お久しぶりです。眉屋です。

 

幼稚園がお休みで、ヒロ坊とステイホームの眉屋です。

 

かわいいヒロ坊と朝から晩までステイホームで少々胃もたれしてきた眉屋です。

 

 

ツイッターでも紹介したのですが、自宅作業中5分に1回の「おかあさん見て見て今見てこっち来て見ておかあさん見て!!」問題。

 

これの対策として ”写真撮ってあとから見せてね” が有効だったのでシェアしておきます。

もうね、ひとつひとつは大変微笑ましいんですけどね、こう終日やられると「ちょっとまとめて後ほど見せてくれ」となるわけです。

キッズカメラ2000円台~。便利!

 

 

 

 

たいてい待ちきれずに「見て見て!」とカメラ片手に見せにくるけど、作業の手を止めてこちらから出向くより段違いで楽です。

 

じいじばあばからのクリスマスプレゼントがこんな形で活躍するとは…

 

 

あと、地味に面倒なのが、見えない場所から「これなに?」「これ使っていい?」などの代名詞で聞かれること。

 

小さいうちは毎回「どれどれ?」と見に行ったのですが、もう4歳だし…ということで、

”「これ・それ・あれ」は一緒にいて同じものを見ている人にしか通じない。

遠くで「これ」と言われても分からないから、お母さんのところに持ってくるか、ちゃんとモノの名前で言うように”

というような説明をちょいちょいするようにしました。

 

で、だんだんと「遠くにいるときは”これ”でなくモノの名前で言う」が少しずつ定着してきたのですが…

 

 

これ!たしかに両方とも名前がよく分からんね!

 

今調べたらコロコロは“粘着カーペットクリーナー”、プチプチは”気泡緩衝材”だそうで。

へぇー!

 

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前回に続いてカリフォルニアディズニー体験記、キャラクターグリーティング編。

 

ランド内はディズニーキャラたちがあちこち歩き回っています。

公式アプリで登場時間と位置が分かるのですが、たまに登場しなかったりと結構アバウトなのであまり信用ならず。

 

しかしアプリ見なくともだいたいその辺を歩いていたら出会えました。朝早いうちは行列もなし。

 

 

未履修のディズニー作品がまだまだ多く…。もっと予習して行けばよかったです。

 

それにしても登場するキャラクターの多いこと。

マッドハッターやクルエラ、ティンカーベルなどが街中を自由に歩き回っている世界でした。さすが夢の国。

 

 

ヒロ坊はミッキーミニー、グーフィーと出会えて大喜びでした。

そしてプルートを見つけて一言。

「立ってるからプルートじゃないかも…」と疑っていました。

判定が厳しい。

 

 

園内での写真撮影は「フォトパス」が便利。

撮影スポットやグリーティングの場所に待機しているカメラマンさんに撮ってもらえるパスです。

一組につきポーズを変えて何枚も撮ってくれるので、人気撮影スポットには行列ができていました。

 

ディズニーランドパークのアトラクションはアドベンチャーパークに比べて平和というか、幼稚園児でも楽しめるものが多かったです。

ショーは日本でもおなじみ「ファンタズミック」。パレードはクリスマス仕様になっていました。

 

 

とにかく全体的に待ち時間が短いのが子連れ旅行で一番ありがたいところ!

今年の夏は新エリア「マーベルランド」も登場するそうなので、機会があればもう一度行ってみたい夢の国でした。

 

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先日4歳児と訪れたカリフォルニアディズニー体験記。

子連れで行かれる方の参考に、といつもより長めの記事です。

 

 

ヒロ坊が一番楽しみにしていたのはカリフォルニアディズニーにしかないというカーズランド!

カーズの世界を完全再現していて、大人も楽しめました。

 

当日は祝日のため公式サイトの混雑予想も「激混み」となっており、開園前にだいぶ並ぶかなーと覚悟して行ったのですが、なんと数分で入場。

繰り返します。ディズニーランドに数分で入場。(感動)

アメリカ人は朝一番に頑張って並ばないから混むのは昼からという噂は本当だった…!

 

早速カーズランドに急行。

キャラクターグリーティングがあちこちで行われていました。

V8カフェの前にマックィーンが!かっこいい!!!

スタッフの方に写真を撮ってもらえました。

動いてしゃべる本物そっくりのマックィーンに興奮!

クリスマス仕様でサンタ帽をかぶったメーターにも会えました。

 

その後、お目当ての

「ラジエーター・スプリングス・レーサー.」へ。

 

最初はゆっくりした動きでカーズの登場人物たちに出会うライド…と思いきや、途中から猛スピードのレースが始まる大人気アトラクションです。

怖っっ!

絶叫系が大の苦手な私は一度でリタイアしましたが、ヒロ坊は「もう一回乗る!」と大騒ぎ。その日は夕方までファストパスがいっぱいだったため翌日再乗車し、堪能した様子です。
ちなみに身長制限(102cm以上)があり、靴を履いてちょうど102cmのヒロ坊はギリギリでした。

 

カーズランドではメーターのジャンクヤード・ジャンボリーというやたら遠心力の強いアトラクションと、ルイジのローリッキンロードスターというやたらクルクル回るアトラクションも乗りました。

どちらも身長制限81cm以上・待ち時間は短め。

 

 

そうそう、V8カフェで飲み物を頼むとき、ピストンカップの🏆のスーベニアカップに入れてもらうことができます!

今もお気に入りでよく遊んでいます🏆

 

 

他にアドベンチャーパークで乗ったのは

・ミッキーのファンホイール(観覧車)…寒かった

・トイストーリーマニア…3Dシューティング(身長制限なし) ファストパスなくても15分くらいで乗れました。ヒロ坊は気に入って2回チャレンジ。

・ジェシーのカルーセル(メリーゴーラウンド)

の3つ。

他に4歳児が乗れそうなリトルマーメイドとモンスターズインクあたりも検討していましたが、どちらも映画未履修のため今回はパスしました。

 

後編はディズニーランドパークのショーやキャラクターグリーティングの話など。それでは!

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最新地球儀「Orboot(オーブート)」を、前回に続きグローバルアジアパートナーズ様にいただきました。ありがとうございます。

 

 

 

なんでまたPR案件やってるかというと、これまた前回と同じく

AR技術のおもちゃなんです!(ARとかVRとかに弱い)

 

 

地球儀には国名や国境線はなく、イラストが描かれているだけ。
スマホやタブレットにアプリをインストールして、地球儀にかざすと

3D映像が画面上に浮かび上がります!

 

 

これをタッチすると、詳細の説明が見られるというシステム。

(重いタブレットをかざしながらタッチするのが少し難しいので、子どもが小さいうちは軽いスマホのほうが扱いやすい様子)

 

 

アプリなので、どんどん更新された新しい情報が見られるのがありがたいです。たまに日本語訳が未熟なのはご愛敬。

とにかく情報量が多いのでじっくり楽しめます。

 

まぁ、大人しく一人で遊んでくれるかと言ったらそんなことはないのですが…

毎度おなじみ見て見てコールは健在ですね…仕方ない…大人が見ても楽しいので一緒にやっています。

 

 

文化・郷土料理・モニュメントなども3Dで見られるのですが、やっぱり一番食いつきがいいのは「動物」の項。

 

特にヒロ坊がはまっているのは「動物の好きな食べ物」クイズ。

間違ったときのリアクションも楽しいらしく、延々とやっています。

 

文化や建築なんかはまだまだ難しいけれど、その分小学生になっても長く遊べるかなと思います。

 

 

この地球儀、とっても楽しいのですが難点は地球儀本体に国の名前が書いてないこと。

 

アプリを起動すれば出てくるのですが、ちょっと確認したいときなんかにいちいちタブレットを触るのが少し手間なので、以前500円くらいで買ったビーチボールの簡易地球(↓こんな感じのやつ)

を併用しています。

地球ビーチボール、リビングに転がしておいて、テレビで出てきた国の名前とかを手軽に調べられるのでおすすめ。

 

 

そんなこんなで、世界地理に少しでも興味を持つきっかけになれば…と思います。

日本地理については小学生になったら一緒に桃鉄やりたいなぁ。楽しみ楽しみ。

 

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今回、グローバルアジアパートナーズ様よりARゲーミングアプリ玩具「Plugo」をいただきました。

 

今までPR関連のあれこれは辞退していたのですが、今回は私が個人的にやってみたかったのでありがたく頂戴しました。だってARゲームですよ!AR!楽しそう!!

 

Plugoについて~サイトより引用~

STEM学習のいいところを引き出すことのできる触って学べるデジタルゲームです。
6歳から11歳の子供たちを対象にデザインされたこのキットには、それぞれ一つ一つにワクワクするような楽しい知育ゲームがたくさん詰まっています。
「子どもたちが楽しく遊びながら学ぶ」というコンセプトで作りました。

 

 

今回は

ARブロックラーニングキット「Link(リンク)」と

AR算数ラーニングキット「Count(カウント)」の二つ。
 

 

手持ちのタブレットやスマホにアプリをダウンロードし、フロントカメラでブロックを読み取って動くゲームです。電池もケーブルもBluetoothも必要なしのシンプル仕様。
 

 

ヒロ坊がはまったのはマグネットブロックをつなげて遊ぶ図形パズル「Link」。
集中して長い間遊んでくれます。

夕食作り中に一人遊びをしてくれるので助かるー!

 

…騒がしいですが一応一人遊びしてくれます。

 

この「Link」のマグネットパーツ、ゲーム画面なしでも組み立てて遊べるのはいいところ。

ゲーム自体は時間を決めてやらせていますが、それ以外の時間も自分であれこれ遊んでいます。

 

 

数字ゲーム「Count」の方は、もうヒロ坊より少し大きい子向け…というか、対象年齢である6歳ごろから楽しめそうです。

足し算引き算ができるようになってからかな、という感じ。

 

 

「Link」と「Count」は単体でも両方セットでも購入できます。

 

 

 

~~

 

余談ですが今回、クリスマスでも誕生日でもないのにおもちゃをゲットすることになるので、封を切る前に「着替えを自分でがんばる子はこのおもちゃで遊べる」という条件をつけました。

 

最近ずっと着替えに対する意識が低くて、すぐに「できないもん!」とグズって人にやってもらおうとするんですよね…自分で着れるのに…

 

そしてその条件を出した途端、自分で着替える!と。

秒で解決。

現金なもんです。

 

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