ポケモン
やってないんですが、夢咲楓さんの動画を見ていて今日突然思いついたので。
ちょろっと潜ってSD1550→1620くらい。まあ参考にならない。
面倒なので画像なし
ニョロトノ＠ボタン 夢咲楓さんと同じやつ
ラグ＠メガ 滝 地震 冷パン 雨乞いor毒or馬鹿力
カグヤ＠バンジ ヘビボン めざ氷 宿り木 毒or放射
コケコ＠eZ 10万 めざ氷 瞑想 ボルチェン
＋
＠２
ー軸選択の趣旨
・ラグラージの滝登りが一定構築に刺さる(ラグが強い)
・ラグラージ雨を煮詰めるまで使った使用者がいないためあらたな可能性を探る
ー採用の趣旨
・天候始動要員という単体では弱いポケモンを採用している以上、対面での打ち合いを繰り返して数的有利をとるというよりも、ラグラージの行動回数を最大限確保し、ニョロトノが倒れる前に、雨があればラグラージで抜いていける状況を作る立ち回りを想定し、そのための雨選出3枠目を考える。
・ラグラージ雨最大の利点は高速電気に強いことであると考えたため、それらに弱い一方で、弱点を補うことができれば強力なコマを採用する。
・トノラグの2匹では対応できないボーマンダに対する回答、一貫を取られやすいミミッキュ、物理受けに対する回答が単体でできるポケモンを3匹目に採用したい。
→めざ氷カグヤ
地面の一貫を切れる点や3点目にあげたポケモンに対する回答ができる点でガルドよりも優れていると考える。
このポケモンと組ませるのは可能性あるんじゃないかと思います。マンダの回答にならないと意味がないのでめざ氷採用。
ムドーも試しましたがこちらの方がよいかと。裏選出も豊富になります。
→コケコ
フェアリー枠で一番相性よさそう。ボルチェンできる。ポリ２を起点に瞑想できる。裏選出が豊富。など。
＠2はメガ＋何かがいいと思います。ラグ入りか、それができなければラグが絡まない選出になると思うので。
マンダカビゴン(免疫)で使ってましたがよくわかりません。
一緒に考えてくれる方がもしいたら考えるかもしれないのでコメントかDMください。おそらく僕は潜れませんが。
終戦
シーズン11がもうすぐ終わりますね。実は密かに自分も潜っていました。
「潜っていた」といっても、序盤に少し触ったのを除けば昨日と今日の二日間だけなのですが、結果としてその二日間で78戦という凄まじい対戦数をこなすこととなりました。
諸々の事情で今日が自分にとってのシーズン最終日となったので、ブログ更新という形で〆ることとします。
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思えば、5世代・6世代を通し、参戦したシーズンではほぼ全て2桁順位以上の成績を残してきました。
5世代 レート1827(25位)
6世代 レート2237(1位)
我ながらよくここまでコンスタントに勝ち続けてこれたなと、今振り返ると思います。
以前別の記事にも書いた通り、XYのシーズン4が終わって以降は、ポケモンに触れることは一切ありませんでした。
ところが、一向に熱が冷めることはなく、忙しい日々に追われる中で、ポケモンから意識的に目を背けるようにして生活していました。
そしてある日、ついにShowdownにアクセス...
細かな経過は省きますが、仕様の変更に戸惑いながらも様々なパーティを使いました。
1位や2位も何回か取り、対戦観は鈍っていないのではないかと安堵し、小さな世界の中で笑っていました。
そして決意しました。
「1シーズンだけ実機で潜って、またトップを取って清々しくやめよう」
ロムは友人から借りました。幸いある程度の育成個体がおり、それでも足りない個体は、知己にご厚意でいただいたり、お借りしたりし、なんとかパーティは完成しました。
そして昨日今日と2日間潜った結果、
レート1711。
それが僕が最後の最後に突きつけられた数字でした。
情けない、という言葉以外ないです。
Showdownという小さな世界ですっかり自身過剰になっていた自分を恥じました。
何が悪かったのか正直まだはっきりわかりません。答えが見えず、最後の最後までパーティは迷走し続けました。
敗者は語る言葉を持ちません。
これで僕の久々の、短いポケモン日記は終わりです。
個体提供をしてくださった方、その他色々協力してくださった方々ありがとうございました。
今日から5日ほど東京を離れます。
帰り次第、お借りしている個体はお返ししていきたいと思います。
ポケモンからはまたしばらく足を洗い、勉学に勤しもうかなと、思っています。
またいつかどこかで熱いバトルをしましょう。
@aroalogic
ミミッキュ4
ミミッキュに不利をとる物理受け(クレセリアなど)を採用しながらも、ミミッキュ入りに不利を取らない方法はないかと考えていたところ、
1/16ダメ+1/8ダメ+1/8ダメ+臆病メガマンダのハイパーボイス
ex.) ・毒毒ダメ1+毒毒ダメ2+ゴツメ+ハイボ
・毒毒ダメ1+ステロ+ゴツメ+ハイボ
・毒毒ダメ1+鮫肌×2+ハイボ
・砂ダメ+ステロ+ゴツメ+ハイボ
で4振りミミッキュが落ちることに気がつき、これは使えるのではないかと思って色々計算していたが、どうやらハイパーボイスは化けの皮を貫通しないらしい。さよなら。
でももしかしたら役に立つ日が来るかもしれないので覚えておくといいかもしれない。
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今日はきちんとやることを終えてから記事を書いているので許してほしい。法律の勉強は手をつけるまで億劫だけどやり始めるとたのちいね。
でもやはりポケモン記事あげるたびに逐一叱ってほしい。Mではないです。
7/18 3:15 追記
＠某氏 ツイート拝見しました。忠告感謝します。お互い頑張りましょう。
リザX
叩き台として。
ニトチャ 地震 鬼火 羽休め
185-150-131-*-134-136
サイキネ 冷凍ビーム 毒毒 月の光
223-*-167-100-170-106
ナットレイ＠バンジの実
ジャイロ タネマ 宿り木 ステロ
181-138-159-*-149-22
オニゴーリ＠食べ残し
氷の息吹 絶対零度 身代り 守る
177-*-105-101-106-145
7世代はZ技、新メガポケモンの登場により、以前より受けが難しくなった。
崩しの手法が多様化し、積み+Z技を受けることは、本来役割対象であるはずのポケモンすら難しくなっている。
それでも受け寄りのパーティが多い(らしい)のは、攻撃的なパーティでは初手の出し負け＝負けに直結することが多いからだろう。
初手適性の高いゲッコウガ、ランドロス、カプ・コケコ、カプテテフ、リザードン、メガガルーラ、メガメタグロス、キノガッサ、メガゲンガー、ミミッキュといったポケモンは、瞬間火力が非常に高く、型が多様であるため受けが難しい。
これらのポケモンに対して出し負けるとそれだけで負けに繋がりかねない。
そこで、そのような初手適性が高い高kpのポケモンに対して出し負けず、出し負けても交代から立て直しやすいポケモンとして、HDに厚く振ったメガリザードンXを考案した。
そもそも、メガリザードンXというポケモンは、電気・炎といったタイプに耐性を持ち、地面岩ドラゴンが弱点である以上、物理より特殊ポケモンとの打ち合いに適している。
そこで数値に不安はあるが、HDに多くの努力値を割くことである程度の耐久を実現し、特殊アタッカーを役割対象とすることとした。
また、物理アタッカーに対しても、相手視点こちらのリザードンがXかYか判別がつかず、またリザードンの縛り性能の高さにより交代択が縛られており、まず岩技を打ってくるので、こちらはメガ進化して鬼火を選択することで、機能停止に追い込むことができる。
取り巻きはとりあえず適当に組んだ。
クレセリアはボーマンダ、テテフ、馬車、ランドに対する後出し+誤魔化しができるため相性がいい。
またレヒレ受け+ステロ・宿り木によるサイクル要因+ミミッキュ受けとしてナットレイ、リザードンによる選出誘導→苦手な耐久ポケモンに対する切り返しとしてオニゴーリを採用。
リザードンで選出を強く誘導し鬼火羽休めで詰ませるorクレセリアで詰ませるというパターンが取れることが多い。
残りのメンツには、カバルドン展開への崩しとしてカプレヒレを採用していたが、全体として低速ポケモンで固まってしまったため、立ち回り上ラストのゲンガーやミミッキュに上を取られて一掃される展開が目立ったため、残りの枠で高速アタッカーを採用し、それらを対策する必要がある。
7/16 23:58 追記
化身ボルトロスの相性が良好かもしれない。
ボルトゴーリの形が取れ、ゲンガーに対する耐性up
以下サンプル
化身ボルトロス＠電気Z
10万ボルト めざ氷 挑発 電磁波
175-*-94-160-101-171
その他汎用性の高い電気Zを暫定的に採用。持ち物配分は要検討。
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ポケモン記事をあげる度に「ポケモンするな」などの罵倒コメントいただけると助かります。
ポケモン楽しいからやりこんじゃうどうしよう助けて。
近況
4年前にポケモンをやめ、ずいぶん経ちました。
やめてからはゲーム漬けの日々からは想像できないほど勉強に打ち込み、大学受験は自分でも上出来と言える結果で終えることができました。
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時は流れ、気がつけばあっという間に大学3年生。
やりたいことに明け暮れるだけで済む日々は終わり、将来のことを考え始めなければいけない時期にさしかかりました。
自分は司法試験の受験を見据えているため就活はありませんが、そろそろ本格的に勉強に打ち込まなければなりません。
それなのにどうして僕は今、ポケモンのことを考えているのでしょうか。
どうしてShowdownのBattle!ボタンを押しているのでしょうか...
@aroalogic
