昨日の娘。武道館について書きたいところですが、今日は鞘師里保ちゃんのお誕生日なのでまずそちらをちょいとお祝いしたく。

(コメントの返信も少し遅くなるかもしれません。すみません)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

りほりほ26歳か~。

 

 

なんか不思議な感じね。

 

 

俗にいう「ばくわら世代」(この呼び名も知らない人多くなったのかな)が26歳ですもの。

 

 

大人だけど、本人見た目はそこまで大きく変わってないから、改めて年齢言われるとびっくりしちゃうわ。

 

 

 

一昨日はファンミーティング(バーイベ)があり、わたくし今年は残念ながら行けませんでした。

 

 

さすがに武道館行く前日は厳しい。

 

 

でも一部の曲だけスマホで撮影化だったようで、Twitterにアップされた動画をいくつかありがたく拝見させてもらいました。

 

 

りほりほめっちゃヘドバンしてた。

 

 

「みんなも頭振って!」と煽ってたけど、スマホで撮ってる最中にヘドバンはなかなか難易度が高い。

 

 

カッコよかったっす。

生で見られなかったのが悔やまれる。

 

 

 

現時点で舞台出演とアルバム発売も決まっており、順調なソロ活動に今年も感謝するばかりです。

 

 

毎年言ってるけど、いまのこの状況を2015年末の絶望してる自分に教えてあげたい。

 

 

りほりほはちゃんとステージに還ってくるから、安心して待っとけ、と。

 

 

 

26歳の鞘師里保にも大いに期待してます。

 

 

 

そんなこんなでおめでとうクラッカー

 

 

 

 

 

 

あ、昨日はモーニング娘。の武道館も見に来てたようで。

 

 

ふくちゃんはるなんどぅーもいたらしいから、賑やかだったことでしょう。

 

 

 

 

というわけで武道館の感想書きたいので、短いですがこの辺で。

 

 

 

 

 

今日はブログ書くつもりなかったのに。

 

 

鬼滅見て早く寝て明日の武道館に備えるつもりだったのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少しだけ、いまのお気持ちなどを書いておかないと武道館で集中できない気がしたので。

 

 

 

 

 

 

あゆみんが今年の秋ツアーをもって卒業する。

 

 

 

とうとう来てしまったのか……という、誰もが思ったであろうことを思ったよ。

 

 

 

 

ふと思い出す。

 

 

あれは2020年1月のあゆみんバースデーイベント。

イベントの最後の挨拶で、どんな流れだったか、「みなさんそろそろ(卒業)なんじゃないかとか心配してる方もいるかもしれませんけど……」みたいなことを言ったあと、ここだけの話として「まだ(娘。に)いるよ!」と言ってくれたことがあったなぁと。

 

 

何が言いたいかって、あゆみんはそういうの気にして、ちゃんとファンを安心させてくれる人だったよな、という話。

 

 

今回の卒業発表も、たぶんファンがどう思うかとか、めちゃくちゃ考えてくれた上で決めたことなんだろうな。

 

 

だから本人からの言葉も、どこかファンを安心させるような、寂しさはどうしようもないけど、それでも前向きに捉えられるような言葉で書いてくれた気がして、優しい人だなぁと思ったのでした。

 

 

 

 

 

ブログの文面だと、公式ニュースとは微妙に違っていたりもして。

 

 

 

 

 

 

その部分、「あぁ」と思ったところはここ。

 

 

 

 

こんなに日々が楽しいと、

まるで時が止まっているようにも思えて。

 

進もうと、卒業を決めることができました。

 

 

 

 

ってさ。

 

 

 

そこで「進もう」と思えることが凄くて、羨ましい。

 

 

「まだまだここにいたい」じゃなくて、「進もう」。

 

 

あぁこれが、みずから望んでモーニング娘。になり、たくさんの人を魅了する人の生き方なんだ、と思いました。

 

 

そこが大きな違いなんだろうなーって。

自分とのね。こう言ってよければ、普通の人との違い。

 

 

 

時が止まっているように思えるほど楽しくて居心地のいい場所なら、自分だったらいつまでもそこにいたいと思ってしまう。

 

 

実際ファンの側から見る「石田亜佑美がいるモーニング娘。」のことが大好きだし、変な言い方かもしれないけど居心地がいい。

だからいつまでもそこにいてほしいと願ってしまう。本当に時が止まって、いつまでもこの状態が続けばいいと思ってしまう。

 

 

 

でもあゆみんは違うんだねぇ。

 

 

そこで、進むんだね。

 

 

まぁ、それでこそ、とも思うんだけど。

でもやっぱ寂しいね。そりゃそうなんだが。

 

 

 

 

卒業って、なんとなくそのメンバーに置いていかれた感があるんじゃないかとちょっぴり思いました。

 

 

もちろん置いていかれたわけではない。

でも気持ちの問題として、遠くに行ってしまう。いままで一緒に楽しんでいた場所を離れ、違うところを目指して、旅立ってしまう。

 

 

ファンはここにいるけど、その子は違うところに行ってしまうんですよ。

たとえばソロ活動とかしてくれればまたそれを追いかけることはできるけど、でもそれはもうモーニング娘。ではない。モーニング娘。がいる場所に行っても、そこにその子はいない。

 

 

なんだか当たり前のことを言ってるだけのような気がしますが、それがたぶんめっちゃ寂しい。

 

 

こっちはこの楽しくて居心地のいい場所をいつまでも愛でていたい、楽しんでいたいと思ってるのに、当のメンバーは卒業を決めてここを離れてしまう。

 

 

「置いていかれた感」というのはつまりそういうことです。

 

 

言うまでもなく、ファンとメンバーでは立場が違うから、そこはどうしたってしょうがないんだけど。

まぁ気持ちの問題としてね。「行っちゃうの……?」みたいな寂寥感があるなぁと改めて思ったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

まだあまりちゃんと受け止められた気がしてませんが、あゆみんの卒業を聞いて少~しだけ安堵した部分もあったりします。

 

 

というのも、もしあゆみんが今後、娘。を卒業してやりたいことがあるのであれば、あまり遅くなりすぎないほうがいいんじゃないだろうか、といった懸念があったから。

 

 

そりゃこっちとしてはできるだけ長く娘。にいてほしいけど、でも今後のことを思うなら、なるべく早めに動くというのも場合によっては大事なのかも……みたいな。

 

 

まぁそれはこちら側が考えることでもないからあまり考えないようにはしてたんですが、実際こうして卒業が発表されると、寂しさと同時に安堵なのかなんかのか、よくわからないけど、期待?これまでとはまた違った期待のようなものも生まれたような気がして、それで寂しさを紛らわせようとしてます。

 

 

 

というか卒業後のことはまだ発表されておらず、「改めてファンの皆さま、関係者各位にお知らせいたします」らしいので、“今後”があるかどうかはまだなんとも言えない段階ではあるんですが。

 

 

 

いやでもさ、あゆみんが表舞台に立たないなんて、想像できなくない?

 

 

想像できないよ。石田亜佑美はどこかしらのステージに立っていなくてはならない。

表舞台に立って、たくさんの人を魅了していなければならないでしょう。

 

 

それは歌なのかダンスなのかお芝居なのか他の何かなのかわからないけど、エンターティナーとして、表現者として、芸能の世界に生きてくれなきゃ困る。

 

 

そうじゃない世界は本当にまったく想像ができないので、勝手に信じてます。

 

 

そもそも「関係者各位」って書いてる時点で、何かしら準備とかはしてるんじゃないかな。そう思っておこう。

 

 

 

 

 

 

 

他に思ったのはあれだ、舞台をやってくれ。

 

 

これまでも散々言ってきたけど、ここにきてますますその思いは募るばかり。

 

 

だってあゆみんがいるうちに舞台やってほしいだろ!

(突然のヒートアップ)

 

 

ちくしょう!本当ならこれまでの約5年の間だって舞台やれたはずなのに!

1年に1回だとして5回も!5回もそのチャンスがあったのに!あったのに!

 

 

という話はこのブログで何度もしてるから聞き飽きたとは思いますが、せめて最後にあと1回、モーニング娘。で舞台やってください事務所さん。

 

 

女優・石田亜佑美のお芝居が見たいです。

ソロになってからとかじゃなく、モーニング娘。の舞台でそれが見たいんです。切実に。

 

 

 

 

舞台だけじゃなく、あゆみんがいるうちにやってほしいことなんて星の数ほどある。

 

 

それも何度も書いてるからアレだけど、まずシングルをとっとと出してくれよ。なにやってんだいったい。まさかまた今年も1枚しか出さないつもりじゃあるまいな?今年いっぱいであゆみんが卒業しちゃうのに?

アルバムだって出してくれてええんやで。そろそろ前作から3年くらい経つからね。

 

 

 

海外だって行こうよ。

6月なんて絶好の海外チャンスでしょうに。

エスコンはともかく、研修生の発表会にゲスト出演してる場合じゃないっつうの。他にやることが山ほどあるでしょうが。

(研修生発表会を軽視してるわけじゃないけど、あれの主役はあくまで研修生だし、一部の研修生ヲタはゲストの娘。を邪魔者扱いしてるみたいなので)

 

 

 

他にもあるよ。いくらでもあるよ。

 

 

でもそれって別に誰かの卒業があるとか関係なしにやってほしいことではあるんだけど、卒業があるなら尚更やってほしいという意味で、強く強く思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バーッとお気持ちを書いたところで、ふとしみじみと、あゆみんいなくなっちゃうのイヤだなぁという感情が溢れ出す。

 

 

ふくちゃんもそうだったけど、13年もモーニング娘。にいてくれたんだもんねぇ。

13年も見てきて、楽しい時間を過ごしてきたんだから。

それが今年の秋ツアーをもって、おわる。

 

 

FCイベントとかDマガとかで、モーニング娘。みんながわちゃわちゃしてるなかにあゆみんがいないのって、なんか全然想像できません。

 

 

今年のクリイベにはおそらくいないんですよもう。

 

 

あ~。

無理かも~。

 

 

 

9期10期がどんどんいなくなってしまう。

 

 

そりゃあそうなんだけど、そうなんだけど、そういうことじゃない。

 

 

 

10期が、みんな卒業してしまう。

 

 

4人もいたのに。

 

 

 

そうかぁ……

 

 

 

 

なんだろうねぇ。この気持ちは。

 

 

モーニング娘。の時代が変わっていく。

 

 

これまでもそうやって続いてきたことだけど、なんかもう、そろそろ本格的に(?)寂しいよ。だんだん耐えがたくなってきてる。

 

 

えりぽんと小田ちゃんまでいなくなったら、どうなっちゃうんだろ。自分。

 

 

どういう感情になるのか、想像もつきません。

というか想像したくありません。

 

 

 

 

9期10期11期という時代。

 

 

 

時代よ。

 

 

 

青春よ。

 

 

 

 

 

 

 

 

来年からはだーさくのやりとりが見られなくなるんだなぁと思うと、それもダメージが大きい。

 

 

他愛のない妄想として、いつかだーさくがモーニング娘。を引っ張るようになり、先にあゆみんが卒業する。そのとき小田ちゃんはどんな言葉をかけるんだろうなぁとか考えたこともありました。

あるいは小田ちゃんのほうが先に卒業して、それにあゆみんはどんな言葉をかけるだろう、とか。

 

 

 

実際はいろいろ違った。

 

 

でもオレはえりぽんにもできるだけ長く活動してほしいから、別に「だーさくが引っ張るモーニング娘。を見たかったのに!」みたいな話をしてるわけではないです。

 

 

いや見たかったといえば見たかったけど、それは自然の成り行きでもしそうなったら喜んだだろうな、という話。

 

 

 

 

だけど、えりぽんはまた長年ともに活動してきた仲間を見送ることになって、なんか勝手に、9期10期のメンバーにえりぽんを見送ってやってほしかったとかも思ってしまったりする。

 

 

ふくちゃんにはえりぽんがいたけど、9期はもうえりぽんしかいない。

10期だってあゆみんしかいなかったのに、あゆみんが先に卒業してしまう。

 

 

せめて小田ちゃんはいてくれますようにと願うのもアレかなぁと思うけど、まぁそれもこれもこちらの勝手な想いなんですが。

 

 

 

 

 

 

 

話がとっちらかってきたので、この辺でやめときましょう。

 

 

想いがあふれて、いらんことまでダラダラ書いてしまった気がする。

 

 

 

 

明日の、というか今日の千秋楽武道館を楽しもう。

 

 

 

 

 

またあとでいろいろ書くと思いますが、取り急ぎの(そのわりには長い)更新でした。

 

 

 

 

 

 

7月24日に発売される鞘師里保ちゃんの1stフルアルバムの情報が出ましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイトルは『Symbolized』。

 

 

過去にリリースした3枚のEPのなかから選ばれた楽曲と、ちょっと前にリリースしたシングル『Hi(gh) Life』『alchemy』、そしてライブでは披露済みの新曲『ラッセ!』『DARKSIDE』、完全未発表の新曲『paradise』を収録した全11曲とのこと。

 

 

 

思ったより新曲が少ないけど、まぁ贅沢は言えまい。

 

 

『paradise』は他のアーティストさんのお力も借りつつ、りほりほが作詞と作曲をしたナンバーらしいので、実に楽しみです。

 

 

ひとつだけ(個人的に)残念なのは、『Baby Me』が入ってないことですかね。

りっほ曲のなかでわたくしが聴いてる回数ベスト3に入るお気に入りなのに。

 

 

 

 

形態はそれぞれ初回Aと初回B、通常盤がある様子。

 

 

内容とジャケ写に関しては↑のリンクからお確かめください。

 

 

 

初回Aについてくるもう1枚のCDは、要するにインストですけど、アルバム全曲のインストって結構珍しい気が。

 

 

初回Bの28Pブックレットも捨てがたいなぁ。

どっちを買えばいいんだ。どっちもは無理だ。

 


 

これまでのEPみたいに映像系の特典はないんですね。

ちょっと残念。またりほりほが私物を紹介したりお料理したりする映像見たかったのに。

 

 

 

 

 

そして今回の諸々の写真を撮ってくれたのは、俳優の仲野太賀さんらしい。

 

 

お、おぉ。すごいな。

 

 

でもなぜ?何か繋がりありましたっけ?

 

 

そして思い出した。

りほりほがソロで復帰して一番最初に出たドラマで共演してるんだった。

 

 

山里さんの役をやってたドラマ。

あれ、でもりほりほと直接的な絡みってあったかな。ちょっともう内容をあまり覚えてない……

 

 

まぁとにかく繋がりはあったわけだ。一応。

 

 

仲野さんは昔から写真が趣味で、展覧会とかもしたことがあるらしいです。(Wiki情報)

 

 

いっそあかねちんに依頼すればよかったのにとも思いましたが、それは娘。ヲタ脳が過ぎるというもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだろう、この光景……

なんだかとても……羨ましい。

 

 

 

カメラマンに対して羨ましいってのもおかしな話ではあるんですが。

しかも俳優さんだし。

 

 

いやむしろ俳優さんだからこそ、普通カメラマンに対しては思わない(ようにしてる)「羨ましい」という感情が表出してしまうのかもしれない。

 

 

これが普通のカメラマンだったらこんな風には思わない……というかその場合はこうやってカメラマンまで入れた撮影風景のショットなんて世に出ない場合が多いから。

 

 

 

普段、スマホで写真を撮ることすら滅多にないのであまり考えたことなかったけど、「推しの写真を自分が撮る」って、なんか想像したらこれ以上ないくらいの体験である気がしてきた。

 

 

スマホのカメラとかじゃなく、ちゃんとしたカメラで。推しを撮る。

 

 

これ、ひょっとしたらツーショットチェキ会とかより需要ある気がしません?

 

 

ヲタクってわりと「自分は写らなくていいんだよなぁ」って人も多いし、一緒に撮るよりむしろこっちに撮らせてほしいと思うんじゃないでしょうか。

 

 

コスプレの文化とかでは「撮影会」みたいなのがあったりするのかな。まったく知らない世界なのでわかりませんが。

 

 

アイドルもそういうのすればいいのにね。

まぁカメラが本格的なやつだと撮影技術も必要になってくるから難しいだろうけど、それこそチェキとかでいいならできなくはない。

 

 

どんな接触系イベントよりも濃い体験ができそうな気がします。

 

 

こちらがポーズや表情を指示して、それを好きな画角で写真に収められるんですよ。最高じゃないか。

 

 

 

 

などと妄想してしまいました。

 

 

 

 

 

話がだいぶズレてますが、とにかくりほりほのアルバム楽しみです。

 

 

 

やっぱ歌手は楽曲を出さないとね。

 

 

 

モーニング娘。さんは……歌手ですよね?もう半年ほどなんのリリースもありませんが……アップフロントさんは一部から音楽事務所と呼ばれてるみたいですが、音楽はどこにありますか?モーニング娘。の音楽は?音楽をください。モーニング娘。の音楽。っていうか新曲。新曲を出せこのやろう。