Museum Start あいうえの」との連動)
・歳を重ねる中で作品と人がクリエイティブに出会える高齢者向けプログラムの推進(「Creative Ageing ずっとび」との連携)



<問い合わせ>
メール / q-tobira@tobira-project.info
問い合わせ / Tel: 03-3823-6921(東京都美術館 アート・コミュニケーション係)
No.1666 - 2023/01/15(Sun) 14:46:07
東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」オープン・レクチャーvol.13 アートコミュニティリーグ 2022『日本各地のアートコミュニティの現在地』「好き♡幸せ☆尊い!」が生まれる文化縁とは? / とびらプロジェクト
東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」オープン・レクチャーvol.13

アートコミュニティリーグ 2022
『日本各地のアートコミュニティの現在地』
「好き♡幸せ☆尊い!」が生まれる文化縁とは?

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2012年に「とびらプロジェクト」が始動して10年が経ち、「アートを介してコミュニティを育む」という取り組みが、少しずつ、日本全国に広がっています。札幌、八戸、長野、取手、東京、岐阜、宇部、それぞれの拠点で、地域の人たちとコミュニケーションをとりながら、それぞれの方法で、「人と人」「人と作品」「人と場所」をつないでいく活動を展開しています。本レクチャーでは、こうした実践を行っている拠点を「アート・コミュニティ・リーグ」としてネットワーク化して発信することで、市民の熱量のある関わりが生み出す市民の熱量のある関わりから生まれる活動を共有するとともに、これからの日本社会において、文化資源を介したコミュニティ形成にはどのような可能性があるのか、各地の特徴的な活動事例を紹介・検証し、議論を深めていきます。現在の活動実践を出発点に、10年後、20年後のアートコミュニティの姿や、人々がアートを介したコミュニケーションを通じてより良く生きる未来について考えます。

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「とびらプロジェクト」では、美術館をはじめとした文化施設の社会的役割に注目し、さまざまな活動に取り組んできました。この活動から生まれた関心や私たちが目指す社会の姿について、広く一般の方々と考える機会を設けたいと考え、「とびらプロジェクト オープン・レクチャー」を開催しています。
vol.13となる今回は、アート・コミュニケーションの活動に取り組む日本各地の拠点と連携し「アートコミュニティリーグ2022」として開催します。

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開催概要
日時|2022年11月23日(水・ 祝)14:00〜16:30
会場|オンライン(Zoomウェビナー使用)
定員|300名(事前申し込み制・先着順 ※定員になり次第締め切り)
参加費|無料
登壇者|
熊谷 香寿美(東京都美術館 学芸員 とびらプロジェクトマネジャー)
小牟田 悠介(東京藝術大学 特任助教 とびらプロジェクトマネジャー)
樋泉 綾子(札幌文化芸術交流センター SCARTS キュレーター)
大澤 苑美(八戸市美術館 学芸員)
??木 諒一(たいけん美じゅつ場VIVA プログラムオフィサー)
大谷 郁(東京都庭園美術館 学芸員)
小野寺 伸二(特定非営利活動法人アート・コミュニケーション推進機構(PARC)代表理事)
濱野 かほる(岐阜県美術館 普及業務専門職)
澤田 千家子(宇部市文化創造財団 うーばー・プロジェクト 事務局マネージャー)

その他|手話通訳、文字通訳あり
主催|東京都美術館×東京藝術大学 とびらプロジェクト
協力|特定非営利活動法人アート・コミュニケーション推進機構、宇部市文化創造財団(うーばープロジェクト)、岐阜県美術館、札幌市芸術文化財団(札幌文化芸術交流センターSCARTS)、たいけん美じゅつ場 VIVA、東京都庭園美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)(五十音順)

<詳細・申込>
https://tobira-project.info/openlecture13/

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主催|東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、東京藝術大学
企画・運営|東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」
お問合せbp-tobira@tobira-project.info(とびらプロジェクト)
03-3823-6921(東京都美術館 アート・コミュニケーション係)

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No.1665 - 2022/11/11(Fri) 16:44:25
浦島真理による子どもワークショップ 「フランスの音楽deリトミック♪」 / 象の鼻テラス
浦島真理による子どもワークショップ
「フランスの音楽deリトミック♪」

■開催日時
2022年2月20日(日)14:00-15:00

■講師
浦島真理

■会場
象の鼻テラス

■参加費
無料

■定員
15名

■対象年齢
6~12歳

■参加方法
ご予約はアンスティチュ・フランセ横浜までお申込みください。
Tel : 045-201-1514
E-mail : yokohama(a)institutfrancais.jp
(a)を@に変えて送信してください。

■持ち物
上履き、またはバレエシューズなどのダンスシューズ・飲み物


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リトミックは、楽しく音楽と触れ合いながら、基本的な音楽能力を伸ばすとともに、身体的、感覚的、知的にも、子どもたちが個々に持っている「潜在的な基礎能力」を育む教育です。

今回のワークショップでは、リトミック講師で俳優の浦島真理さんをお迎えし、フランスの様々な音楽や童謡などを用いながら、一緒にリズムに合わせて身体を動かしたり、フランス語の歌を歌ったり、のびのび遊びながら子どもたちの想像力や創造性を引き出していきます。
No.1664 - 2022/01/25(Tue) 14:29:06
コーヒーと。シナモンロールと。 / 象の鼻テラス
コーヒーと。シナモンロールと。

■開催日時
2022年2月19日(土)19:00開演/18:30開場

■会場
象の鼻テラス

■料金
3,000円+drink500円

■ご予約・お問い合わせ
コーヒーと。シナモンロールと。制作部
【URL】
https://docs.google.com/forms/d/1OsUZrnFMn9hkPCSgXVe4j8GiIHIRMReE-hvTEk6vSsc/viewform?edit_requested=true

【E-MAIL】
coffee.cinnamon219(a)gmail.com
(a)を@に変えて送信してください。
件名を「チケット予約」とし、本文に「お名前(フリガナ)、枚数、お電話番号、メールアドレス、備考」をご記入のうえ、上記アドレスまでご連絡ください。



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人は誰しも時には悩み、落ち込むことがあります。
そんな時、必ず助けてくれる、勇気を与えてくれる人がきっとまわりにいるはず。
小さなカフェの店主と2人の客による物語。
お客さまとキャストそれぞれがまた明日へむかって
進み続けることができるような作品を届けたいと願っています。
約40名による歌・ダンス・芝居を融合させた、オムニバスストーリー。
キャスト・スタッフ一同ご来場お待ちしております。

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あらすじ

毎週土曜日の夜だけ営業する小さなカフェ。
メニューはコーヒーとシナモンロールのたった二つだけ。
店主と訪れたふたりの客による物語。
今宵はどんな物語を味わえるのだろうか。


◾️主催・演出:meme. 垣花克輝

■キャスト
田邉美貴 石川凪子 琉美海


象の鼻テラスweb
https://zounohana.com/schedule/detail.php?article_id=1627
No.1663 - 2022/01/25(Tue) 14:25:56
東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」オープン・レクチャーvol.11 『建築と美術館とコミュニケーション―お金で買えない「ギフト」に気づく場所とは?』 / 伊藤達矢(とびらプロジェクト)
「とびらプロジェクト」では、美術館をはじめとした文化施設の社会的役割に注目し、さまざまな活動に取り組んできました。この活動から生まれた関心や私たちが目指す社会の姿について、広く一般の方々と考える機会を設けたいと考え、「とびらプロジェクト オープン・レクチャー」を開催しています。
第11回となる今回は『建築と美術館とコミュニケーション―お金で買えない「ギフト」に気づく場所とは?』と題し、2021年11月にオープンする八戸市美術館の新しい実践を切り口に、モノを介して人々が時間や空間を超えてつながる場となる、美術館の本質的な役割と次世代のあり方について考えていきます。登壇するのは、八戸市美術館の館長で建築家の佐藤慎也氏と、地域の中でアートを介した関わりの場を作る実践を重ねてきた八戸市美術館学芸員の大澤苑美氏、八戸市美術館の公募型プロポーザルで最優秀賞を受賞したチームの1人である建築家の森純平氏(東京藝術大学建築科助教)の三人です。
様々な人々が関わりを作ることを目指し、設計段階から建物の中央にそのための場が実装された美術館では、これからどんな活動が起こっていくのでしょうか?現在進行形の八戸市美術館での実践や開幕記念「ギフト、ギフト、」展を題材に、登壇者ととともに、多様な市民や文化が関わり合い、豊かなコミュニケーションが生まれる公共建築としての美術館の姿について、建築空間と活動の両方の視点から考えます。

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開催概要
日時|2021年12月11日(土)16:00〜18:00(15:45 受付開始)
会場|オンライン(Zoomウェビナー使用)
定員|300名(事前申し込み制・先着順 ※定員になり次第締め切ります。)
参加費|無料
登壇者|
佐藤慎也(建築家、八戸市美術館館長、日本大学理工学部建築学科教授)
大澤苑美 (八戸市美術館学芸員)
森純平(建築家/八戸市美術館設計者、東京藝術大学建築科助教、たいけん美じゅつ場 VIVAディレクター)
稲庭彩和子(東京都美術館学芸員 アート・コミュニケーション係長、とびらプロジェクト プロジェクトマネジャー)
伊藤達矢(東京藝術大学社会連携センター特任准教授、とびらプロジェクト プロジェクトマネジャー)

その他|手話通訳、UDトークによる文字表示支援あり
申込方法|申込フォームに必要事項を入力の上お申込みください。申込を受け付けた方には、追ってお申込みのメールアドレス宛にZoomウェビナーの招待URLをお知らせします。

<申込URL>https://tobikan.jp/form/282

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主催|東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、東京藝術大学
企画・運営|東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」
お問合せbp-tobira@tobira-project.info(とびらプロジェクト)
No.1662 - 2021/11/17(Wed) 17:04:28
アーツカウンシル東京アーツアカデミーの新プログラム 「芸術文化創造活動の担い手のための会計・税務講座 〜活動を継続するための”おかね”のイロハ〜」受講生募集中 / 舞台芸術制作者オープンネットワーク
個人、任意団体、一般社団法人、NPO法人、営利法人の5つの活動形態ごとの講座が分かれており、各受講生の活動にあった講座を受講いただけます。

またこれから法人化を目指す団体・個人も検討中の団体の講座を受講することによって会計・税務上の違いを知ることができます。

希望者の方には個別相談(希望者多数の場合は抽選)の時間も設けています。

この機会を是非ご活用ください!



詳細はアーツカウンシル東京のウェブサイトと以下のご案内をご参考くださいませ。

https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/events/49458/


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アーツカウンシル東京アーツアカデミー
芸術文化創造活動の担い手のための会計・税務講座 〜活動を継続するための"おかね”のイロハ〜



未経験から基盤強化まで
活動形態からえらべる5種類の講座&個別相談
アーツカウンシル東京では、これからの時代の芸術文化の担い手を発掘、育成することを目的とした「アーツアカデミー事業」を実施しています。この度、芸術文化の様々な担い手を対象にした会計・税務講座を新たに開講します。
芸術文化創造活動を継続的に行うためには活動資金の獲得や関係者への支払い、その収支のバランス、関連する税金の扱い…等々、“おかね”にまつわる知識が欠かせません。
本事業では、芸術文化領域の会計・税務業務のエキスパートを講師陣にお迎えし、アーティストや制作者といった「個人」と、4種別の「団体」の違いを踏まえた5コースの講座を開設します。各講座では、会計・税務の基礎知識や、持続的な団体運営や事業運営のためのヒントを提供します。講座終了後には個別相談の時間も設けます。
忙しいなかで効率よく学べる機会となっています。会計・税務に対する苦手意識がある方から運営基盤の強化を目指す方まで、幅広い方のご参加をお待ちしております!

コース別の講座内容
1. 個人
収入、経費に関する考え方や確定申告についての基礎知識や事業運営に必要な基礎的事項を学ぶ講座
(例:収入から天引される源泉税について/青色申告について/“法人なり”について/インボイス制度について)
★活動を始めて間もなく、会計・税務実務の経験の少ない方向け

2. 任意団体(実行委員会、音楽グループ、劇団、アートコレクティブ等)、法人化検討団体
確定申告や会計・税務等の一定の実務を経験した上で、今後の活動の財務基盤の強化を目指す講座
(例:任意団体への課税/法人化にあたっての検討ポイント/インボイス制度)
★任意団体を運営している個人や、個人事業主として事業運営や会計実務を経験し、あらためて任意団体の会計・税務上の論点を整理したい方、今後の法人化を検討している方向け

3. 一般社団法人
一社ならではの特性を踏まえた基礎知識に加え、団体運営や事業運営に必要な知識やヒントを学ぶ講座
(例:源泉徴収について/非営利型法人の特徴/収益事業への課税/一社の計算書類/インボイス制度)
★一般社団法人の運営実務能力を磨き、運営基盤を強化したい方向け

4. 特定非営利活動法人(NPO法人)
NPO法人ならではの特性を踏まえた基礎知識に加え、経営的視点を磨き、継続的なNPO運営を学ぶ講座
(例:源泉徴収について/NPO法人の特徴/収益事業への課税/NPO法人の計算書類/インボイス制度)
★NPO法人の運営実務能力を磨き、運営基盤を強化したい方向け

5. 営利法人(株式会社、合同会社)
営利法人としての創造活動にかかる会計・税務等の実務能力や経営的視点の向上を目指す講座
(例:源泉徴収について/営利法人と税金/株式会社・合同会社の計算書類/インボイス制度)
★活動の実態が非営利に近く団体運営の持続化能力を高めたい方

実施日時
2021年9月29日(水)特定非営利活動法人(NPO法人)編
2021年10月19日(火)一般社団法人編
2021年11月2日(火)個人編 *11月8日の講座と同内容
2021年11月8日(月)個人編 *11月2日の講座と同内容
2021年11月19日(金)任意団体(法人化検討団体含む)編 *11月30日の講座と同内容
2021年11月30日(火)任意団体(法人化検討団体含む)編 *11月19日の講座と同内容
2021年12月2日(木)営利法人(株式会社、合同会社)編

◎各回のタイムスケジュール
18:30〜21:00 講座・質疑応答(休憩含む)
21:00〜22:00 個別相談(事前に申込み及び予約が完了した方のみ・5分程度/1人)


※Zoom機能を使ったオンライン講座です。(講座はZoomウェビナー機能、個別相談はZoomミーティング機能を利用予定)
※講座はすべて1回完結型。ご自身に合った回にお申し込みください。
※受講者には後日、復習用の動画リンクをお送りします(受講者のみ期間限定視聴)。
※手話通訳、UDトークの情報保障も予定しています。

★お申込みフォーム:https://forms.gle/Foh6VkEicX9xWvEPA


参加料:無料

★個別相談(5分程度/人):
事前応募が必要です。講座終了後にZoomブレイクアウトルームで行います。お申込みフォームにて個別相談希望を選択してください。希望者多数の場合は抽選とさせていただきます。

★申込み締切:各回の3日前の17:00まで(お申込みフォームにて希望回を選択してください)


《お問い合せ先》
【事業の内容について】
〒102-0073 東京都千代田区九段北4-1-28 九段ファーストプレイス8階
公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 企画室企画助成課
TEL:03-6256-8431
Fax:03-6256-8828
E-mailFartsacademy@artscouncil-tokyo.jp

【お申込みについて】
特定非営利活動法人舞台芸術制作者オープンネットワーク
TEL:080-8395-6124  
E-mailFact-artsacademy@onpam.net

主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
No.1661 - 2021/10/18(Mon) 23:29:12
越境型舞台芸術際 3Cs 2021 Tokyo: 変異する舞台芸術(2021年9月23日〜9月26日 北千住 BUoYにて開催!) / Karakoa
越境型舞台芸術際「3Cs 2021 Tokyo: 変異する舞台芸術」は、北千住のアートスペースBUoYが「芸術と抵抗」をテーマに今年から主催するBUoYフェスティバルの一環として開催されます。
新型コロナ感染の拡大で移動制限が拡大される今、加速度的にリアルとデジタルに分断されていく私たちの世界に焦点を当て、その2つの異なる世界を舞台芸術のメソッドを活用しながら、東京のコラボレーターたちと共に国や地域、領域を縦横無尽に横断し、再び「つなげる」ことを試みます。
海外に拠点を置くアーティストは来日せず、各チームはオンライン映像作品をインターネット上で発表すると同時に、東京のコラボレーターとの共同リサーチ・創作を進め、北千住BUoYで、演劇、サウンドインスタレーション、レクチャー・パフォーマンスなどを実施し、各アーティストが展開してきたプロジェクトの成果を発表します。
会期中には2回、日本の批評家が、アーティストや観客と作品について議論するためのポスト・パフォーマンス・ディスカッションも開催。全コンテンツ、ライブ配信(登録制・無料)も予定しています。

詳細は公式ホームページへ:http://creatorscradlecircuit.org

>>> Timetable ー 3Cs 2021 Tokyo: 変異する舞台芸術 <<<

プレッシャー?(インドネシア/ダンス)
 アユ・ペリマタ・サリ × 遠藤麻衣
2021年9月23日(木)18:30-20:00 アーティストトーク付き
2021年9月25日(土)13:00-13:30

瞬間的なイメージ、瞬間的なサウンド(タイ/演劇・映像)
 チャナポン・コンカン(タイム) × 小泉篤宏
2021年9月24日(金)16:30-18:00 アーティストトーク付き
2021年9月26日(日)13:00-13:30

ジョシュ運動 -世代を超えた女性たちの共鳴(台湾/演劇)
 チョウ・クゥアン・ジョウ, チェン・イー・チン × 佐藤朋子
2021年9月25日(土)14:30-16:30 アーティストトーク付き
2021年9月26日(日)14:30-15:30

名取川(東京ver.)(日本/演劇)★ライブ上演
 カゲヤマ気象台 & 日和下駄 × 山口静 
2021年9月23日(木)16:00-17:30 アーティストトーク付き
2021年9月24日(金)15:00-15:30

ようこそ(フィリピン/音楽・ダンス)
 ラウル・エル・ラキティコ・ジュニア(ブボイ)× 八木光太郎
2021年9月23日(木)13:00-15:00 アーティストトーク付き
2021年9月24日(金)13:00-14:00

嵐の丘に集まって(音楽・影絵・ダンス)★ライブ上演
 宮内康乃 × 川村亘平斎
2021年9月25日(土)18:30-20:30 アーティストトーク付き


ポスト・パフォーマンス・ディスカッション
司会:鴻英良
2021年9月24日(金)18:30-20:30
 登壇者:柴田隆子、前田愛実
2021年9月26日(日)16:00-18:00
 登壇者:桜井圭介、山?ア健太


会場観覧チケット料金:各ステージ 1,200円

チケットおよびライブ配信のお申し込みはCreators’ Cradle Circuit 2021の公式ホームページより予約いただけます。
http://creatorscradlecircuit.org/

*受付は開演の30分前、客席会場は開演の10分前となります。
*BUoYでのセッションは日本語―英語で行われます。(一部日本語のみ)
*会場でのマスクのご着用、消毒、検温など、新型コロナウイルス感染拡大防止にご協力お願い申し上げます。
*風邪症状がある方、検温により37.5度以上の方の入場はお断りいたします。
*会場ではライブ配信、写真および映像の記録撮影を行う予定です。ご了承下さい。
*ライブ配信は視聴申込者(無料)に対し、Karakoa YouTubeページにて配信されます。
*当日券は空きがあれば会場にて受付します。


■Creators’ Cradle Circuitについて
Karakoaが主催する越境型移動舞台芸術祭「Creators’ Cradle Circuit」(3Cs)は、アジアの若手舞台芸術家と制作者が共に越境し集い、アジア諸都市を移動しながら作品を育て、新たな舞台芸術の価値や表現を実験するプラットフォーム構築を目的としています。3Csの実現に向けて、2018-19年度は、ソロ(インドネシア)とマニラ(フィリピン)を巡り、2019-20年度は、東南アジアと日本の若手アーティストと共同し、クアラルンプール(マレーシア)、東京(日本)、バンコク(タイ)についてリサーチします。このプロセスをワーク・イン・プログレスとして広く共有しながら、コミュニティとの対話を通してフェスティバルを作り上げていく試みです。今年度の活動は、COVID-19感染拡大が広がる中、感染予防対策として社会的距離を遵守するため、インターネットを活用した各地域の有識者とのオンラインミーティングやライブ配信されるパブリックフォーラム、そのほか活動の記録映像の配信を中心とするデジタルプラットフォームの構築にも取り組んでいます。

■主催団体:Karakoa
Karakoaは、インドネシア、タイ、日本、フィリピン、マレーシアを拠点とするインディペンデントのプロデューサー、キュレーター、アートマネージャーらが2018年5月に結成したアートコレクティブです。アジアと東南アジア地域の国境を多国籍に横断する文化交流を促進し、そのネットワークのハブ機能の創出と、同時代のアートの実践やプロセスを社会と共有するための環境整備、そして進化するコンテンポラリーアートの新しい芸術的価値を発掘することを目指しています。www.karakoa.org

主催:一般社団法人Karakoa
共催:Low Fat Art Fes (Loei Art Fes 2021)、BUoY、ArtsEquator
協力:Birk ka ban Creative Garden、Dan Sai Art and Creative City Network、Farm Group、MAIELIE、Mangkabia、Mee Make A Wish Co. Ltd.、Thailand Convention and Exhibition Bureau, Loei Provincial Administration Organization, Prayoon for Art, Pupiang Po Da Arte Resort, Rimbun Dahan, Thinker’s Studio (アルファベット順)
助成:国際交流基金アジアセンター アジア・文化創造協働助成、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、National Culture and Art Foundation
No.1659 - 2021/09/20(Mon) 22:48:48
Re: 越境型舞台芸術際 3Cs 2021 Tokyo: 変異する舞台芸術(2021年9月23日〜9月26日 北千住 BUoYにて開催!) / Karakoa
本フェスティバルでは、劇場での有観客公演として準備を続けてまいりましたが、主催関係者での協議の結果、やむなく無観客で配信のみの実施とすることを決定いたしました。
ご来場を楽しみにしてくださった皆様には、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
なおチケットの払い戻しに関しては、配信視聴方法とともに別途ご連絡させていただきます。

直前のご案内となり誠に申し訳ございません。
劇場でお会いすることは叶いませんが、ぜひオンラインでアジアのアーティストたちのコラボレーションに立ち会っていただけますと幸いです。
No.1660 - 2021/09/21(Tue) 20:35:41
安藤洋子ダンスワークショップ / 象の鼻テラス
象の鼻テラスでは【BALLET PROJECT】を2018年から継続しています。
15年間フォーサイスとともに作品を生み出し、世界各国の舞台で踊ってきた安藤洋子さんのダンスワークショップを定期的に開催しています。

ダンスを習うのではなく、
講師の言葉を受け、自身の身体で実践して体感する、2時間のワークショップです。
当日12:00PMまで、ご予約をお受けしています。

■開催日
5月20日(木)

■時間
18:00-20:00(17:30受付開始)

■場所
象の鼻テラス(横浜市中区海岸通り1丁目)

■対象
13歳以上、ダンス経験の有無は問いません。

■定員
約15名、先着順

■お申し込み方法

1. お名前(ふりがな)
2. ご年齢
3. 性別
4. お電話番号
5. メールアドレス

をご記入のうえAyokohama-ballet@zounohana.comまでお申し込みください。
件名は「安藤洋子ダンスワークショップ申し込み」としてください。


詳細はホームページよりご確認ください。
https://zounohana.com/schedule/detail.php?article_id=1516

ご参加をお待ちしております。
No.1657 - 2021/05/08(Sat) 18:12:30
Re: 安藤洋子ダンスワークショップ / 象の鼻テラス
お申し込みのメールアドレスを間違えました。
正しくは、
yokohama-ballet@zounohana.com
です。よろしくお願いいたします。
No.1658 - 2021/05/08(Sat) 18:21:58
東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」 第10期とびラー募集!! / とびらプロジェクト
「とびらプロジェクト」は東京都美術館と東京藝術大学が連携して行っているソーシャルデザインプロジェクトです。
人と作品、人と人、人と場所をつなぎ、美術館に集まる多種多様な人々とのコミュニケーションを大切にし、そこから創出される新しい価値を社会に届けることで、アートを介したコミュニティを育んでいきます。
今年も活動の主体となるアート・コミュニケータ(とびラー)を40名募集します。東京都美術館と東京藝術大学と共に、あなたもアート・コミュニケータ(とびラー)として活動に参加してみませんか。「とびラー」の活動は、学芸員や大学の教員、そして第一線で活躍中の専門家を中心としたプロジェクトチームがしっかりとサポートしていきます。

詳細はウェブサイトをご確認ください → https://tobira-project.info/b2021/

【受付期間】2021年1月18日(月)〜 2月16日(火)消印有効
【応募方法】リンク先URLから応募用紙をダウンロードの上、郵送してください。
【応募条件】
・18歳以上の方(2021年4月1日現在、高校生を除く)で、日本語で日常会話ができる方
・美術または美術館に関心があり、積極的に学び、活動意欲のある方
・東京都美術館のミッション(使命)と東京藝術大学からのメッセージを理解し、共感して活動できる方
・2021年4月〜6月の基礎講座全6回に原則として全て参加可能な方
・2021年7月以降、月2回以上の活動に参加可能な方
・パソコンなどでのEメール送受信が可能な方

【活動条件】
・アート・コミュニケータの活動は無償です。交通費、謝礼等の支給はありません。ただし、講座及び随時開催される研修に無料で参加できます。
・アート・コミュニケータの登録期間は1年間とします。次年度以降は本人ととびらプロジェクト双方の合意のうえ、登録更新し、最長3年間とします。
・とびらプロジェクトのウェブサイト等を読んだり、Eメールでの連絡ができること。

【活動場所】
東京都美術館および、東京藝術大学など。

【例えばこんな活動】
・人々のつながりを大切にした新しい対話の場(コミュニティ)づくり
・本物の作品を通してコミュニケーションを育む鑑賞プログラム
・障害のある方など美術館に来館しづらい方々を対象とした特別鑑賞会の開催
・建築家・前川國男が設計した東京都美術館の建築を活用したプログラム
・美術館を活用して、自ら学び考えることを育む鑑賞授業の実施(学校との連携)
・上野公園に広がる9つの文化施設をつなぐ活動の推進(「Museum Start あいうえの」との連動)

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東京都美術館×東京藝術大学「とびらプロジェクト」フォーラム
「コロナとコミュニティ ーデジタル時代の“リアル”に関わる力」
2021年2月6日(土)13:00〜15:30 開催
詳細・お申し込みはこちら → https://tobira-project.info/f2021
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<問い合わせ>
Emaill: q-tobira@tobira-project.info
Tel: 03-3823-6921(東京都美術館 アート・コミュニケーション係)
No.1656 - 2021/01/08(Fri) 15:28:12
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