「とらいあんぐるハート2」より、 槙原耕介と御架月を召喚
(とらハ1&2アクセサリー集『ラブラブおもちゃ箱』収録ミニシナリオ『五月の雪』後)
(とらハ1&2アクセサリー集『ラブラブおもちゃ箱』収録ミニシナリオ『五月の雪』後)
第01話:A princess kidnaps a youth
第02話:最初の試練・前編
第03話:最初の試練・中編
第04話:最初の試練・後編
第05話:翼人と人間・前編
第06話:翼人と人間・後編
第07話:何故信じるのか・前編
第08話:何故信じるのか・中編
第09話:何故信じるのか・後編
第10話:涙の理由・前編
第11話:涙の理由・後編
第12話:イザベラの第一歩
第13話:貴族というモノ・前編
第14話:貴族というモノ・後編
第15話:エルザとお兄ちゃんのドキドキ深夜デート♪・前編/後編
第16話:家族というモノ・前編
第17話:家族というモノ・中編
第18話:家族というモノ・後編
第19話:炎の色は・前編
第20話:炎の色は・中編
第21話:炎の色は・後編
第22話:大切なモノ・前編
第23話:大切なモノ・中篇
第24話:大切なモノ・後編1/後編2
第02話:最初の試練・前編
第03話:最初の試練・中編
第04話:最初の試練・後編
第05話:翼人と人間・前編
第06話:翼人と人間・後編
第07話:何故信じるのか・前編
第08話:何故信じるのか・中編
第09話:何故信じるのか・後編
第10話:涙の理由・前編
第11話:涙の理由・後編
第12話:イザベラの第一歩
第13話:貴族というモノ・前編
第14話:貴族というモノ・後編
第15話:エルザとお兄ちゃんのドキドキ深夜デート♪・前編/後編
第16話:家族というモノ・前編
第17話:家族というモノ・中編
第18話:家族というモノ・後編
第19話:炎の色は・前編
第20話:炎の色は・中編
第21話:炎の色は・後編
第22話:大切なモノ・前編
第23話:大切なモノ・中篇
第24話:大切なモノ・後編1/後編2
- 槙原耕介
海鳴市にある学生向け女子寮「さざなみ寮」の3代目管理人兼コック兼雑用係。
身長191cm体重83kgの巨漢で、調理師学校を卒業後実家の洋食屋で手伝いをしていたところを先代管理人の叔母に代理として誘われた。
料理好き世話好き子供好きと管理人にはうってつけの人材で、寮内では父親的ポジション。
ちなみにさざなみ寮の住民はオーナーの天然ボケ獣医・退魔士宗家当代・霊剣×2・古流剣術名取の少女漫画家・妹的超能力者・娘的超能力者・野良猫のボスを束ねる猫娘・大食い怪力バスケ娘・魂の兄妹な世界的歌姫と非常にカオティック。
『五月の雪』は本編の後日談という扱いだが、耕介に特定の恋人は存在していないという設定。
一般人ながら神咲当代である神咲薫をも凌ぐ霊力を保有していた耕介は、御架月の所有者として相応しい技量を身に付けるべく神咲一灯流の修行を始めたばかりである。
身長191cm体重83kgの巨漢で、調理師学校を卒業後実家の洋食屋で手伝いをしていたところを先代管理人の叔母に代理として誘われた。
料理好き世話好き子供好きと管理人にはうってつけの人材で、寮内では父親的ポジション。
ちなみにさざなみ寮の住民はオーナーの天然ボケ獣医・退魔士宗家当代・霊剣×2・古流剣術名取の少女漫画家・妹的超能力者・娘的超能力者・野良猫のボスを束ねる猫娘・大食い怪力バスケ娘・魂の兄妹な世界的歌姫と非常にカオティック。
『五月の雪』は本編の後日談という扱いだが、耕介に特定の恋人は存在していないという設定。
一般人ながら神咲当代である神咲薫をも凌ぐ霊力を保有していた耕介は、御架月の所有者として相応しい技量を身に付けるべく神咲一灯流の修行を始めたばかりである。
- 霊剣『御架月』
正式名は真道破魔 神咲一灯 霊剣 御架月。
耕介が所持する霊剣(霊力を霊的・物理的破壊力へと変換できる日本刀)。
現在では製法が失われた特殊な鍛鉄を使っており、本来は普通の日本刀よりも重いのだが霊力の波長が合えば軽くなるという効果あり。
霊剣としての攻撃力は代々神咲当代が継承してきた霊剣十六夜以上だが、燃費が悪すぎる為扱うには薫や耕介レベルの莫大な霊力が必要。
剣霊(霊力用インターフェース)として憑いている少年の生前の名はシルヴィ。
400年以上昔、盲目故に虐待されていた姉イザベラを連れ出し逃避行の末日本へと流れ着くが、異人を恐れる村人に山へと追い立てられた上に姉が持つ強力な霊力を狙った霊障に襲われる。
そこを通りがかった神咲一灯流開祖の神咲灯真が助けるものの、既に二人とも致命傷を負い手遅れだった。
姉はお礼として霊剣十六夜を完成させる為に刀へ魂を封じられることを了承するが、その封じる様子を見たシルヴィは姉が神咲の初代に殺された上に呪いで縛り付けられたと思い込む。
そしてシルヴィは神咲の血族に対する復讐を誓う悪霊となり、墓前に備えられた十六夜の共打ち刀である霊剣御架月へ憑依し本体ごと行方不明となっていた。
とらハ2の時代になり、発見された御架月の鑑定を頼まれた神咲所縁の神主の身体を乗っ取り神咲に関わるもの全てを抹殺しようとする。
さざなみ寮に侵入した後、乗っ取り先を他の寮生や耕介へと変えながら神咲当代である神咲薫の命を狙うが、姉である十六夜の説得により誤解だと判明。
悔恨の念からそのまま消滅しようとしたところを耕介たちが説得、神咲に仕える霊剣として生きることとなった。
薫ルートではそのまま耕介の佩刀となるが、十六夜ルートでは薫の佩刀となるか己を全て分け与えることで十六夜の目を治して消滅、他のルートでは登場すらしない。
耕介が所持する霊剣(霊力を霊的・物理的破壊力へと変換できる日本刀)。
現在では製法が失われた特殊な鍛鉄を使っており、本来は普通の日本刀よりも重いのだが霊力の波長が合えば軽くなるという効果あり。
霊剣としての攻撃力は代々神咲当代が継承してきた霊剣十六夜以上だが、燃費が悪すぎる為扱うには薫や耕介レベルの莫大な霊力が必要。
剣霊(霊力用インターフェース)として憑いている少年の生前の名はシルヴィ。
400年以上昔、盲目故に虐待されていた姉イザベラを連れ出し逃避行の末日本へと流れ着くが、異人を恐れる村人に山へと追い立てられた上に姉が持つ強力な霊力を狙った霊障に襲われる。
そこを通りがかった神咲一灯流開祖の神咲灯真が助けるものの、既に二人とも致命傷を負い手遅れだった。
姉はお礼として霊剣十六夜を完成させる為に刀へ魂を封じられることを了承するが、その封じる様子を見たシルヴィは姉が神咲の初代に殺された上に呪いで縛り付けられたと思い込む。
そしてシルヴィは神咲の血族に対する復讐を誓う悪霊となり、墓前に備えられた十六夜の共打ち刀である霊剣御架月へ憑依し本体ごと行方不明となっていた。
とらハ2の時代になり、発見された御架月の鑑定を頼まれた神咲所縁の神主の身体を乗っ取り神咲に関わるもの全てを抹殺しようとする。
さざなみ寮に侵入した後、乗っ取り先を他の寮生や耕介へと変えながら神咲当代である神咲薫の命を狙うが、姉である十六夜の説得により誤解だと判明。
悔恨の念からそのまま消滅しようとしたところを耕介たちが説得、神咲に仕える霊剣として生きることとなった。
薫ルートではそのまま耕介の佩刀となるが、十六夜ルートでは薫の佩刀となるか己を全て分け与えることで十六夜の目を治して消滅、他のルートでは登場すらしない。