YAN鐵 東野田軽便鉄道 

HOナローのスクラッチ車両とセクションレイアウトを御紹介しています。 (東野田軽便鉄道は架空の鉄道会社です)

ホハ10形客車

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ホハフ10は全長約7.4mの小型客車になります。
当鉄道では長さが最長になり、車内はクロスシートになっています。
アーチ状の屋根とオープンデッキを持つ外観が特徴です。


(作者あとがき)

客車のバリエーション展開になります。
実はアーチ屋根の古典客車は、今回初めて制作しました。


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その他の画像は  こちら で御紹介しています。

**YAN鉄Nゲージ版は こちら で公開中です**
       (最終更新日 : 2024年3月20日)

ホハフ8形客車

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ホハフ8は全長約5mの小型客車になります。
当鉄道では唯一の二軸客車になりまして、車幅が他の客車よりも狭く
やや細身のボディーが特徴です。両妻面に貫通扉があります。


(作者あとがき)

客車のバリエーション展開になります。下回りはNゲージの
ワム80000を流用して制作しました。


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その他の画像は  こちら で御紹介しています。

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       (最終更新日 : 2024年3月20日)

ワ3形有蓋貨車・ト2形無蓋貨車

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ワ3とト2は当鉄道では唯一の貨車になります。
どちらも1両のみの存在で、ワ3は地元の名産品や新聞などを輸送し
ト2は主に工事用の資材などを運ぶ際に使用されています。
全長はどちらも5mほどあり、軽便の貨車としては大型の部類になります。


(作者あとがき)

有蓋・無蓋と各1両だけですが貨車を増備しました。
下回りはNゲージのワム80000を利用しているので
車輪の軸間距離が長いのが特徴です。


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       (最終更新日 : 2024年3月20日)

お知らせ

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YAN鉄(Nゲージ版) 更新のお知らせです。
今回はED76型交流電気機関車(マイクロエース製)の御紹介です。





ハ2形客車

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ハ2は全長約5mの小型客車になります。
元々は単端型の気動車でしたが、エンジンを取り去って客車化されました。
エンジンがあった部分の蓋や、屋根にライトステーがそのまま残されていて
元が単端だった事が容易に解ります。定員が少ないので出番が減っている様です。


(作者あとがき)

実際に単端を制作しようと思ったのですが、今回は動力車は全て両運転台の
気動車にしようと決めましたので、急きょ客車に化けて頂きました。


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       (最終更新日 : 2024年2月27日)

キハ470形気動車

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キハ470形は全長約5.2mの両運転台型小型ディーゼルカーです。
アーチ型屋根を持つスタイルの車体ですが、片側の運転台が衝突事故で
2枚窓に変更された、いわゆる変形スタイルをしているのが特徴です。
塗装はこの車両から第二塗装になっています。


(作者あとがき)

第二塗装バージョンの御紹介です。使用したカラーは同じで
塗り分けだけを変更しました。妻面は変形バージョンにしました。


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       (最終更新日 : 2024年2月27日)

ホハフ7形客車

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ホハフ7は全長約6.5mの小型客車になります。
他社で使用されていた電車を電装解除して客車化した経緯を持ちます。
側面の窓配置や屋根にパンタ台が残るなど、電車時代の名残が見られます。


(作者あとがき)

普通の客車でも良かったのですが、改造で生まれた車両と言う設定にしました。
他社から譲渡された車両を改造するのは、各鉄道会社でよくある話ですね。


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       (最終更新日 : 2024年2月27日)



お知らせ

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YAN鉄(Nゲージ版) 更新のお知らせです。
今回はホキ2200形貨車(KATO製)の御紹介です。



キハ200形気動車

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キハ200形は全長約5.2mの小型ディーゼルカーです。
箱型の標準的なスタイルですが、一部を除きノーシルノーヘッダー
仕様なので、全体的にすっきりした印象を受けます。


(作者あとがき)

屋根を僅かに大きく作って特徴的な雰囲気を出してみました。
ワイパーとブレーキハンドルのパーツをつけました。


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       (最終更新日 : 2023年11月22日)



ホハ6形客車

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ホハ6は全長約7mの小型客車になります。
ダブルルーフの古典客車です。妻板を持つ開放型のスタイルで
排気塔の様なベンチレーターが特徴の客車です。また近年に車内の
一部を簡易的な荷物置き場としているので、窓が埋められています。


(作者あとがき)

古典客車タイプのバリエーションになります。
ダブルルーフ仕様の車両は、これで3両目になります。
編成時の姿が面白いので、もう少し増やしたいと思ってます。 


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       (最終更新日 : 2023年11月22日)

ホハフ4形客車

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ホハフ4形は全長約6mの小型客車になります。
当社生え抜きの客車で、ダブルルーフを持つ古典客車になります。
ダブルルーフ部分は蒲鉾型屋根なのが特徴です。


(作者あとがき)

古典客車タイプのバリエーションになります。
ホハフ5形よりも1cmほど車体を短く制作しました。 


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       (最終更新日 : 2023年11月22日)

キハ140形気動車

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キハ140形は全長約5.2mの小型ディーゼルカーです。
流線型のボディを持つスタイルで、ヘッドライトとテールライトは
近年に新しいものと交換されました。またエンジンも新しいものへ
換装されているので、見た目以上に馬力のある車両になってます。


(作者あとがき)

流線型のボディで制作した気動車のバリエーション展開です。
小ぢんまりとして良い感じに仕上がりました。


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       (最終更新日 : 2023年11月22日)

ホハフ5形客車

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ホハフ5形は全長約7mの小型客車になります。
当社生え抜きの客車で、ダブルルーフを持つ古典客車になります。
古い車両ですが現在も現役で活躍してる主力車両の1つです。


(作者あとがき)

軽便鉄道と言えば古典客車の存在は外せません。
新・東野田軽便鉄道では、古典客車タイプの車両を
バリ展しながら、少し多い目に配備しようと思ってます。 


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キハ100形気動車

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キハ100形は全長約5.2mの小型ディーゼルカーです。
車体側面の中央の窓から、シンメトリーなデザインになっています。
また前照灯は近年に小型のシールドビームに交換されました。
日中は単行で運転されてますが、客車を2両連結する事もあります。


(作者あとがき)

原点回帰と言う事でブログタイトルの「東野田軽便鉄道」を新たな
カテゴリーとして、7年ぶりに再始動する事としました。冠に「新」を加え
カラーリングも若干の変更とし、新しく車両を発表して行こうと思います。
ただし基本的な 路線概要 などは変わってません。 


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454形荷物車

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454形は全長約4.8mの2軸の荷物車両です。
3両ある荷物車の中では1番全長が短く、蒲鉾型の屋根を持ちます。
また側面の扉が両開きになっているのが特徴です。


(作者あとがき)

3両で編成される最後の荷物車を制作しました。
全長5.5cmのミニ車両になります。

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ガ49形ガソリンカー

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ガ49形は佐倉小橋支線で使用されるボギー台車のガソリンカーです。
全長6mと既出のガ1形よりも800mm長く、側面扉も2か所になっています。
また前面が3枚の折妻で、中央の運転台窓が1か所なのが特徴です。


(作者あとがき)

久しぶりに折妻型のデザインを作ってみました。
側面広告と切り文字ナンバーも良い感じでマッチしています。

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6形電車

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6形電車は全長5.2mで箱型ボディの小型電車です。
この車両から2軸台車から小型のボギー台車へと仕様変更されました。
運転台が妻面中央にあるので、真ん中の窓が大きくなっています。
ライトは製造当初からシールドビームとなっています。


(作者あとがき)

3台目の電車(動力入り)になります。
特に変わった所はなく、電車らしいスタイルで制作しました。
今回からKATOのBトレ用動力(ボギー台車)を使用してます。

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455形荷物車

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455形は全長約5.2mの2軸車両で、小荷物などを扱う標準的な
荷物車になります。車端部片側には車掌室と尾灯も装備されています。
運用は朝晩の2回で、デキ2形が牽引します。


(作者あとがき)

3両編成の荷物専用列車を運行する為の車両として制作しました。
前回の475形と違い、側面扉は1箇所のみとしました。
屋根は簡易型に改造されたダブルルーフと言う設定です。

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3形客車

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3形客車は全長約5.2mの小型車両です。
浅いダブルルーフの屋根と側面両端に2箇所の乗降扉があります。
3両在籍する2軸客車の1つで、主に佐倉小橋支線で活躍してます。


(作者あとがき)

2形客車と同様で余剰になっていたKATOのワム(旧タイプ)の
下回りを使用してます。2軸客車のバリエーション展開になります。

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       (最終更新日 : 2023年11月22日)

お知らせ

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YAN鉄(Nゲージ版) 更新のお知らせです。
今回は阪堺電気軌道モ161形(トミーテック製)の御紹介です。



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