泰三です。
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沖縄行ってきました
遊びだけじゃなくて仕事と勉強、そしてパワースポット巡りを兼ねて
なのでもちろん仕事もしてきたよ。
沖縄最高峰の聖地、久高島にも行ってきた。
いやーすごかったね。。。
この濃厚な旅で、めちゃくちゃ意識が変わりました。
詳しいことはまたあらためてレポしたいと思います。
さて、今日のテーマは「アンチ」について
あることがちょっとしたブームになると、必ずといっていいほど「アンチを唱えだす人」が現れます。
「え、アナタそんなの今まで言ってなかったよね？急にどしたの？」
てことを唱えだす。
ここ、ポイントです
あるブームが浸透しはじめたタイミングで突然唱えるのです
例えば
「引き寄せ」がブームになったとき「引き寄せというものはない」と言い出す人
「パラレルワールド」のときは「パラレルワールドなんてものはない」とか言い出す人
「ブルーオーシャン」のときは「ブルーとかレッドとかどうでもよくない？」とか言う人
最近だと
「自己肯定感はいらない」
とか
「起業はやめたほうがいい」
とか唱えてんだろーねどーせ
ただね、
そんなアンチ唱える人をよーーーく観察してると、これまでも何かしらブームになるにつけては、アンチを唱えてますよね。
ということはよ、その人が唱えてることって、
必ずしも確固たるエビデンスがあって話してるわけではないんじゃないの？
と疑ってしまうんだよね。
つまりは、
ただ単に
流行ってるのが気に入らないだけ
かもしんないじゃない？
ビジネス戦略的なポジショントークならわかるんだけど、ただ気に入らないってだけで唱えてんなら、もったいないよね。
そもそもアンチテーゼやあまのじゃくって、いつも「後出し」なんだよね。
「あなたたちがそうするなら私はこっち」みたいな、つまりは
後出し派
もちろん、ポジショントークがあってこそ、色んな可能性や発見もあって面白いというのはあるよ。
全然アリだと思ってます。
でもだからといって、そこに説得力があるかは、また別の話になります。
で、こんなとき、
果たしてアンチのポジショントークに耳を傾ける価値があるかどうか？
その判断基準はというと、
それを唱えているその人が、それをすでに手に入れているか
を僕はモノサシにしています。
その人が実際に体現している話には、異論だろうが反論だろうが、少なくとも価値があると思うんだよね。
でも例えば、一度も実家から出たことないニートが「海外移住なんてやめたほうがいいよ」なんて言っても、そこにはなんの価値も感じないわけですよ。
なので僕は「それをすでに手にしている人」から教わるようにしてんのね。
「やってから言わんかい」
てだけだよね。
その人の体験からの話じゃないと響かない。
ちなみに僕は、
望む未来を引き寄せて自己肯定感の高いパラレルワールドにシフトしてブルーオーシャンで起業するのは大いにアリだと思ってます（笑）
てなことをブルーオーシャンを眺めながら思ってました
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