忘れようとしても思い出せない日記 rebirth

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トップ 追記

2016.01.01(金) [長年日記]

_ 2016年もよろしくお願いします

ひとまず。

昨年中は大変お世話になりました。2016年も各方面よろしくお願いいたします。

昨年中はほぼツイートしかしてないという体たらく。この日記もリブート準備ということで、データのexportまでは行ったのでその後どうするかを検討中。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ hilowmix [あけましておめでとうございます。手軽なツールがあるというのも、いろいろ考え物ではありますなあ。]

_ Yoz. [今年もどうぞよろしくお願いします。 ツイートの内容を流し込んじゃう手もあるんでしょうけど、Twitterとblog..]


2015.06.03(水) [長年日記]

_ [書籍] 梶尾真治「怨讐星域 I・II・III」

カジシンこと梶尾真治がSFマガジンに10年間連載していた連作未来史もの「怨讐星域」が、文庫3巻同時発売(かつKindle版も早々に発売)。

滅亡寸前の地球から世代間宇宙船で飛び立った2万人 vs 転送装置で身体一つで「ジャンプ」した残りの数十億人の数百年ぶんの歴史、ということで、結構なボリュームなんだけど、週末で一気読みしちゃったよ!

というわけで、ネタバレ防止フィールド展開。









始めに言っておくと、ヲレは好きよ。カジシン作品好きだもの。

ただ、やはり良くも悪くもカジシンの小説。SF考証的には穴が多いし、登場人物は基本善良な市民ばかりなので、ともすると鼻白んでしまう向きもおありかもしれない。

過酷な試練の中、せいいっぱい誠実に生きる普通の人たちにひとりひとりスポットを当てて、人間や社会が本当は持っているはず普遍的な「善き心 」を描きたかったのだろうか。ここはひとつ、スレた読み方はせずに、まっすぐな少年/少女の心で読むと良い。


パニックあり、サバイバルあり、コメディあり、いろんなシチュエーション・視点で描ける連作の強みを活かして、飽きずに最後まで読むことができるよ。

後書きにも書かれているように、連載中にあった現実の出来事が、かなりストレートに作品にも反映しているのも読みどころ。3.11のこと、その後の事故原因の調査、高齢者問題、そして不安とともに憎悪を扇動者によって煮詰めていく社会。

斯様に現代的なテーマを反映できる作品なのに、非常に惜しいと思われるのが、登場人物へのスポットの当て方を限定してしまったがゆえに、「枝分かれしてそれぞれに変容する文化」というおいしい領域がすっぽり抜け落ちてしまったこと。

植民星、世代間宇宙船というストレスフルな特殊環境下で、ベクトルの異なる人口政策によって生ずる文化の枝分かれって、そこは結構現代的なテーマになりえたような気がする。少子化とか、ジェンダーとか。それは読んでみたかった。

まあ、そもそも自由恋愛はありえないはず、という前提に立つならば、N-ホーンとその背後にいる高度な人工知能がやってる相性ぴったり相手の紹介ってのは、何もかも計算され尽くした「優しい人口管理計画」をやっている、という解釈もできなくはないので、それはそれである種の文明批判なのかも。

つーか、各短編の主人公が善良な少年または職業人のおっさんで、綺麗な女の子に出会って舞い上がっちゃって頑張る、とか、読者のおっさんを甘やかすのもたいがいにしてください!!w


後半、ポピュリストによる憎悪の煽動の経緯は、当初からの「集団の結束のための外敵の設定」を突き詰めた、メインのテーマだったように思える。煽動者が力をつけていく過程こそ簡単な描写で済まされているものの、その後の露骨に太平洋戦争時の日本を思わせる社会の描写はなかなかに嫌な雰囲気で力が入っている。読むのがどんどん辛くなっていく。

最終章に向けて緊張が高まっていき、遂にそれがピークを迎えて血なまぐさい惨劇が展開される! …と、誰もが思ったところで、びっくりするようなことが起きて、ぎりぎりのところで憎悪を人間の善良さが乗り越える。いや、すばらしい! 人間万歳!  …って素直に喜ぶには、ちょっと説得力は足りないかなあ。

カジシンも、この先を書くのが耐えられなかったのではないかとも思う。そこがカジシンの優しさであり、限界なのか。いや、今の世の中の空気を感じ取って、あえてこういう結末を書いた、と解釈すべき、かも。

ただ、「サラマンダー殲滅」を書いた頃だったら、そこを突き抜けて「物語」をまっとうしたんじゃないかとも思う。


伏線となり得るエピソードはずいぶん残されているので、この後もピースを埋めていってもらえると嬉しいです。きっとあり得たであろう、2つの「指輪」の邂逅なんか、読んでみたいなあ。


2015.05.11(月) [長年日記]

_ [ヲタ][Gadget] ライフワーク(aka TNGのLDをいいかげんなんとかしようぜ計画)完遂

時に2010年6月25日。「TNGのLDをいいかげんなんとかしようぜ計画」と称するエントリを書いてから、はや5年弱。誰もがこのまま未完のままフェードアウトすると思っていた。

だが、その日は唐突にやってきた。

「…TNGのLDの全176話キャプチャに成功した…」

「えっ?」

「TNGのLDの全176話キャプチャに成功した…!」

「なんだって?!」

「TNGのLDの全176話キャプチャに成功したんだ!!」

なんという偉業! そりゃイデも発動するわ。


実は、去年も押し詰まった頃Amazonから到着した秘密兵器により、計画はゼロからリブート。水面下で着々と進行していたのだった。

GV-SDREC : こんなカタチ

その秘密兵器の名は、『I-O DATA ビデオキャプチャー「アナレコ」 GV-SDREC』。これがなければ、今回の偉業を達成することはかなわなかったと断言できる。

GV-SDRECは、ビデオ/Sビデオで入力したNTSCをキャプチャして、SDカードやUSBメモリにH.264なMP4ファイルを書き込んでくれるデバイス*1。MacやPCは不要で、このボックスだけで完結するところがミソ。GV-VCBOX/4Lという液晶画面が付いてるモデルもあるみたいなんだけど、GV-SDRECではHDMIで接続したモニタを見ながら本体のボタンをぽちぽちするという操作スタイルになる。

キャプチャ体制として、8GBのSDカードを2枚用意。まずはLDのA面の再生を開始して、GV-SDRECの録画ポタンをぽちっ。A面の再生が終わったら、オートリバースしている間に録画ボタンを2回押してストップ→録画開始のコンボを。で、B面のキャプチャが終わったら、録画ストップしてカードを抜き、MacBookに挿してQuickTime Player 10で前後のいらんところをさくさく切って、NASに保存する。この間にもう1枚のSDカードを使って次のLDのキャプチャを進めておくと、物凄い勢いで作業が進むっていう寸法。

QuickTime Player 10でMPEG4な動画の編集で再レンダリングを行わなくなった*2のも良かった。編集&保存が超早い*3

 GV-SDREC : 動画スペック

動画の品質について。これはまあ、もとがテレビ映画だし記録方式もCLVというそこそこな画質ではあるのだが、少なくともそこから劣化した感じはほとんどない。映像と音声のシンクロにも問題なし。十分ですよ、十分。動画のスペックについては、QuickTimeのインスペクタをキャプチャしたのでそちらを。

これで実売¥12,000くらい。いいですよこれマジで。VHSやLDの資産が山を成しているのなら、デッキが生きているうちにこれ買ってキャプチャすべき!


本当は2月くらいにはキャプチャを完了させちゃって、そしたらこのエントリを書くつもりでいたんだけど、適当にサボりながら作業していたらこんなに遅れてしまったわけで…。エントリ書かないと死んだと思われるので、とにかくその意味でもキャプチャ完了してよかったw

改めてじっくりと観た最終回、"All Good Things..."は、ラストにふさわしい完璧な出来で涙出たよ。

さあ次は劇場版のLDのキャプチャだ!(果てしない…)


なお、セル専用のLDには暗号化やコピーガード信号等の技術は使用されておらず、それらを解除する操作等の必要なしにキャプチャが可能です。よって、私的な目的で所有するLDから映像等をキャプチャする行為は著作権法的に真っ白ですので念のため。DVD等は暗号化されているので、それを解除するのは今や違法行為ですけど、まったくくだらない話だぜ。

*1 SDカードスロットを2つ搭載していてカード間で動画をコピーできたり、カード内の動画のプレイヤーとして使えたりするけど、まあちょっとオマケ的な感も。

*2 QuickTime Player 7では独立形式で保存する場合には再レンダリングが発生しちゃう。

*3 ただ、ちょっと変なクセがあって、クリップを複数含むムービーはアスペクト比がおかしくなっちゃうという謎現象が。あと、編集はキーフレーム単位になるっぽい。それはそうか。

本日のツッコミ(全7件) [ツッコミを入れる]

Before...

_ hilowmix [お疲れ様でごんす。 なぜか名古屋駅地下街にはアナログメディアからデジタル化してくれる店があるでごんす。利用したこと..]

_ Yoz. [んー、代行業者はちょっと微妙な情勢になってますがどうなんでしょうね。 ていうか、自分でキャプチャするから尊いんです..]

_ hilowmix [そこは8ミリ→DVDとかもやっているので、まあある程度の合理性はあるんだろうなあ、と。]


2015.01.01(木) [長年日記]

_ 今年もよろしくお願いします

慎んで新年のお喜びを申し上げます。

ベタな話をさせてもらうと、初号機と碇の息子によってとか光り眩しいニッポンにひとつの命がとかそういう年なわけで、そりゃまあめでたいっちゃあ、めでたい。しかしもう2015年とはね。時間は怒濤のごとく流れますなあ。滝になってどうどうと流れ落ちていた…のは2001年だけれど。


今年の抱負は、とりあえず生き延びることが最優先というか前提なので、まずはそれ。できれば健康に…という贅沢も言えないような気がするので、致命的でなければ多少の病気もやむなしとしよう。

去年は視界不良の中次々に襲い来る危機を回避するので手いっぱいの中、よろよろ走りつつ目に入ったネタになりそうなものは拾い集めてきたつもり。今年はそのへんを検分して、使い物になりそうなものを見つけられたらいいなと。大部分はガラクタのような気もするが、スタージョンの法則的にそれは仕方がない。

音楽や物語が力を貸してくれるうちは、たぶん大丈夫。

まあ、思うところがないわけではないけれど、大層なことを言っても恥ずかしいことになるだけなので、黙ってやってみてうまくいったら自慢しますw


そういう感じで、今年もどうぞよろしくお願いします。ここを読んでおられる奇特な方に幸あらんことを。


そして、補完への道は

つづく


2014.12.31(水) [長年日記]

_ 2014年も大変お世話になりました

いや、今年は本当に大変だったわ。いろんなことがいろんな方面で連続して起こりすぎて、身体はひとつなのに多面作戦を展開せざるを得なくなるわ、その身体だっていいかげんガタが来つつあるわけで、そろそろ勘弁してほしいんだけれど。この大変な世の中、まったく洒落にならない状況の人もたくさんいる中では全然マシなほうだとは思うけれど、衆生はそれぞれに悩みを抱えるものですな。

今年はそんな事情もあって、素晴らしいものに出会えそうな時にも「いや待て、それを楽しんではまずいのではないか」というブレーキが動作してイマイチ煮え切らなかった感が。しかし、それは誰も幸せにならないルートなので、今後なるべく素直に(かつ小狡く)楽しんでいきたいところではあります。困っている人の眼前で見せつけるようなことはやりませんが。

いろんな人のお世話になりました。世界中のどなた様もよき一年をお迎え頂けますよう。お世話してくれた方々にはほんのちょっと手厚くお祈り申し上げます。

See you next year. Bye bye, 2014.


2014.11.29(土) (12/2補完) [長年日記]

_ [映画] 「インターステラー」観たんだけど…(ちょいネタバレ)

初日に観ましたよ、ええ。

1週間たって、なんかこうもにょもにょするなと思っていたのだが、ようやく言語化できてきた。燃えポイントは確かにあるんだけど…総合的にはなんとか合格点、という感じ、かな。




(以下ちょいネタバレ)




観ていて全体的にストレスを感じたのが、「全体を俯瞰する視点を提供せず、敢えて制限のある視点で見せる」という演出方針*1

まずは、地球の危機の描写。普通の監督だったら、たぶん地球各地からの中継画像とかそんなのを入れたりするだろうに、入れない。まあこれについては、わかる。危機に瀕して内向きになりジリ貧な世界を描写するなら、これはアリ。セカイ系でもおなじみ。

次に、宇宙船。ロケット2段目を分離したあたりで宇宙船(の降下艇レインジャー)のまわりをカメラぐるぐる回して紹介しがちだけど、やらないw おかげで構造とかスケール感とかが中盤までぜんぜんわからない。レインジャーとランダーが2機ずつあって、どこにどうくっついてるのかわからないと2つめの星からの脱出〜ブラックホールからの離脱あたりの理屈がよくわかんないと思うぞ。

もひとつ、ロボ。ぐいぐい動いてるところの全体像が見えるシーンがほとんどない。なくはないけど、あんましおもんない映像。ロボなのに! 変な変形するのに! いいキャラなのに! なぜ! もっとちゃんとアピールすれば変形玩具が売れたかもしれないのに!!

最後に、ワームホールの向うの天体の位置関係。ミーティングの際に探索範囲を立体画像でわかりやすく説明したがるはずなのに、これまたやらないw わからんw 2つ目の星から超絶操縦で脱出した途端にブラックホールの潮汐力に逆らえない状態になるって、どんだけ近いねん、ていう。最初の星は近い近い言われてて、時間の進み方にまで顕著な影響が出てるけど、2番目の星はそんなことはなかったよね?

なぜそこまでストイックなの?! マゾなの?!

ん。ひょっとして、最後のクライマックスの、向うを隙間からのぞき込むことができるのに手が届かない焦燥感と繋がってくるわけ? …という意図があったとしても、娯楽映画に楽しませてもらうつもりだったのでちょっとそこにズレがあったのかもな。


まあそうは言っても、梶尾真治ばりのウラシマ効果を越えた和解と再会には泣かされたし、イカすビジュアルもあったし、全体の神話的な雰囲気や物語構造自体はそう嫌いではない。なので、合格点までは行くんだけど、そんなには残らなかったかな。

今んとこ、近年のSF映画のベストの座は「グラビティ」が独占中。

*1 演出方針だよな、あれは。徹底されてるもの。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ とうちゃん [この監督とにかくクソ真面目なんですよね。バットマンもそうでしたけど。まあマゾなんでしょうw 3時間もあるのに無駄な..]

_ Yoz. [無駄なシーンがないのは同意ですね。インセプションとかメメントは好きなんですが…。 ロボはiPhoneと合体して動く..]


2014.10.27(月) [長年日記]

_ [Gadget] CAZE Zero 5 Tough for iPhone 6を買ってみたよ

まあそのご多分に漏れずiPhone 6を買ったわけだが。いやいや仕事兼用ですよ。

ケースの類いは「薄い」「あんまり主張しない」「できればバンパー系」「ストラップは付いてもいい」という方針で探しているんだけど、まだもう一つぴったりなものは登場していないみたい。iPhone 5で使っていたCAZEのバンパーがなかなか良かったので、iPhone 6用も期待していたんだけど、今のところバンパー系は未出荷。とりあえず、背面まで覆う系のケースが出たので、まずはこちらを試してみることにしたよ。

CAZE Zero 5 Tough for iPhone 6であります。ヲレが買ったのは、オレンジ色。

Zero 5 Toughは、TR90素材の透明ケース。5色のカラフルなラインナップと、5面をしっかり覆う形状が特徴。他のケースは、天面や底面が大きく開いているものが多いもんね。ハード系の素材でこれをやろうとすると、はめるときのテンションを逃がす方法を考えないといけないんだけど、このケースの場合は4つの角にスリットを入れる手をつかっている。角から落っことしたときにどうなるのは微妙なふいんき(なぜか変換できない)はあるが、デザイン的なアクセントに見えなくもない。

正面から

装着して正面から見ると、上下左右が覆われているのでぱっと見バンパーっぽい。厚みは(最薄部が)0.5mmということで、邪魔になる感じはしない。iPhone 6本体はサラサラな手触りで落っことしそうになるけれど、これ付けると手に吸い付く感じなので落下防止の効果もありそう。
















穴開け精度が高いぶん、コネクタ穴はギリギリ

底面は、穴開けの精度がかなりすごいことになっている。スピーカー穴、マイク穴、イヤホン穴、Lightning穴全部寸分のズレもない。けど、タイトすぎて、コネクタのサイズがちょっと大きいと入らないだろうなあ。サードパーティのLightningケーブルはまず無理ぽ。
















ストラップ穴もあるよ

右側面にはストラップ穴も。穴付近は補強もされているし、ケース全体でがっちり本体に食いついているので、引っ張っても取れちゃいそうな感じはしない。ケースの手触りともあいまって、落下の心配はかなり軽減される。ちなみにこのストラップは色を合わせて適当に買ったもので、付属はしません。
















背面は…普通

背面から見ると、普通に覆ってるだけなので面白みはない。けど、透明なのでいろいろ挟んでデコってもおk。ちなみにここで入れてあるのは、とんちピクルスさんのCD買ったときにもらったおまけステッカー。本来は渋い緑色なので、ケースの色をよく考えて入れるべきだったかも。

ケースの厚みはカメラの出っ張りよりは微妙に薄いので、そのへんの保護は期待しないほうがいいかも。















フラッシュLEDの光を透過するよ

で、これ、透明なケースのいいとろこで、アクセシビリティで「LEDフラッシュ通知」をONにしていれば、通知時に表からでも綺麗に光って見えるよ。カメラ撮影時に変な反射しないといいけど。

















というわけで、もうお気付きのとおり、今のところこのケース、結構気に入っている。お値段もそう高くないし、悪くないですよ、これ。



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