76年ぶり牝馬の皐月賞制覇にも期待のかかる2024牡馬クラシック1冠目。
1番人気はその牝馬レガレイラ。とはいえ人気は割れ気味。
以下ジャスティンミラノ、ジャンタルマンタル、メイショウタバル、シンエンペラーと続く。
メイショウタバルが内からハナを奪い、後続との差を広げていく。
馬群が2つに分かれ、レガレイラは後方集団、他の上位人気馬たちは先行集団に位置取った。
メイショウタバルの逃げは前半1000ｍ57.5の超ハイペース。直線入り口まで粘るも捕まる。
変わって先頭に立ったジャンタルマンタルが突き放しにかかり、後続が追いかける。
ジャスティンミラノとコスモキュランダが並んで伸びてきて前を交わす。
レコード決着となった皐月賞をクビ差制したのはジャスティンミラノ。
コスモキュランダは交わせず2着、早め先頭のジャンタルマンタルが3着。
牝馬による皐月賞制覇はならなかった。

[ウマ娘]チャンミマイル2024.4

2日目、2-3-3-3。
ルビー6勝、ヘリオス2勝、夏タイキ2勝。

1セット目、逃げが明らかに少なくルビーが前に行きすぎるので、2セット目からタイキに。
しかしやはり厳しい。今回はかなり力不足感がある。

2024-04-14

2024/04/13

ウマ娘

[ウマ娘]チャンミマイル2024.4

ラウンド1初日は3-3-4-3。
青ヘリオス2人で8勝、赤ルビー5勝、夏タイキ0勝（5戦）とデバフルドルフ。

1週間前にルビーがある程度形になり、先行勢の育成に回ったがずっと下振れ続き。
とにかくマイルSがつかない（のに血統内の短距離ばかり拾う）、イベントが走らない。
押さえに突貫でデバフルドルフをつくったけどできれば出したくなかった…

2024-04-07

2024/04/07

競馬

[競馬]2024桜花賞

1着：ステレンボッシュ（父エピファネイア）
2着：アスコリピチェーノ（父ダイワメジャー）
3着：ライトバック（父キズナ）

GIの混戦模様は3歳戦にも続く。
1番人気は無敗の阪神JF勝ち馬アスコリピチェーノだが3.5倍。
以下ステレンボッシュ、クィーンズウォーク、チェルヴィニア、コラソンビートと続く。
スタートは揃い、外からショウナンマヌエラがじわりと押して出ていくが、競り合う馬はいない。
コラソンビートは前目だが、他の有力どころは中団以降で後半勝負。
1000ｍ通過58.1と桜花賞としてはやや遅めのペースか。
最終直線、ステレンボッシュとその外からアスコリピチェーノらが差してくる。
ステレンボッシュが抜け、アスコリピチェーノは届かない。ステレンボッシュが1冠目を制覇。
3着にも後方から伸びてきたライトバックが入線。

2024-03-31

2024/03/31

競馬ウマ娘

[競馬]2024大阪杯

1着：ベラジオオペラ（父ロードカナロア）
2着：ローシャムパーク（父ハービンジャー）
3着：ルージュエヴァイユ（父ジャスタウェイ）

有力馬がドバイへ向かい、メンバーが手薄の中距離大阪杯は大混戦。
1番人気はタスティエーラだが4.4倍と混戦を反映。
以下ベラジオオペラ、ローシャムパーク、プラダリア、ソールオリエンスと続く。
外枠の数頭がぶつかり合うスタート。勢いよく行く馬がおらず、内からスタニングローズがハナに立つ。
ベラジオオペラ、タスティエーラは先団。ローシャムパークとソールオリエンスは後方から早めに上がる。
スタニングローズ先頭のまま直線へ向き、ベラジオオペラとローシャムパークが先頭争い。
内からルージュエヴァイユも伸び、この3頭が並び接戦。
後方からステラヴェローチェも追い込んでくるが前3頭とは少し差がある。
前3頭の勝負はベラジオオペラがクビ差ローシャムパークを凌いでGI初制覇。

[競馬]ドバイワールドカップデー

日本馬はGII UAEダービーでフォーエバーヤングが1着。外を回して早めに前を捕まえる完勝。
ただGI4戦ではすべて2着まで。
ゴールデンシャヒーンでは逃げたドンフランキーが2着に粘るも1着タズは6.1/2先。
ターフではナミュールが首の上げ下げの勝負も短アタマ差でファクトゥールシュヴァルに敗れる。
シーマクラシックではシャフリヤールがレベルロマンスに2馬身離された2着。
ワールドカップではウシュバテソーロが追い込んで2着も逃げたローレルリバーは8.1/2の彼方。

[ウマ娘]

マンスリーマッチ（β）

マンスリーマッチ（β）はclass9まででフィナーレレースには勝利。
総括としては、チーム競技場の代替としてならまぁ…という感じか。
チャンミやLOHの代替としてならマンスリーじゃなくてウィークリーに留めてほしいかな。
また、あくまで平行してもらってチャンミやLOHの開催頻度を下げないでほしいな。

ポイント収支は改善されたかに見えて、class9ではそんなことはなかった印象。
相手の格に依らず上位5人にポイントが入り下位5人のポイントが引かれるのはきつかった。
しかも4着5着ではほとんどポイントが入らず、逆に8着でもごっそり減らされるのは精神的にくる。
そしてなぜその収支になるのかが見えないのが個人的にはストレスが大きかった。

因子周回

因子研究期間中にゴールドシチーでUAFシナリオ因子3色3面かつ赤因子マイル持ちを狙ったが出ず。
1回は因子再抽選でマイルがついたが、白因子がへなちょこで元因子（そっちも3色3面）に勝てなかった。
なおそれも含め3色3面クリアできたのは3人全部赤因子が差し。

2024-03-24

2024/03/24

競馬ウマ娘

[競馬]2024高松宮記念

1着：マッドクール（父Dark Angel）
2着：ナムラクレア（父ミッキーアイル）
3着：ビクターザウィナー（父Toronado）

今年も重馬場と、5年連続で道悪が続いている高松宮記念。香港からの参戦もあり混戦模様に拍車がかかる。
1番人気は好走を続けているルガル。
以下ナムラクレア、ママコチャ、トウシンマカオ、マッドクールとビクターザウィナーまでが10倍未満。
好スタートを決めたビクターザウィナーが逃げ、外ウインカーネリアン、内マッドクールがそれを追う。
有力どころは中団から進めるナムラクレアを除いて前目でのレース。
最終直線、ビクターザウィナーは外へ振る。マッドクールは内を通り、代わって先頭に立つ。
後続は伸びず、ナムラクレアのみが前との差を詰める。
抜け出したマッドクールが粘り切るか、追い詰めるナムラクレアが交わすかの勝負はわずかに内。
マッドクールがアタマ差抑えて重賞初挑戦GI勝利。
ナムラクレアは2年連続2着でまたしてもGIに届かず。香港馬ビクターザウィナーが離れた3着。

[ウマ娘]

マンスリーマッチ（β）3週目はポイントの収支バランスが改善された。かなりバランスよくなった。
個人的にはマイナスをもう少しだけ（1Rの最大減点を25まで）減らしてもらえるとありがたいが。
ただ、勝利でポイント大幅アップが実感できないのは相変わらず。収支明細が見たい。

育成は因子周回のみ。
27戦前後こなしての3色400達成は累計で4回成功。UAF因子3色ついたのはその内3回。
オグリキャップはシニア前半に目標レースがなく体力がゴリゴリ減るのでかなり厳しい。
因子の底上げに頼らず芝ダマイル～長距離を走れるのだと、エルイナリシチーマルゼンくらいか。

2024-03-17

2024/03/17

花粉症が激ヤバ鬼ゲーでダメ

[ウマ娘]マンスリーマッチ（β）

2週目はマイルで9まで上がり、そこから130ptくらいまで上がってから行ったり来たり。
勝利で大幅ポイントアップが全く実感できず、負けた時のマイナスが重すぎるのは相変わらず。

育成はほぼ因子周回のみ。
400ptちょうどでシナリオ因子がつくのは確認。
27戦前後しての3色400pt達成は2回だけ。
現実的なのは片親各色2本ずつ組み合わせ変えて血統内に入れることか。

2024-03-11

2024/03/11

ウマ娘

[ウマ娘]

ガチャ

3周年初日に200連するもまさかのSSRゼロ枚。
2天までの予定だったが仕方なく3天で何とか涼花とオルフェが合わせて7枚のギリギリ両完凸。
他SSRは見事にパワーと根性に偏り、スピード1枚、賢さ・友人・グループは0枚。

速：バクシン（新）
体：パーマー
力：エル、ライス、マヤノ、デジタル
根：ダスカ、ゼファー、バクシン

だから620連で16枚か。実質420連と考えれば健闘した？

新シナリオ

なかなかコツがつかめなかったが、因子周回をしてみたことでトレーニングレベルの上げ方がわかってきた。
シナリオリンク5枚で27勝前後の2色400pt以上は何とかなるようになったけど、3色400ptはなかなか難しい。

マンスリーマッチ（β）1週目

最低限class7まで上げれば…という感じで最初長距離で挑んだけど頭打ち。
その後マイル、中距離、短距離と渡り歩いたけど結局class9が限界。
1着でも30ptくらいしかもらえないのに、2桁着順で同じくらい持っていかれるのがきつい。