『人それぞれに』の発売日の本日


キングレコードで、通信社&新聞社の取材日でした。



時事通信社に始まり夕刊フジ、共同通信社、朝日新聞、毎日新聞。


この曲は、東芝レコード在籍時代の1993年にレコーディングして


その後2002年ひ発売された「中村美律子全曲集」に収録された曲で


ホントにレコーディングしただけの曲だったんです。


それを作曲家の岡千秋先生が心に残っていて


「あの曲、良かったよね」と、何度もおっしゃっていた曲なんです。



で、今回改めて再レコーディングしたものです。



そんな曲にまつわるお話やら、プライベートのお話をそれぞれの記者さんと・・・


皆さん、ありがとうございました。



お洋服が被らないように着替えて着替えて



こんな感じですけど


洋服は着替えても足元は一緒。


ペディキュアも一緒です。


そらそこまでは変えられません(笑)けど


可愛いやろ! このペディキュア!




というわけで、全部終わったのが6時半ごろ。


もちろん、お腹ペコペコです。



久しぶりに大好きな『ねぎし』で牛タンに舌鼓です。




やっぱり、美味しいわ〜 ねぎしのの牛タン!



5月22日 です。


新曲『人それぞれに』の発売日です。



 石本美由起 作詩 岡千秋作曲 伊戸のりお編曲



胸にひびくメロディーです。

応援してください。

♪島田のブンブン の作家さん鈴木 直哉さんのライブが京都で行われたので


その歌声を聞きに行きました。



直前に哲学の道を通ったので、銀閣寺の近くだと思うのですが


法然院というお寺さんです。



ちょっと山手にあって


かんかん照りだけど吹く風が爽やかです。









この山門の苔むした屋根、見事です。


木々の緑が目に眩しいくらいです。




このお寺の、御厨門というお部屋を使ってのライブ。


御厨というから、昔はお台所だったんですね。



こういう場所でのライブもいいもんです。





  明日発売です。

  どうぞ宜しくお願いします。





訳あって京都に来ています。



「今、歩いている人間の8割は外国人ですね」とTくんがいうほど


外国人だらけの京都です。



さて訳あってのその1


京都、室町に新しい衣装を探しにきました。




ええ感じでしょ!


そのお店、いえ正確にはお店ではなくて卸問屋さんですが


衣装だけでなく


水に濡れると模様が浮かび上がるという傘を見せてもらいました。




こんな感じです。


ホントに雨が降って傘をさしていても


さしている本人には見えませんけどね。



あとね、すぼめたときに着衣に雨がつかない工夫をされた傘とか・・・



アレェ、傘、見にきたんではないんですけどね。


珍しいもの、見せていただきました。



訳あって京都に来たその1でした。

千葉県の勝浦市芸術文化交流センター・キュステで開催された


[房総の旅 唄っていいとも』が終わり


今、特急に揺られています。




この電車ですけど


揺れすぎやんかいさと、いうくらい


揺られています。




こちら本日の会場。



会館前にはこの日のために協力してくださった業者さんが朝市を開いていて


そんなん好きやからブラーと歩いて


ワラビやトマトを買いました。


「どうすんの美っちゃん、そんなに買って」


「だって今日、大阪に帰るから、持って帰れるし」と


当たり前の返事をしましたけど


お家が大阪なのに、わざわざ・・・という気持ちでお聞きになったんでしょうね。



別に特別なことではないんですけどね・・,




さて、「房総の旅・・・」では大森あきらさん、渡辺ヒロ子さん他の皆さんと共に


楽しく歌わせていただきました。




司会が、ここは千葉県なのに、大阪でお馴染みの水谷ひろしさん。


「昔からお世話になっているけど、まさか千葉県でお目にかかるとは」なんて言ってしまいました。



大森さんとは人と人との繋がりの中で


今回、ゲストで読んでいただきましたが


久しぶりに懐かしい方ともお目にかかれたし


プラスアルファの楽しいお仕事でした。



お世話してくださった大森会の皆さま、

ありがとうございました。