2024-03-24 Sun 23:09
イヴァン・ヴァレンティンとは、アメリカのロサンゼルスにあるチョコレート店で、 会員のみの受注生産となっているので一般には入手困難なチョコレートと噂になり幻のチョコレートとも言われています。 そのイヴァン・ヴァレンティンのチョコレートが日本国内でバレンタインシーズンに限られた百貨店で販売されるのですが容易く購入出来る品ではない! 数量限定な為、購入するには整理券が必要で早くから並ばないと配布終了となってしまします お手頃価格?の4個・6個入りは人気で購入無理 近年、チョコレートのボンボンショコラやプラリネなどを販売しているお店を巡っていると、適正価格がバグってきたのかそれ程高いとも感じなくなってきた感覚が怖い… IVAN購入できました 箱が立派で高級感あるが、よくこんなに小さな手さげ袋を作ったな!と感心する。 2個入(ダーク1、プラリーヌ1) 1481円 1粒が700円以上と言う訳です 大きさはやや大きな梅干し位なので一口サイズ! 食べた感想は中盤からトロ~リとした感じで中のフレーバーの味わいも深く楽しめた。 ですが、価格を思うとたっけーな!が正直な感想。 プレゼントには稀少性もあり喜ばれるでしょうが、自分で食べるなら1度食べたからもういいやと思った…。 それだけ日本の市販チョコレートのレベルが高いと再確認した。 もう一品購入したのは、鹿児島県にあるパティスリー「ヤナギムラ」の焼酎ブラウニー。 各地の焼酎を使ったフレーバーが販売されており、私が購入したのは黒白波。 750円位だったかな。 もう少し、しっとりとしたベース生地が理想だけれど日持ち(消費期限)を考えるとこの仕上がりになるのかな? 価格と量から満足度を言えば、ヤナギムラのブラウニーの方が満足度は高いと感じたので、もっと評価されても良いショップだと思った。 YVANのチョコレートは買いたくても買えないと言う激レアチョコレートなのでプレゼントには向いていると思います。 手造り以外で、バレンタインの為に早くから整理券を入手して購入しなければ手に入らないチョコレートを受け取った男子の方は幸せ者だな~ |
| ☆気ままに食べ歩き隊☆ |
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