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- これはタナカキョウセイのウェブログです。東大落研に所属してちまちまと活動しております。出演情報や、日々の雑感についてお届けいたします。詳しくはprofileをどうぞ。
嘘が書いてあります
のど自慢を見ていたら、長山洋子がゲストで歌っていた。以下はその曲の別バージョン。
足を踏み出す振り付けのときに猛烈な違和感を感じた。(youtubeのを見ると大したことない気もするが、のど自慢で見たときはすごかった。)
勝手な推測なんですが、和服ってあの筒状の形がちょっとでも崩れると、途端にかっこわるくなるものなんじゃないだろうか。
と考えると、和服を着た女の人の歩幅が小さいのもうなづける。女の人は大変ですね。
着物を着たい人は、みんなセグウェイに乗ればいいと思う。あれなら、気をつけしたままでスムーズに移動できるし。
最新技術と伝統文化の融合。これは今年来るよ。うん。
最近5時に起きることを心がけている。でもなかなか難しい。目覚ましを4つかけるがそのすべてを僕は無視する。そして無視していたという事実を後から人づてに聞く。僕が自分について知るときは、いつだってこんな調子。
松尾伴内に駄目出しをされる。僕は言われるがままに舌を出したり白目を剥いたりするが、こんな姿をテレビで放送していいいのだろうかと、悩む。
右中間にフライが飛ぶ。ライトを守っていた宇野が打球に追いつき、無事キャッチしたかと思いきやセンターのオバQが激突してきて落球してしまう。
酒場で酒を飲んでいる冴えない中年男性はゲイである。酒の勢いを借りて、意中のバーテンダーに告白しようとする。そのとき、天井から吊るされたテレビには、その男性が子供だったときに見ていたオバQが映っていた。
レポートを書こうとして机の上にあるレポートパッドに目をやると、その表紙の左上部分に、レポートパッド全体の大きさの1/6くらいの大きさの、灰色で横長の長方形がある。その長方形の中には、"エリカの風が聴こえる"と書いてある。
汚い四畳半で、昔好きだった女の子から、今付き合ってる彼氏とのなれそめを聞く。片仮名で"マサル"という名なのだという。さぞかし健康なのだろうな、と思った。