北九州の若松区と戸畑区を結ぶ洞海湾に掛かっている若戸大橋です。 昔は通行料が必要でしたが、現在はフリーになって居ます。 この橋を渡って何処に行くか? 若松区は農業が盛んで、果物や野菜の宝庫なのです。 JAの直売店が少し走った所にあり、農産物の他に、新鮮なお魚も既に煮てあったり、お寿司になって居たり、お肉やさんも中にあり、此れは毎回、列を作っており

評判のお肉やさんです。

 

 

車でなければ行けない処なので、妹が時に行く時に、同乗していろいろな物を買ってきます。乾物やスナック、この日はお魚中心に、お寿司は、鯛寿司とブリ寿司、それにぶりのアラの煮付けまで、新しいジュースや和菓子、其れに此のトマトは箱買いしてきました。  その味の美味しい事、 海風と太陽に照らされたトマトの美味しさは格別です。 妹と分けて、あっと言う間に3つしか残らなくて、慌てて写真を撮りました。

 

 

マンションの庭のつつじが元気です。 春は何て楽しいのでしょうか? 心が沈んでいる時も、路傍の花が元気に輝いてくれているのを見ると、元気が出ます。 入学のシーズンです。 近くの大学生も新入生が入って来て、街をウロウロしているのを見かけます。 若いって良いですね。

 

 

世間には信じられないような事件が次々に起こり、【日本も危ないわね。】と言うのが口癖になりそうです。

 

桜の季節は米国からのお友達が押し寄せる季節です。円高なので外国の紙幣をお持ちの方には有利な為替レートで、【助かるわ!】とおっしゃいますが、国内の商社は大変でしょう。

 

日本も米国もそれぞれに良い処、悪い処がありますが、あのカラリとした乾燥している気候はミスしているようです。でも日本食の美味しい事!これは 外国からのお客様も口をそろえて褒められます。 少しでも美味しい物を追求する日本人の素晴らしい処だと思います。

 

 

それに加えて、植物に四季が在り、春の花々の美しさは世界に誇って良いのではないでしょうか?

 

皆で育てて、皆で楽しむ、保護する、大切にする気持ちが強いように思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

古いマンションですから、 メインテナンスは欠かせません。今も給水管の入れ替えがあっており、昼間はワーカーが行き来して、音が煩かったりしますが、 植えてある樹々も段々大きくなって

春過ぎると切り込みが大変です。 私はこのぼったりした桜の花が好きです。

 

 

宮崎のお友達がフエニックスの写真を送ってくれました。 我々が知っているフェニックスの姿は 土の上にコップの部分が映えてそこから大きな葉がでていましたが、半世紀も経つと、こんなに背が高くなっています。

 

昨日、京都で 枝垂れ桜の老木が突然倒れて、見学中旅行の引率の先生が下敷きになられたというニュースがありました。

植物は自然に伸びて行くのですね。生命力を感じますと共に月日の経つのは早いですね。

 

 

 

日本のコンビニの飲み物の種類の多さにも、訪日中の友人達が吃驚しています。 昨日、私はこんな飲み物を買ってみました。

【ロイヤルミルクティの微糖】です。 確かに少しの甘さが心地よく

今日も買いに行きたいほどです。

 

 

春は苺の季節です。 【あまおう】などブランド物では無くても、この時期は甘くて、ジューシーで美味しいですが、妹は市場に出かけると傷物品を箱買いしてきまして、ジャムを作ります。

 

そのお裾分けを我が家はたのしみにしておりまして、粒がそのまま残って居ます。 これが美味しい秘密です。

 

 

朝食のメニューはシリアルに果物にヨーグルト掛け、 卵、そして

トーストを頂きますが、此の処、太ってきましたので、余りぶ厚いパンは頂きません。 この程度の厚さのが好きです。

たっぷりの自家製ジャムが、美味しいのです!!! 更に半分に切って頂いています。 ご馳走様でした。

 

 

 

 

水曜日と、土曜日は山口の方からMさんが、朝採りに御野菜を抱えて近くの喫茶店の横で3ー4時間だけお店を出してくれます。 

其処で買ったアイリスとラナンキュラスです。 先週は我が家に飾りまして、可成り持ってくれますので、妹の家に行くのに、持参しました。

 

 

そして久し振りに、自分へのご褒美を買いました。

右が古いショッピングカート、左が新しいスワニーのカートです。

 

前々から右のカートは一方ににしか動かずに、ちょっと不便だったのですが、 思うようなものが見つからず、 ブログのお友達の  パープル様が 【スワニーが便利ですよ】 と随分前に推薦して下さって居たのです。 やっと、通販にも慣れてきましたので、手に入れました。

 

上の部分が取り外せますし、横にも動きます。 静止させて杖にもなるようなので、 まだ十分に使いこなせるまでは 時間が必要です。 狭いマンションですから右の方は必要ありません。

 

日頃、買い物の荷物が重いと嘆いておられる友人に、(失礼でなければ?)とお声を掛けましたら、 取り外しの出来るものが欲しいとの事、腕の力は残しておきたいので。。。との事でしたので、

別に友人にお声掛けました。 米国で使っていたカートも、 仲良しの友人が【頂くわ!】と貰って頂きました。 2人目の友人が【取りに行きます。】との事でした。 まあ 嬉しい、少しお若い方なので、沢山、お買い物なさっても大丈夫ですよ!