チラシの裏です。
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最適化や自然言語処理などの本でよく出てきます。
fが凸な関数とするとき
E[f(x)] ≧ f(E[x])
導くには図を描くとわかりやすいです。
f(x) に接する直線を考えると、常にこの直線よりf(x)のほうが大きい。
ここでμ = E[x]とし、この直線が(μ, f(μ))を通るとすると
この直線は
y = f(μ) + b(x - μ)
と表せる(bは傾き)。
常に直線よりf(x)の値が大きいので
f(x) ≧ f(μ) + b(x - μ)
ここで両辺の期待値を取ると
E[f(x)] ≧ E[f(μ)] + b(E[x]-μ)
μ = E[x]としたこと、またf(μ)は定数であるのでE[f(μ)] = f(μ)
E[f(x)] ≧ f(E[x]) + b(E[x]-E[x])
E[f(x)] ≧ f(E[x])
fが凸な関数とするとき
E[f(x)] ≧ f(E[x])
導くには図を描くとわかりやすいです。
f(x) に接する直線を考えると、常にこの直線よりf(x)のほうが大きい。
ここでμ = E[x]とし、この直線が(μ, f(μ))を通るとすると
この直線は
y = f(μ) + b(x - μ)
と表せる(bは傾き)。
常に直線よりf(x)の値が大きいので
f(x) ≧ f(μ) + b(x - μ)
ここで両辺の期待値を取ると
E[f(x)] ≧ E[f(μ)] + b(E[x]-μ)
μ = E[x]としたこと、またf(μ)は定数であるのでE[f(μ)] = f(μ)
E[f(x)] ≧ f(E[x]) + b(E[x]-E[x])
E[f(x)] ≧ f(E[x])
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東大でチームラボ社長の猪子さんのお話を聴講する機会がありました。
喜連川先生が「チームラボの社員はみんな生き生きとしている」とおっしゃっていました。
会社名にラボとついていることもあってか、いろいろと実験的な試みをされているようです。
社員は幅広い分野の人がいるらしく、DBに詳しい人とか、数学に強い人とか、CGのアニメーターとか建築家とかいるそうです。
「クリエイティブインダストリー」を重視
(聞きなれない単語ですが、日本語だと、おもろハイテク とか おしゃれハイテク だと猪子さん談)
していて、ただおしゃれならいいというわけではなく、技術も重視するとのことです。
おもろハイテクには、たとえば任天堂とか、プリクラが該当するとのことでした。
おしゃれハイテクの例は、appleだそうです。
appleが好調なのはビジネスモデルがいいからだという人がいるが、ビジネスモデルではなく、OSも作れるようなテクノロジーがあるからだ、googleもそうだ、という話になったとき、
喜連川先生が「50年後、PageRankの考え方と、Overtureのキーワード売買の仕組みとどちらが社会にinfluenceがあったのかというと、PageRankではないのではないか」とおっしゃっていました。
その他、このとき紹介があったチームラボのプロダクト
・ルーブル美術館で、日仏交流150周年記念のときに行われた、掛軸に見立てたディスプレイを並べたジオラマ
http://www.team-lab.com/news/index.php?itemid=444
・東急ハンズのtwitterのbotである「コレカモ」
http://korekamo.net/
人間の質問に適切なハンズの商品をお薦め?する
話しかける人間の側も結構文法が適当だったりするので、あまり掛り受けとかは気にしてないそうです。
コンテンツマッチだそうです。
マッチ度が低い(確信度が低い?)ときは適当なしゃべりにするなどの工夫がされているそうです。
・actface PLAY/Rhythm
携帯に昔のドラクエのようなドット絵の街が表示され、使い方で街が変わっていく
(例:仕事関係の電話ばかりしているとオフィス街になっていったり、友達と電話ばかりだと南国リゾートになったり、電話に出ずに不在着信がたまるとテロが発生する)
・Bamboo playroom
画面に絵を描け、描いた線とかに落ちてきたボールが当たると音が出る。
線などの種類はいくつもあって、それぞれが別の種類の楽器のような音を持っている
他に技術系のプロダクトもあるようですが、今回紹介があったのは
見てて遊び心を感じるようなものが多かったです。
TOEICの結果が返ってきました。
今年の目標:950
今回の結果:925
ちょっとたりてない。
弱点は語彙のようです。 あと文法もあやしい。
海外ドラマを英語音声、英語の字幕表示に設定すると、音声と文字が同時に入ってきて頭の中でリンクするのでなかなかよいと思う。
今までよいと思った本
今年の目標:950
今回の結果:925
ちょっとたりてない。
弱点は語彙のようです。 あと文法もあやしい。
海外ドラマを英語音声、英語の字幕表示に設定すると、音声と文字が同時に入ってきて頭の中でリンクするのでなかなかよいと思う。
今までよいと思った本
- Duo 3.0
まだ点数が低いときに何周か回した。
- 新TOEIC TEST 英文法 出るとこだけ! 小石裕子
薄い。TOEICに特化して勉強するのならいいかも。
- どんどん話すための瞬間英作文トレーニング 森沢洋介
まだこれは全部やったわけではないけど、短い英作文を繰り返すというこの本のアプローチはよさげ。脳内で高速に英作文できないと、その内容をしゃべれないですからね。
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