入れ代わりのその果てに  

気がついたら知らない場所にいました、な主人公は告げられた身代わりになれという言葉に唖然。
死んだお姫様と入れ替えられ、あまりの不条理に憤慨する主人公は、元の世界に戻るべく再度の入れ替えを行おうとこっそりと奮闘します。
―――お知らせ―――
2015/10/01 書籍化のため、一部を残して9月中に引き下げさせていただきました。
ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
2015/10/03 「三歩進んで二歩下がる」を改稿させていただきました。
最終更新日 2021.03.06 更新履歴

  一章  

一章のあらまし
二章の途中までのあらまし 1
二章の途中までのあらまし 2
二章の途中までのあらまし 3
一章登場人物

  二章  

三歩進んで二歩下がる  9  10
                11  12  13  14  15  16  17  18  19  20
                21  22  23  24  25  26  27  28  29  30
決別(仮)  ……

  三章  



小説家になろうで掲載中
旧題「私と魔法と異世界と」

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