秋のデータベーススペシャリスト試験(DB)に向けて、二冊の参考書を使いながら過去問を解いています。
「情報処理教科書 データベーススペシャリスト 2024年版」はkindle版を「Kindle for PC」で、「徹底攻略 データベーススペシャリスト教科書 令和6年度」もkindle版を購入しましたが、PDFをダウンロードできるので、Acrobat Readerで読んでいます。
読むのは持ち歩いているB5のノートPCを使うのですが、「Kindle for PC」は表示倍率を100%、125%、150%、200%、400%しか指定できず、使い勝手がよくありません。
200%でも仕事帰りには読みづらいのですが、400%では大きすぎて1ページの幅が画面に収まり切りません。なぜ300%がないのでしょう。
Acrobat Readerではもう少し小刻みに変更できるので、その点はよいのですが、前回読んでいたページを記憶してくれないのが残念です。
ただもう少し研究すればよい解決策があるかもしれませんので、調べることにします。
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本当は紙がよいのですが、二冊持つのは考えてしまいます。
勉強に必要なのは健康と筋力です