また新たに中古マンションに
購入申し込みを入れました。

同時に、3つの銀行に
住宅ローンの事前審査をしてもらいました。

確定申告を三年分提出したのですが
去年の年収が低かったので、
さすがに希望の金額は
融資してもらえないだろう、
と正直ほとんど諦めてましたネガティブ
その時はまあ、家賃が大変だけど
今の賃貸にしばらく住み続けるか…、と
思ってました。

3つの銀行に打診して
一つ目はやはり全然ダメ。
しかし!

二つ目の銀行で、希望金額より
若干少なめではあったけど、
貸せますよと連絡が!
すごい!うれしいー!!キラキラ
ダメ元でもやってみるもんだなぁ泣くうさぎ

その結果を不動産屋さんに伝え、
申し込んでいたマンションを
無事に買えることになりましたー!泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ

あぁー、三度目にしてようやく
7777のご利益?笑
お母さんに報告したいわ〜〜!

結婚してた時にマンションを購入したことは
あったけれど、元夫名義のローンだったり、
二人でペアローン組んだりだったので、
自分一人で購入するのははじめて。
どきどきです!ニコニコ

画像はお祝いの、
ケーキ風フルーツ盛り🍓🍍🥝🫐



現アシスタントと、元アシスタントの
メガネ男性2人と
久しぶりに渋谷でランチしてきました。

子供が生まれる10年前までは
アシスタントさんに自宅に
通ってもらってたけど
それぞれが結婚して引っ越したりして
私も仕事量が減ったので
今は遠方に住んでるアシスタントさん
1人だけにお願いしてます。
必然的に在宅ワークなので
顔を合わせる機会が
年に一回くらいしかないんですよね知らんぷり

彼らとも知り合ってもう、
20年にもなるのかー!と感慨深かったです。
私もスタッフも、みんな20代だったニコニコ

ふと、いまや売れっ子の
片方のメガネくんが若い頃に描いた
「アシスタント先の漫画家と
担当編集者がひそかにデキていていて、
夜中に仕事場を覗いたら、
仕事机のとこで交わっていた」
という漫画を思い出しました。

当時夜中にコンビニで立ち読みして、
悲鳴上げたなぁ。
(もちろんそんな事実はなかったけど
背景が完全にうちの仕事場だった
ウケる爆笑

彼らとは本当に長い時間を仕事場で過ごして
語り合ったり、時には出かけたりして
(スタッフの1人が失恋して
仕事の後、夜中にレンタカーで
海までドライブしたことも笑
私にとっては遅めの青春だったなぁと
思います。



2人とも、どうもありがとうニコニコ

私は19歳で実家を出たので

そこからは家族と接する時間が

よく考えたらそんなになかったなと

振り返ってみて思います。


そこからは母から聞く

家族の情報がほとんど。

でもそれは母からの視点なので

私が実際に感じることとは違うんだ、

ということに

母が亡くなって、家族と密に連絡を

取り合ったり、

会ったりするようになってから、

気がついたんです。


私の中の父の姿は、良くも悪くも

母から見た父でできてたんだと。

それに気づけたのはとても大きい。


私も子供たちに元夫の話をする時は

自分の思ってないことを

言うつもりはないけど

慎重に言葉を選んで話さなくてはなーと

思ったのでした