どうやら、来年の春までに僕はここから居なくなるようです。
いつか、君がこれを見てくれる事を祈って。 どうか信じて欲しい。 君にはとても価値がある。 計りしれないくらいすごくたくさんの価値がある。 僕がどれだけ君を望んだか見せてあげたかったくらいだ。 僕はもう君を守れないかもしれないけれど、 キリストが十字架で流された血は、 いつだって君を守ってくれるだろう。 神様は君を愛している。 君が神様を、じゃない。 神様が君を選び、僕を遣わした。 そう信じてる。 だって、僕でさえ君の価値がわかるのに、神様にわからないはずがない。 だから、信じて欲しい。 神様が君の側で君を愛し、君を導いてくれる。 たとえ、君が君を愛せない時でさえ、君は祝福の中にある。 どうか信じてほしい。 主イエス・キリストの御名を。 いつか、すべての境が消え去る時、 僕は君の心に触れられるのかな。 分からないけれど。 僕は君の役に立てたでしょうか? 君にわずかでも何かをしてあげられたでしょうか? 少しでも愛が届いたでしょうか? 本当はとても怖いです。 君が幸せでありますように。 神様が君を守ってくださいますように。 毎朝、毎晩祈るよ。 とても愛してる。 さようなら。 #
by zion_the_strange
| 2012-10-19 00:30
私信。
きっと、ここを見る事は、もうないだろうけど。 万が一、君が僕を恋しくなった時のために、ここに残します。 恋愛ができない君にとって、僕は重荷にしかならない。 だから、離れる事にしました。 もしかしたら、アメリカに行くかもしれません。 そうすれば、君とはきっと二度と会うことは無いでしょう。 けれど、二つほど覚えておいて欲しい事がある。 毎日、君の事を祈っている。 君の救いを、健康を、そして幸せを。 それから、ピンチの時に駆けつけるってあれ。 あれは永年有効です。 もし、アメリカに行ったら、12時間ほどかかるけどな(遅ぇ これは、僕の強く、変わらぬ誓い。 元気で。 #
by zion_the_strange
| 2011-06-21 23:47
| 思想
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