プロも知らない、大学研究機関も知らないスポーツ科学の真相

実は真のスポーツ科学はゴルフスイングの「ボディーターンの原型」にのみ『風穴』があります。そこに入ってみるとスポーツと体育の違いだったり狩猟民族と農耕民族の違いが明らかに分かってきます。


こちらは、世界で目唯一物理に違反しない「ボディターンスイング」を教えているゴルフの通信制大学です。入学は簡単ですが、卒業はハーバード大学以上に難しいです。覚悟してください。


物理違反している「ボディーターンバイブル」には気をつけましょう。

「ボディーターンの原型」を知らない指導者はそれを語る資格を持ちません。

これはタイガー・ウッズのスイングを学べるゴルフ大学です。

タイガー・ウッズのスイングは左腕を真っ直ぐにすることでそれは完成します。

左腕を真っ直ぐの状態を無視するレッスンに注意してください。



◎スイングの原則

 回転体の再現をすること。

 二次動力の発生を感じること。

 二次動力以降、自然力を信じること。


アメンバー申請は、プロフ画像を設定され適度に更新されたブロガーの方に限定させていただきます。ご了承ください。


あらゆるスポーツの真実の動態を研究し、結論に達しています。

特に陸上100mは日本人が9秒台で走りきる走法を提案しています!


そして、水泳競技に於いても日本を「水泳王国」へ誘う泳法も提案中!




1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

全英オープンでの日本人プロゴルファー

スコアを崩すのは大なり小なりボールが曲がること。これのみだろう。

で、話は全英オープンの日本人男子プロゴルファーの話。ほとんどリンクスコースで行われる全英オープンで日本人プロゴルファーが欧米人のトッププロゴルファーから2桁のストローク差がついている。2日で20ストローク以上の差がついてしまう。

その原因は、日本人プロゴルファーのシャフトに対する無知だろう。振るとトルク現象が起こる状態で手を返して苦労してフェイスをスクエアにしている。(しかしミリ単位でフェイスはスクエアにならない)なのでボールに歪な回転が掛かり必要以上に曲がってしまう。地球の自転的に空気圧がミリ単位に低い北限開催なのでボールはより曲がっていく。これが日本人プロゴルファーの世界で弱い姿だ。

受講生の方たちに「本当のゴルフスイング取扱説明書」を

受講生の方たちに「本当のゴルフスイング取扱説明書」送付しています。


ゴルファー1億人いればゴルフスイングは1億通り有るというフェイク情報

 

ゴルファー1億人いれば1億通りのゴルフスイングが有るという真実がこれ。

日本人プロゴルファーが世界で勝てない理由

日本のゴルフ力を上げましょう

ジュニアゴルファーを持つ保護者の方へ

「真実のゴルフスイング指導方法」なら勝てないプロゴルファーさえコーチすることが出来ます。ジュニアゴルファーを持つ保護者の方に最適なプロジェクトです。

実はゴルフクラブはSDGsに違反していることもあり時代に逆行しているあん券だとも言えます。正しいゴルフスイングを子供たちに指導してあげてください!

 


上達結果が必ず出るゴルフスイングをジュニアに拡めましょう

世界で勝てない日本人のゴルフスイング指導

ゴルフクラブのシャフトはほとんどの場合「勝手にフェイスが開閉しながら動くもの」ばかりだ。パターに関しても同様でプロゴルファーたちが練習グリーンでラウンド後日没までパターし続けることでも分かってしまうことだろう。ストロークの幅が1ミリズレてもフェイスは右にズレたり左にズレたりする。同じストロークをしているつもりでもボールの結果は100通りにもなるはずだ。ましてやドライバーでもアイアンでも同様のことが起きる迷路に嵌る。それが打数の差になって現れて来るなど知る由もない。

そんな日本人プロゴルファーが指導するゴルフスイングはジュニアたちを確実に迷路に誘い込む。そんな無知な指導はしてはいけないのだ。


 


世界で勝てないゴルフスイングを教える日本という国

スタートが丹田軸スイングなので理解出来ないことは承知してます。しかし、ボールコントロールは...

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>