脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)に関連するリハビリ以外のお役立ち情報(身体障害者手帳のメリット、障害基礎年金お手続きガイド、失語症・高次脳機能障害の教材、視野障害のリハビリ・トレーニング、言語聴覚士のいる施設、介護の色々、脳卒中・失語症・高次脳機能障害の患者・家族支援及び、自動車運転免許の更新手続き等)をまとめたものです。
※本ページの外部リンクは、他サイトのため突然リンク切れになる場合があります。ご了承ください。
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- 身体障害者手帳のメリット
身体障害者手帳のメリットを、毎月いくら活用していますか?
>身体障害者手帳の制度
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>身体障害者手帳と障害年金
>身体障害者手帳と手当・補助金
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【 私の場合 】
2016/01/18に転院先の病院で発行してもらった診断書を持って、兄に車椅子を押してもらい役所の障害高齢課と保険年金課へ行き、身体障害者手帳の発行と福祉タクシー利用券、障害者配食サービス、医療費助成の手続きを済ませ、NHK受診料免除申請書をもらって帰って来ました。
身体障害者手帳へは、「平成28年1月4日 交付」「身体障害者等級表による級別 2級」「鉄道旅客運賃減額 1種」「痙性麻痺(脳出血)による右上下肢機能障害[右上肢2-④ 右下肢4-④]」と書いてます。
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・第1号被保険者、未加入者 : 当市区町村窓口 ・第2号被保険者、第3号被保険者 : 年金事務所
障害基礎年金を受けられるとき <年金請求書>
>1 様式
>2 記入例
障害厚生年金を受けられるとき <年金請求書>
>1 様式
>2 記入例
必ず必要な書類 ※「基礎年金」「厚生年金」共通
>3 年金手帳
>4 住民票
>5 診断書(肢体の障害用)
>6 受診状況等証明書
受診状況等証明書が添付できない申立書
>7 病歴・就労状況等申立書
病歴・就労状況等申立書(続紙)
記載要領(病歴・就労状況等申立書)
>8 受取先金融機関の通帳等(本人名義)
>9 印鑑
障害基礎年金お手続きガイド ※基礎年金だけだが、障害年金の請求申請について詳しく説明されている。
> 1 はじめてご相談される方へ
> 2 年金を受け取るための3つの要件
> 3 初診日とは?
> 4 障害認定日とは?
> 5 国民年金の障害等級表
> 6 保険料納付要件
> 7 いつから受け取れる?
> 8 障害認定日による障害基礎年金(原則)
> 9 事後重症による障害基礎年金
>10 はじめて2級以上に該当したことによる障害基礎年金
>11 20歳前傷病による障害基礎年金
>12 2つ以上の障害の状態になったとき
>13 いくら?-年金額の計算-
>14 子の加算とは?
>15 交通事故等による障害の場合の支給停止期間
>16 請求後の流れ
>17 受取りはじめたら
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【 私の場合 】
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※「ゆずりは」は、脳卒中や脳外傷後、失語症や片麻痺といった障害を持った人が働くための就労継続支援施設B型です。- NPO法人「パソコン工房ゆずりは」
>言語訓練(約4教材)
>嚥下(えんげ)訓練(約2教材)
>印刷関連(約3商品)
※書籍は、失語症・高次脳機能障害の他、上記障がいの物も含まれています。- 株式会社 エスコアール
>音声ペン(約12教材)
>失語症・構音障がい(約67教材)
>摂食・嚥下障がい(約17教材)
>子どもの言語障がい(約29教材)
>発達障がい(約60教材)
>支援機器(約51教材)
>聴覚障がい(約6教材)
>就労支援(約10教材)
>もの忘れ・認知症(約8教材)
>書籍(約123冊)
- レデックス株式会社
>高次脳機能バランサー Pro
>高次脳機能バランサー for iPad
>高次脳機能バランサー
- サクセス・ベル株式会社
>言語訓練・失語症 訓練セット一覧(約27教材)
- 株式会社 新興医学出版社
>失語症言語訓練教材シリーズ(約3教材)
>書籍・雑誌(約23冊)
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- リハビリ・トレーニング:左半身マヒ、左視野75%欠損を克服!要介護3認定を1年で返上!
>ヒデミック式アイストレッチャーによる眼球運動
>ヒデミック式タッチパネルによる周辺視野トレーニング
- ヒデミック式 視力回復トレーニング
>アイストレッチャーを使った眼球運動
>タッチパネルを使った周辺視野トレーニング
>アイ・トレーニング&右脳トレーニング
- ヒデミック書籍・教材
>ヒデミック式視力回復法で老眼・近視がぐんぐんよくなる!
>「眼チカラ」鍛えて脳筋革命
>視力が大幅にアップする No.1自力療法
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※「介護の質問を探す」か「質問を投稿する」でほとんどの事は解決します。- 安心介護
介護の悩みや不安を解消できる無料相談&介護ハウツー情報サイト
>介護のQ&A
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>共感広場※担当ケアマネージャーお聞きすればほとんどは解決します。
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- 日本脳卒中者友の会
全国の脳卒中者とその家族、医療福祉関係者のための 日本最大のNPO法人 [患者団体]
>活動内容紹介
>全国の友の会を探す
>入会案内
>最新情報
>ブログ
>法人概要
- 日本脳卒中協会
脳卒中の予防と患者・家族の支援を目指して
>日本脳卒中協会について
>入会のご案内
>各地の支部
>t-PA調査(登録医療機関専用)
>脳卒中データバンク
>関連サイト
※「麦の会」とは、障害者自立支援法に基づく4つの作業所と生活支援センターを運営する社会福祉法人です。- 麦の会
麦の会作業所の始まりは、病院の脳卒中患者会会員の「働きたい、働く場がほしい」という声をもとに設立されました。
>麦の会共同作業所(野菜などを材料としたクッキー製造や内職)
>麦の会ラベンダー作業所(自慢のパウンドケーキなどの焼き菓子、エコチェアー製造や内職)
>麦の会第三作業所(カフェをオープンし、お菓子や季節の物、縫製品を作り販売)
>すみれ共同作業所(機関紙麦のたよりの編集、箱の組み立て、釣り針のセット袋詰め・袋詰め、シーラーを使ったクッションシートの袋詰め・梱包など)
>支援センターファイト
>麦の会を支える会
>お知らせ
- 日本失語症協議会
失語症者のための啓発事業活性化、コミュニケーション支援、社会参加拡大を目的としています。
>失語症って何?
>失語症者・支援者の声
>協議会の活動
>協議会の案内
- 高次脳機能障害を知る会
>最寄りの高次脳機能障害 支援団体(家族の会)への連絡先
- 高次脳機能障害者と家族の会
高次脳機能障害者の理解と支援の充実をめざして
>活動について
>家族会のあゆみ
>主な症例
>入会のご案内
>こーじ通信
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復職支援・就労支援
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- 症例に見る脳卒中の復職支援とリハシステム(PDF)
症例 - 何が就労のポイントとなったか
>症例 1 中等度の左半側空間無視を呈していたが経過良く原職復帰となった症例
>症例 2 下肢の麻痺(痙縮)を克服、原職復帰となった症例
>症例 3 身体機能障害は軽度、高次脳機能障害が残存していたが、職業リハとの協力で就労となった症例
>症例 4 急性心不全発症後に脳梗塞を続発しながらも、リハを継続し原職復帰した症例-シームレスな連携を通して-
>症例 5 片麻痺・失語症例が、歩行動作、片手による両手動作を獲得し、原職復帰となった症例
>症例 6 運動性失語により接客業務に不安があったが、周囲の支えや理解、協力により完全就労となった症例
>症例 7 脳出血発症時に胸髄損傷を発症し三肢麻痺で復職した症例
>症例 8 クモ膜下出血発症後高次脳機能障害を呈し、職場訪問を実施したことで復職可能となった症例
>症例 9 左片麻痺と本態性把握反応を呈したが原職復帰となった症例
>症例 10 脳梗塞により右片麻痺を呈したが、入院~外来リハを通じて復職した症例
>症例 11 右片麻痺、失語症をもちながら新規就労した症例
>症例 12 左片麻痺を克服し、原職復帰を果たした和菓子職人の症例
>症例 13 脳梗塞再発後に構音障害をきたし、デスクワークへのシフトにより復職となった症例
>症例 14 障害者職業能力開発校と連携することにより復職が可能となった症例
>症例 15 障害者能力開発センターを経由して新規就労に臨む症例
>症例 16 外来にてフォローを行いながら、配置転換により復職した症例
>症例 17 退院前職場訪問を実施し、原職復帰となった症例
>症例 18 重度麻痺症状にもかかわらず、妻への早期介助指導により原職復帰が可能となった症例
>症例 19 集中力低下し知的作業が困難であったが、薬剤師に復帰できた症例
>症例 20 右被穀出血により左片麻痺を呈し、外来作業療法を併用して復職した症例
>症例 21 上下肢の運動・感覚障害を克服し、原職復帰となった症例
>症例 22 左上肢不全麻痺を呈しながら、栄養士として原職復帰した症例
>症例 23 左片麻痺残ながら、車椅子移動自立で原職復帰となった症例
>症例 24 外来にてリハビリを継続しながら技術職へ復帰した高次脳機能障害の症例
>症例 25 脳幹梗塞による右片麻痺で復職に至らなかった症例
- 職場復帰のリハビリテーション
>職場復帰の3つの事例
>・上肢切断者の職場復帰
>・脳出血による半身不随者の職場復帰
>・両足が麻痺した人の社会復帰
>職場復帰をさらに進めるために
>・職業リハとの連携による職業復帰
>・医療機関と産業医等の連携による職場復帰
- 脳卒中のリハビリテーションと就労支援
- 脳卒中の後遺症と復職を目指したリハビリのポイント-麻痺などの後遺症と復帰前の注意点
>はじめに-脳卒中の後遺症は改善できる
>記憶障害などの高次脳機能障害も脳卒中の後遺症のひとつ
>脳卒中後の復職-精神的な疲れやすさ「易疲労性」の克服が重要
>復職後に精神障害をきたす脳卒中患者さんを減らしたい
>その他の代表的な脳卒中の後遺症
>脳卒中後の復職のカギは後遺症の有無だけではない
>脳卒中の後遺症により仕事を辞めるか悩んでいる方へ
>関連記事
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【 知人の場合 】
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復職支援・就労支援
自動車運転免許の更新手続き
●急性期脳梗塞に対するtPA静注療法※4.5~8時間以内に行なわなければいけない治療
●急性期脳梗塞に対する脳血管内治療
●超急性期脳梗塞に対する血栓回収療法
▼ふくとみクリニック(大阪市都島区)
・再生治療の効果と可能性
・再生医療の診療の流れ
・治療費について
▼釧路孝仁会記念病院(北海道釧路市)
・脂肪由来幹細胞治療の特徴
・脂肪由来幹細胞による治療の流れ
・脂肪由来幹細胞治療の治療費について
・患者様の症例
▼デイクリニック天神(福岡市中央区)
・脳出血・脳梗塞後の後遺症の再生医療
▼BTRアーツ銀座クリニック(東京都港区)
・自己脂肪由来間葉系幹細胞を用いた脳血管障害治療
・テルモ生命科学芸術財団の生命科学のDOKIDOKI研究室の・再生医療治験のお知らせ:札幌医科大学付属病院 ※2016/10/01時点、脳梗塞の治験参加者募集中!
「第14回 骨髄幹細胞で脳梗塞を治療」(紙芝居)と
「脳梗塞や難治性の病気に役立つ研究を続けたい」(札幌医科大学 医学部附属フロンティア医学研究所 本望 修教授インタビュー) に詳しく説明されています。
・Muse細胞がもたらす医療革新‐動物モデルにおいて脳梗塞で失われた機能の回復に成功‐:東北大学大学院医学系研究科※脳梗塞患者を対象としたMuse 細胞製品「CL2020」の探索的臨床試験を2018年9月中旬から開始 → 詳細はこちら
・生体に内在する多能性幹細胞Muse細胞を用いた次世代再生医療開拓への挑戦:東北大学大学院医学系研究科
・多能性をもつ「iSC細胞」の実用化に向けた再生医療についての研究を開始:兵庫医科大学
・先端医学研究所 神経再生研究部門:兵庫医科大学
サンバイオの再生医療(再生細胞薬)※現在は、募集している治験はありません。(2018/10/01)
脳梗塞のほか、外傷性脳損傷、加齢黄斑変性、網膜色素変性、パーキンソン病、脊髄損傷及びアルツハイマー病等、既存の医療・医薬品では対処できない中枢神経系領域の疾患を対象としています。
脳出血のリハビリだけでなく、脳出血、広くは脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)に関する基礎的な知識も押さえて置きましょう。
病気の症状・治療やリハビリのことだけでなく、退院後の再発防止のことや薬、食事のことまで載ってますので、一度ご一読するよう強くお勧めします。