先月の気づき
2024年5月の気づき
- 5月16日
同僚の歓迎会で職場の会合に参加した。
嬉しいことだが腰を痛めている体で平日の夜は少々厳しい。
O'Reillyからプログラミング言語AWKの改訂版「 第2版」が出版されていることを知った。
手元のオーム社本がボロボロなので新しい書籍は読んでみたい気がする。
実際に使うかどうかが悩ましい。
- 5月15日
SttelarMateからMultiDriveが認識されない。
シリアル通信での接続が問題か?
MultiDrive自体がBlack boxのため問題の切り分けが難しい。
人間関係のトラブルにいつの間にか巻き込まれている。
その昔Fillerという言葉を同僚が言っていたが、まさしくその役割を「半ば強引に」求められているようだ。
そ知らぬふりをして仲を取り持つしかないか・・・難儀だ。
- 5月14日
相変らず腰痛が続く。
塗り薬でしばらくは痛みが引くが、時間が経つと元に戻る。
明日は動けるかな・・・。
SkySafariからMultiDriveのコンピュータと通信できた。
これでタブレットPC上からの指示でGo to制御ができる。
さすがに重い赤道儀を持ち上げる体ではなく、実テストはしばらく先だな。
- 5月13日
腰痛が続く。
鎮痛剤を腰に塗り様子見しているが、良くなる気配を感じず。
今週木曜までになんとかリカバリーしないとまずい。
金曜は事務所での仕事は必須!
SS-One MultiDriveの正体調査の継続。
数年前から発売されているNano Pi Neo2がサブコンピュータだった。
多分モータードライブのコントローラーはPIC。
- 5月12日
仕事の一大イベントが終了し、ようやく余裕がうまれたこの機を逃さない。
散髪して梅雨初夏対応モードに切り替えた。
頭が軽い。
モーターコントローラーが到着した。
これでStellarMateと赤道儀がつながるはず。
しかしこのモーターコントローラーの詳細パラメーターはどこに保存されている?
まさかここの赤道儀筐体のステッピングモーターの駆動方法と歯車比率を固定常数として
PICにパラメータを書き込んでいる?
調査は明日に続く。
- 5月11日
早朝からJR中央線の人身事故による全面運行停止に巻き込まれた。
駅に人が溢れ、ホームは長蛇の行列。
朝9時過ぎからの仕事に穴を空けられず、無理やり乗り込まないといけない状況だった。
停車している電車には当然乗れず、再開された後続の電車に乗り込んだが普段経験したことが無いような超大混雑。
腰を思いっきり捻じってしまった原因で半ギックリ腰状態に!
しばらく静養が必要か?
夜、星空だったのでStellarMateの操作テストを再開したが・・・
超強風で鏡筒は揺れるし、体温が急低下したため途中で断念した。
Plate solveによる対象の自動導入機能が動作するタイミングが今一つ理解できていない。
明日は曇りの予報~来週は満月~その後に梅雨入りの予感。
- 5月10日
おもちゃ病院協会から封書が到着。
事務局の仕組み体制や場所が大きく変わるようだ。
影ながら応援したい。
昼から朝から夜21時まで全力疾走、夜中にトラブル対応・・・・残念だが今夜の星空撮影は断念!
ハードな一日だった。
明日に続く。
- 5月9日
突然自己中心的な行動に走る人は元々そのような感性の持ち主なのだろう。
関わることは時間の無駄だと思ってスルーすることが肝要か。
触らぬ神に、、、は名言。
一定間隔で波長の合わない人と出会う、これが社会の実構造なのかもしれない。
雨から晴れへ!
夜空の星が凄く綺麗だが4等星は我が家では夢の世界だ。
がんばって注視しても3等級は行くか行かないか・・・。
世の中で噂/騒ぎになっている星見グラスで観てみたい。
- 5月8日
トラ技が届いていた。
付録冊子が2冊ついているが、できるなら本誌に統合して1冊として欲しかった。
特集はリチウムイオン電池の取説+周辺装置か。
知っておいて損はない知識だ。
冒頭に何度もお世話になっている有限会社アクト電子さんが登場。
しかし写真は絵に置き換わっている~。
FabGLライブラリーを使っているので当然だが、エミュレーターでカラー表示はできた。
次のステップはPC8801化!
- 5月7日
FabGL版のPC-8001が起動した。
さらにディスクシステムも動作し、ディスプレイ表示も問題無し。
見事・・・・文字だけではなくグラフィックも試してみたい・・・明日に続く。
赤道儀コントローラが休み明けをめどに出荷されると思っていた、が次のバッチの予感がする。
梅雨の季節に届いても稼働率は低い。
- 5月6日
Monitor-2はBASIC言語で書かれていたのか。
多機能チェンジ・メモリが登場して一世風靡した理由がよくわかる。
作者の片山さんはお元気だろうか?
ようやく必要なファームウエアがほぼ揃った。
何年か前に学んだFabGLについて記憶を紐解く作業を再開。
理解した事柄をノウハウとしてメモしておけばよかった・・・・。
- 5月5日
ROMイメージを発掘するためInternet Archiveの旅に出る。
特定機械のファームウエア探しは難しい。
StellarMateによる自動追尾テストに臨むが、途中で曇り中止。
さすがにTrackingする星が見えないとPHD2のテストはできず。
先は遠い。
- 5月4日
Apple IIをGo言語で書き下ろした強者がいた。
このizapple2のソースコード群を見るとサポートしているIOの多さに驚く。
この製作者の熱量と完遂力に圧倒される。
自分がStellarMateに馴染めない理由がようやくわかり始めている。
ソフトウエアの使い方だけ一方的に紙面や動画で指示されても腑に落ちないのは、
Why(仕組みと指示の関係)の説明が全く行われていないこと。
今の自分はいじって構造を想像し、その検証、情報の再構築を頭の中で行っている!
- 5月3日
Twitter(X)の投稿でProgramListOCRを知った。
これはPCへの導入が必須なソフトエアとして認定!
40年前にこれが有ればどんなに楽だったか・・・
既に5月だが夜は寒く、芯まで冷える。
ベランダと言って甘く見てはいけない!
StellarMateのPlate Solve機能を確認。
予想通り、ピンポイントで対象物がカメラのど真ん中に入るところが凄い。
次のステップは自動追尾・・・メカが絡んでくるのでこれがなかなか難しい。
- 5月2日
連休後半に突入した。
午前中~暖かいが風が強めで外は涼しい。
一応平日だったためか、かかりつけ医に通院されている人たちがかなり少なかった。
実はこの日がねらい目だったかもしれない。
MicroBeastのBlock diagramを確認した。
CPUが高速、Memoryがバックスイッチ形式で大容量・・・全体にスペックは弱め。
専用のグラフィックボードも計画進行中。
これならArgonのほうがメリット有りとみた。
国立国会図書館デジタルコネクションで立ち読みをしていたら、鉛筆で重要だと思われる文章に鉛筆で下線を引いてある場所を発見。
新しい本ではなく、どこかで所蔵されていた本だと分かりちょっとほっこりした。
StellarMateとAdventurer GTiのUSBケーブル接続に成功した。
今名でつながらなかった理由はUSB 3.0のポートにUSBケーブルを挿していたこと。
USB 2.0のポートに接続したらあっさり制御可能になった。
EKOS/K-StarでGoToが実現できる。
- 5月1日
遅れに遅れて1か月~ようやく会議開催に漕ぎつけ事なきを得た。
組織の流れ合わせると後手に回る
~かといって、勝手に突っ走るわけにもいかず辛い立ち位置だ。
横殴りの雨、夜も雨、ちょっと降りすぎだろう。
連休の狭間で通勤電車が比較的すいているところは助かる。
QEX誌の予約が始まっていた。
予告記事がないので毎号がドキドキの連続だ。
期待外れの内容が少ないところが救いか。