2/28、厚生労働省の人口動態統計(速報値)が発表されました。

どの新聞もほぼ同じ見出しで、出生数のみ問題視。

 

ネットの普及で新聞の速報性には誰も期待していないのに、この程度の記事では新聞業界のお先は真っ暗ですな。

 

・2022年に生まれた赤ちゃんの数(出生数)は前年比5・1%減の79万9728人で、統計開始以来、初の80万人割れ

・外国人を除いた「概数」は77万人前後になる見通し

・死亡数の速報値は同12万9744人増の158万2033人と過去最多

・出生数は前年から4万3169人減り、7年連続の過去最少更新。

・死亡数から出生数を引いた人口の自然減は78万2305人(前年比17万2913人増)で過去最大の減少幅

 

少子化のペースが加速しているのは大問題なので、それを強調するのはいいですが、死亡数の急増について何も思うところはないんかいw

 

死亡者数(うち新コロ死亡者数)

2019年:1,381,098

2020年:1,372,648(3,414)

2021年:1,439,809(14,979)←新コロワクチン接種開始

2022年:1,582,033(38,873)

 

団塊の世代(1947-1949生)が70代に突入し、毎年2-4万人死亡者数が自然増するのが当たり前とはいえ、前年比で▲8,450、+67,161、+142,224の推移に異常性を感じないとしたら、(知性が不自由なのかな…?)と疑うレベル。

 

2021年はまあいいですよ。

2020年にインフルその他で例年なら死亡するところ、ロックダウンで自粛しすぎでその死亡が翌年に持ち越された形になったとすれば説明がつかなくはない。

しかし、2022年の死亡者数142千人増は明らかに異常でしょう。

(※リンク先記事では+129,744人となっていますが、速報値の比較だと思われます)

 

「10歳区切りのワクチン接種率、年代/性別/ワクチン接種有無/接種回数別の死亡者数のデータはありますか?」ぐらいは質問しろよ!

 

厚労省がデータを出さないのなら、地方自治体は死亡届で死亡データは当然に把握してるんだから、その死亡データとワクチン接種歴を紐づけて分析してるか取材して、分析してないなら調査して来いよ!

 

以前は、東京都が毎日のワクチン接種歴別の新規感染者数を発表していたし、浜松市は独自に死亡/重症/感染のワクチン接種歴別データを発表していたから、それぐらいは出来るし、していなかったら犯罪的怠慢。

 

お上に言われるがまま、「2回3回当たり前、4回打って一人前」

公務員、自衛隊、医療・介護関係や接客業などの社会的圧力を断れない立場の人はお気の毒ですが、自分の頭で考えることが出来ないかくも多いとは…。

 

3/1からは中国からの入国の水際対策を緩和。

そりやま、何かが起きるやろw

 

2020-2022年の3年間、7-8月に感染の波が来ましたが、今年は来るのかな?

それとも、出所不明のアジェンダの通り、4月には新コロは消え、8月にはWHOが収束宣言するのかな?

2023年の死亡者数はどうなるのか?

 

(観察するだけでも楽しいなあ…)と思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。

 

 

↑2022/7/22記事

 

 

2023年5月8日から新型コロナは指定伝染病の2類から5類に変更となります。

 

 

新型コロナのワクチン接種は、高齢者は年2回、他の年代は年1回。2024年3月まで無料。

 

2年前だったか、『新型コロナの流行は2023年4月に下火となり、同年8月にWHOが収束宣言を発表』というロードマップを見た気がするのですが、今探しても見つからない…。

ですが、どうもそうなりそうな感じではありますな。

 

日本の新コロ感染ご新規様はここ数日は1万5000人程度の増加。

ですが、一向にアクティブケースは減りません。

これ、日本政府・厚労省は新規カウントだけして、回復状況を追跡調査できなくなって放置状態でしょw

こんないい加減な統計数字しか出せない政府・厚労省のことを信用して、言われるままにワクチン接種した人たちはちょっと足り…、もとい、いい面の皮ですなw

 

■内閣府2/24発表のワクチン接種状況は以下の通り。

1回:104,660千人

2回:103,307千人

3回:*86,029千人

4回:*57,858千人

5回:*29,799千人

合計:381,653千人

 

新コロワクチンは何億回分、いくらで契約したのか知りませんが、「まだ在庫(タマ)は残っとるけんのう…」なんでしょうか?

 

■2021年12月10日 日本 接種1回以上人口1億人達成
2年後は2023年12月10日
3年後は2024年12月10日
5年後は2026年12月10日
10年後は2031年12月10日

死者数激増中!(戦後最大の2022年比)

 

2023年1月
福井市40.3%増
北九州市37.0%増
宮崎市28.6%増
姫路市26.9%増
富山市26.4%増
高知市25.5%増
明石市24.0%増
郡山市23.4%増
福山市22.2%増
市川市22.0%増
仙台市21.3%増

青森市18.8%増
都城市18.3%増
横浜市12.4%増
船橋市12.7%増
長崎市9.2%増

 

2022年の死亡数が発表されるとカマトトびっくりで衝撃が走るでしょうが、2023年はどうなるのか?

上記の死亡増は5chの書き込みを備忘のためにコピペしました。

 

この死亡増加が仮に新コロワクチンの影響だとするなら、何でこうもバラツキが大きいのか、その点はやや疑問です。

 

熱しやすく冷めやすい日本人は、あと数か月もすれば「終わったことをいつまでもグチグチゆうな」の官僚論法に流されてしまうのでしょうが、興味をもったことについては粘着気質のゆかぴょんは引き続き成り行きに注目したいと思います。

 

 

 公明党の支持母体である創価学会の池田大作名誉会長は(2023年1月)10日、ロシアによるウクライナ侵略の早期終結に向けた緊急提言をまとめた。11日に発表する。

 

提言では、国連の仲介によってロシアやウクライナを含めた主要国の外相会合を早急に開催し、停戦合意を図るよう呼びかけた。核兵器使用の危険性が冷戦後最も高まっているとして、核兵器で攻撃されない限り自国は核兵器を使わない「核兵器の先制不使用」について、核保有国に誓約を求めた。

==(以上、引用終わり)==

 

先月、この記事を見て(備忘メモとして残しておこう)と思っていたのですが、忘れてましたw

でーさくが生きてる風な記事ですが、(既に死亡してるか、寝たきり/痴呆で意思表示できない状態やろ…)。

 

1928年(昭和3年)1月2日生まれだから、もう95歳ですよ?

 

2010年5月13日の本部幹部会以降、体調不良から創価学会内の公式行事を全て欠席、その後、生きてる風な記事が時々流れるも公式に生存が確認できないまま、現在へ至る。

 

金には困ってないでしょうが、生きてることになってるから、年金とか新コロの給付金は受給してるんですかね?

 

今週のSPA!巻末の佐藤優の人生相談連載記事ででーさくのこの提言について、

「池田氏の提言は現実の政治に影響を与えます」

「いずれ国際社会は池田氏の緊急提言の報告に動くと思います」

とヨイショしていましたが、(バカも休み休み言ってくれw)という感じですな。

 

メスイキとは別の意味でゼンカモン、政争絡みなので気の毒な面もあるのですが、娑婆に出れば何らかの後ろ盾が必要ということなんですかね。

露宇戦争での宗男/橋下/副島/馬渕/佐藤優の言論はおそ松ネタ松ロシア工作員松だとゆかぴょんは思うのですが…。

 

(でーさくの死亡記事は何年先になるのかな…。1926年生まれで2歳年上のナベツネとどっちが先になるのかな…。悪い奴ほどよく眠る。老害ほど長生きする)と思うゆかぴょんなのであった。

 

 

 

GW明けの5月8日から、新型コロナが「2類」から「5類」に変更となります。

【治療費はどうなる?】

これまでは検査・治療とも公費負担で患者負担なしだったのが、段階的に公費負担を減らしていく予定とのこと。

(→高齢者が肺炎・入院・人工呼吸器設置で月跨ぎの個室入院だったりすると高額療養費限度の8万×2ケ月にあっさりなったりするのでないのけ?)

 

【ワクチン接種はどうなる?】

現在は全額公費負担で個人負担なし。2023年度中は公費負担によるワクチン接種が続く予定。

(→2回でOKのはずが、6ケ月後に3回目、5ケ月後に4回目、3ケ月後に5回目。それでいて、接種が進む度に感染/重症/死亡者数が増加し、おまけに新コロ死亡者数では説明のつかない超過死亡が2021・22年と連続して発生。もうね、バカかと、アホかとw)

 

ちなみに、現時点のワクチン接種率は下記の通り(内閣府2023年2月14日公表データ)

1回目:1億465万人(うち高齢者(65歳以上)の接種率92.6%)

2回目:1億328万人(92.4%)

3回目:*8592万人(91.1%)

4回目:*5765万人

5回目:*2947万人

合 計:3億8097万人

 

一方、日本の累計新コロ死亡者数2月15日時点でわずか71,136人

そんなしょぼい感染症のために、兆円単位の金をかけて、接種すれば数割が高熱・倦怠感の症状が発生するワクチンを接種する意味ありますか?

 

新コロ死亡者数のうち、高齢者はどのみちお迎えが近くてとどめがたまたま新コロだったというだけかもしれないから除外して、60歳未満の新コロ死亡者数のうち、非接種/接種済(回数別)はどんなものなのですか?

そして、その期間の60歳未満の総死亡者のうち、非接種/接種済(回数別)はどんなものなのですか?

 

政府・厚労省がそのデータを収集していない、あるいは収集しても発表していない。

それが答えだとゆかぴょんは思いますけど…。

 

新コロ騒ぎ始まった2020年の1-2月頃に、『新コロアジェンダ』なる胡散臭い予定表を見た記憶があって、今探しても見つからないのですが、それには『2023年4月頃から嘘のように新コロは消え、8月には(WHOが)収束宣言をする』ということになっていたかと思います。

なんか、ホントにそんな感じになりそうですなw

 

●リュック・モンタニエ博士 (エイズウイルス発見者、ノーベル生理学・医学賞受賞者)

「希望はない。すでにワクチンを打った人に対する治療法はない。我々にできるのは、せいぜい大量の死者に備えて、火葬場の準備をしておくことぐらいである。ワクチン接種者は、抗体依存性増強(ADE)によって全員2年以内に死亡する。もはや他に話すべきことはない」

 

●マイケル・イードン博士 (元ファイザー社副社長、アレルギー・呼吸器部門の筆頭研究員)

「初回接種者のうち0.8%は2週間以内に死亡する。即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命(life expectancy)は平均2年である。これは追加接種によって短縮する。数十億人が悶え苦しみながら死ぬことになる。このワクチンの接種者が天寿を全うすることはない。生きながらえる期間は、長く見積もっても、せいぜい3年である」

 

●リー・メリット博士、(生物兵器研究者、脊椎外科医、アメリカ外科医協会の前会長)

「もし、生物兵器研究者としての私が、他国で軍隊を倒したいと思ったなら、それが自然界に存在しないことを知っている mRNA を作るだけです。誰もそのワクチン接種で死ぬことはありませんが、本来の人間の持っている免疫力を破壊して2年後に「何かを放出」します。それは免疫増強死を引き起こします 」

 

→政府・厚労省・自治省が地方自治体に広域火葬計画を指示したり、東京都の火葬場を寡占する廣済堂を中国資本がM&Aしたり、それらしい動きはありますな。

しかし、支那もゼロコロナ政策&解除で迷走しており、答えを知っている陰謀論の実行者だとしたらおそ松に思えます。

 

上記の学者の言説も、陰謀論のインサイダーで答えを知っているのでない限り、奇妙に思えます。

 

ソース不明の噂で「mRNAワクチンの接種を繰り返したら、(実験動物の猫?)5回目以降から死亡率が急上昇し、8回接種したら全て死亡した」とか「2010年代に米国で20万人を対象に治験したmRNAワクチン接種者は数年後の追跡調査で3名しか生き残れなかった」などがありますが、それらの実験結果について上記の人たちが知っていたとしても、mRNAワクチンのうち、新コロワクチンの実験結果と陰謀論的計画と予測を知っていない限り、断定的なことは言えないと思うのですが…。

 

さて、もうじき発表される日本の2022年の総死亡者数は?

2023年以降の総死亡者数の推移は?

生き延びて確かめたいものですなw

 

 

 

2023年4月に任期を迎える黒田総裁の後任が、経済学者の植田和男氏となりそうです。

 

日銀総裁人事といえば、倉山満が「中曾宏(日銀)、雨宮正佳(日銀)、若田部昌澄(早稲田政経教授、日銀)」の候補を挙げていましたが、ノーマークのダークホースに。

 

財務省も日銀も誰も拾いたくない火中の栗を拾う役目を押し付けられたように見えます。

てーことは、「政府、財務省、日銀、日銀総裁は何をやっとんじゃい!」と責められるような大惨事が起きるんじゃないのかな、と。

 

昨年12月28日の『徹子の部屋』で

徹 子「来年(2023年)はどんな年になるでしょう」

タモリ「新しい戦前になるんじゃないでしょうか」

とのやり取りがありましたが、『元号が変われば地震・恐慌・戦争が来る』が現実化しそうですな。

 

歴史は繰り返さないが韻を踏む。

 

第一次世界大戦、スペイン風邪、終戦不況、関東大震災。

新型コロナ、新コロ暴落(と金融超緩和バブル)。

 

ゆかぴょんは関東大震災と新型コロナに相似あり、と見ます。

というのは、ユルユルの震災手形によって本来淘汰されるべき会社が生き延びたことが、新コロの膨大な補助金や給付金と重なって見えるからです。

 

利権中抜「電通、パソナ、JTB。俺たち利権中抜き三兄弟!」

医療法人「入院させないから使用しない新コロ病床を確保するだけで補助金ウマウマ」

医者  「注射打つだけで1本2-7千円の報酬。医者になって良かったw」

飲食店 「休業・時短給付金で本来の売上以上の給付金。笑いが止まらんw」

DQN 「持続化給付金を只貰い。返済するわけねーじゃんw」

 

医療介護関係者をはじめ、新コロで死ぬほど苦労している人がいる一方、インモラルなあぶく銭をつかみ放題の輩が大量発生。

 

だから、日本政府のマイナカード推し&2024年新円切り替えなのかも?

何がどうなるのか、予測できないのですが、何かとんでもないことが起きる予感。

 

これもまた、生き延びて確かめたいぜ、ですなw

 

 

自民党の河野太郎デジタル・消費者担当相(59)が、3日までに自身のブログを更新。

新型コロナウイルスワクチンを巡る、ネット上の“デマ情報”について注意を促した。

 「インターネットは、誰でも自由に発信ができる場だからこそ、ここまで発展をすることができたのだと思います。しかし、残念なことにそれを悪用し、デマ、フェイクニュースを意図的に発信する輩がいるのも現実です。それをいちいち気にすることはないのかもしれませんが、最近、私に関して、あまりに悪質なデマをしつこく流されるようになってきましたこれからも悪質なものについては法的手段に訴えることを検討していきますが、そうしたデマのいくつかについてここで説明します」と書き出した河野氏。

 

「『ワクチンの後遺症について責任を持つ』と言ったのだから責任を取れ」という、自身に寄せられたメッセージを紹介し「コロナワクチンの供給及び接種の推進を担当する大臣として心がけていたのは、実際に業務を行う自治体が、その自治体にあったやり方で接種を進められるようにということでした」と説明。

 

 「日本では、副反応疑い報告制度により、ワクチン接種後の死亡事例が報告されていますが、現時点でワクチンとの因果関係が否定できないと判断された事例はありません。予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、市町村により給付が行われます」と説明したが、この制度は「厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象」となっているといい「副反応疑い報告制度では因果関係不明とされている事例でも、救済される場合があります。死亡事例の認定が行われたことは、『ワクチン接種が原因で死亡した』こととは異なります」と断言。「反ワクチングループが、私があたかも後遺症について責任をとるなどと発言したかのようなデマをしつこく流しています」と苦言を呈し「悪質なものに関しては、法的手段を検討します」と結んだ。

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デマ太郎よ、

「オレの頑張りでワクチン確保、接種開始できるのだ」

「(世界中で)2億人以上がワクチン接種をして死んだ人はいない」

「責任は私が取る」

などと大見得パフォーマンスをかましておいて、鳩ポッポ並みの「そういう意味で申し上げたのではない」

あまつさえ、「悪質なデマには法的措置を検討」などと恫喝を始める体たらく。

 

こんな奴が総理候補に挙がるのだから、政界も人材難ですな。

 

 

 

国内で初めて死者が確認されたのは、2020年2月13日。

国内の死者数は約1年2カ月後に1万人に達し、その後は1万人ごとに10カ月、3カ月、4カ月、4カ月のペースで増えた。それが、5万人を超えた先月1日からわずか1カ月余りで6万人に近づいた。

 

死者の大半は高齢者だ。

厚生労働省によると、20年9月~先月の死者のうち、年齢がわかる約4万6千人は、80代以上が約68%、70代が約20%、60代が約7%だった。

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死亡者数(うち新コロ死亡者数)

2019年:138.1万人

2020年:137.3万人(3,414人)

2021年:144.0万人(14,979人)

2022年:10月までで128.9人万人(10月末で28,243人、12月末で38,873人)

 

2022年の総死亡者数を128.9万人×12/10月と仮定すると、154.7万人ぐらいになる?

(マジで?死に過ぎじゃね?)

 

ゆかぴょんはワクチン開始した時点で

(総死亡者数の推移で功罪を判断することになるだろうから、相当後追いになるやろなあ…)

(官僚論法で「終わったことをガタガタ抜かすな」で誰も責任取らんやろうなあ…)

と予想しておりました。

 

メスイキゼンカモンみたいな思慮の浅い豚は「ワクチンを接種しないようなバカとは付き合いたくない」などと抜かしてましたが、反ワクとワク信、どっちがバカなんやろなあ…。

 

何度も書いてますが、

・2020年1月に支那で流行、2020年10月に「出来ました!」

 人種・性別・年齢別/長期的影響/複数回接種/複数会社チャンポン接種の治験が出来ているわけがない

・変異の早い風邪やインフルのワクチンは原理的に無理だし意味がない、新コロも同様

・何があっても政府も製薬会社も責任は取らない(強制ではなく貴方がリスクを承知で希望したんですよね)

・ワクチン接種が進むほどに感染者数ピークの波が高くなり、死亡者が増えていくのは常識的に考えておかしいやろ

 

その気になれば、いくらでもデータは分析できるでしょ。

2019-20年の総死亡率が人口の1.12%ぐらいなのだから、50-100万人都市の年間死亡数は5600人-11200人程度。

住民にワクチン接種案内送れるんだから、当然に接種履歴は把握している。

全数調査できる数ですやん。

 

だったら、年齢/性別/ワクチン接種有無・回数別に分類すれば、ワクチンの功罪は一目瞭然。

政府・厚労省がそれを調査していないはずがないですよね?

調査していないのなら、それは犯罪的怠慢。

 

ワクチン非接種群と接種群では、

・新コロ死亡率は、非接種群>接種群のはず

(=そうじゃないとワクチン接種する意味がない)

・総死亡率は、(新コロ死亡率の違いの分だけ)非接種群>接種群のはず

(=ワクチンが有害でないのなら当然にそうなる)

 

果たして現実はどうなのでしょうか?

政府・厚労省が「ほら!ワクチン接種してない反ワクがドンドン死んでますよぉ!」と広報していないことが答えなんじゃーないのかな、と。

 

右を見ても、左を見ても、自分の頭で考えられないバカばかり。

やることはいっぱいあるし、関心は人それぞれなので、そこはゆかぴょんは責めません。

ですが、生きるか死ぬかの死活的問題について、「それっておかしくない?ワクチンは本当に有効なのけ?常識的に考えて、治験不十分、効果・弊害未確認、政府も製薬会社も責任取らないよ」と問題提起しても、考えようともしない人は知的障碍者のレベル。

ましてや、メスイキゼンカモンみたいにオラつきだすに至っては…。

 

死亡者の95%が60代以上、ほぼ3年経過して新コロ死がたったの6万人。

その程度の感染症に、兆円単位の金をかけ、30代以下まで複数回接種させる愚かさよ。

 

(高齢者はそろそろ6回目の接種を開始するのかしらん?どうなることか、行けばわかるさ、もう好きなだけ打ちなはれ!)と思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。

2023/1/6(金)

日経平均:25,973

ドル円 :132.10

NYダウ:33,630

VIX  :21.13

F&G :46

 

ゆかぴょんPF

2018年末:1億4538万円

2019年末:1億5610万円(+1072万円 +7.37%)

2020年末:1億9024万円(+3414万円、+21.87%)

2021年末:1億9269万円(+245万円、+1.28%)

2022年末:1億9006万円(▲263万円、▲1.36%)

 

本年1/6(金)、1億9130万円(2022年末比、+124万円、+0.65%)

この他に生活用資金口座に300万程度。ideco分はノーチェック。

 

(この2年、何をやっていたんだろう…)という体たらく、まったくクソダサい投資家ですな。

2021年2月頃、そして昨年ピーク時には一瞬2億り人になったような気がするのですが…。

 

まあ、とはいえ、GAFAM+TMが軒並みピークから▲30-▲75%下げた中、トントンぐらいなら良しとすべきなのかもしれませんな。

 

ITバブル→(ITバブル崩壊)→住宅バブル→(サブプライムバブル崩壊・リーマンショック)→中央銀行バブル→(2018.10-12利上げでバブル崩壊)→新コロバブル…。

 

バブルの付けはバブルで払う。

そうして膨らませてきたバブルもいよいよ限界なのかな、と。

 

新コロバブルの象徴はEV(テスラ)、DX(ズーム)、半導体だと思っているので、NIOだのリビアンだのの有象無象のEV銘柄から崩れだし、テスラがITバブル崩壊時のアマゾンのようになったところがこの下げ相場の底じゃないのかな、と。

 

ITバブルの時、NTTドコモの時価総額が欧州の電話会社株の時価総額合計と同じぐらいだったとか。

テスラもピーク時には大手自動車会社12社相当の時価総額だったらしいので、(そりゃバブル→バブル崩壊の典型的なパターンになるやろ?)とゆかぴょんは思うのです。

 

EV、EVと抜かしとる評論家連中は白雉なのけ?

発電・送電・充電、バッテリーの元素問題、下取り価格、総合的に考えて全然SDGsではない。

嘘松ネタ松創作松でいつまでも世界を騙すことは出来ないのです。

 

米金利も2・3月の各0.25%上げで利上げ打ち止め、4月の日銀総裁交代でYCC(イールドカーブコントロール)も終わることになるでしょう。

 

米失業率が上昇し、景気が悪化するまでは米金利は高止まり。

金利を下げればインフレが再燃するので、経済指標が悪化するまでは金利を下げるわけにはいかないのです。

 

ということで、米金利はピークで横這い、日本の金利は上昇で円高基調。

マクロ予想だと2023年前半は株安円高かな、と。

 

これに中国の経済悪化、WC・年末年始・春節・受験・異動で新コロ拡大、ロシア・ウクライナ情勢と予想要素が多すぎて、どうしたもんだか…。

 

(まあ、ソフトランディングだけはないやろ…。もう一回、売りチャレンジや!)と考えているゆかぴょんなのであった。

ちゃんちゃん。

志那で新型コロナが猛威を振っとりま。

 

米「こっち来んな」

伊「こっち来んな」

仏「おいでやす」

日「おいでやす」

 

とはいえ、流石にEUはバカではない。

「中国での新型コロナウイルスの感染急拡大を巡り、加盟国が協調して対応する可能性について29日午前に協議する」ということになったので、春節ウェルカムする頓馬な国は世界広しといえど日本ぐらい?

 

さらには「日本政府は新コロを感染症法上の「2類相当」から、季節性インフルエンザ並みの「5類」に見直す調整に入った」のだとか。

(何で感染者数激増中、1日の死亡者が過去最高を更新している中でそんなことすんのかな?)


もうね、日本の政治家はバカかと、アホかと。

壺がバレて日本人を殺しにかかってるんじゃないかと疑うレベル。

 

志那が何を考えてるのか、小学生でもわかるやろ…。

・このまま中国国内だけ感染拡大なら一人負け

・だったら、人民から取り上げてたパスポートをバラまいて好きなように出国させて世界中に感染拡大させよう

・人民も人民で、海外で陽性判明して隔離されても、国内ならロクに治療が受けられないんだから遥かにマシ。

 どうせ無料だろうし。

 

てーことは、どうなるかというと…。

 

WC帰国組、年末の帰省、受験シーズン、春節…。

もう、新コロ感染拡大がブーストするのが目に見えてますやん…。

 

志那で流行中の変異株がどれくらいヤバいのか?

ワク信(日本)、半ワク(ワクチン効果期限切れ、主に欧米)、志那ワク、無ワク、一体どの選択が正しいのか?

この予想は難しいですな。

 

志那要素を抜きにすれば、ゆかぴょんは「ワクチンはむしろ有害」の反ワクの立場です。

常識的に考えてそりやまそうだろう。

・2020年1月に志那で流行、2020年10月に「出来ました!」

人種・性別・年齢別/長期的影響/複数回接種/複数会社チャンポン接種の治験が出来ているわけがない

・変異の早い風邪やインフルのワクチンは原理的に無理だし意味がない、新コロも同様

・何があっても政府も製薬会社も責任は取らない(強制ではなく貴方がリスクを承知で希望したんですよね)

・ワクチン接種が進むほどに感染者数ピークの波が高くなり、死亡者が増えていく

 

陰謀論(志那で流行中の変異株=計画的に開発されバラまかれた)を否定するのなら、1-5回目ワクチンの武漢対応型/オミクロン対応型が「志那で流行中の変異株」に対応しているわけがないので、有効性はそんなに期待できるものではない…と思います。

 

米国の利上げ(インフレ対策)、中国の混乱と世界への影響拡大の可能性、宇露戦争の帰趨、混沌としていて予想が難しいですな。

シンプルに考えると、後2者の悪い方に推移するシナリオは相場的には織り込んでないですよね?

現時点のVIX指数は22.09。

 

もし、志那の変異株が世界に拡散して人がバタバタ死んでいくようになったら?

もし、プーチンが焼けのヤンパチで核を使用したら?

 

これは(そうなるだろう)と予想しているのではなく、(そうなった場合に相場はどう反応するのか?)という自問自答です。

(そりゃやっぱりビックリして暴落するんでないのけ?)とゆかぴょんは思うのです。

 

12月の妙な楽観に踏みあげられて、せっかくのレバ3倍ベアETFを微損撤退したクソださい凍死家の予想ですから、当たるも八卦当たらぬも八卦w

 

(来年も生き延びて確かめたいぜ、2023年の超過死亡!)と思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。

今月、ゼロコロナ政策を緩和した途端に志那では新型コロナが感染爆発しているみたいですな。

 

 

 

中国で新型コロナウイルスの爆発的感染が次々と明らかになっている。流出した政府の内部資料は、今月1~20日に中国の人口の18%近くに当たる2億4800万人が感染したと推計している。感染は中国各地に広がっており、青島市当局は1日当たりの感染者が50万前後に上るとの推計を発表。SNSには「上海が崩壊する」と病院の悲痛な叫びも投稿された。

 

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北京や天津の火葬場もキャパオーバー。

ここ数日で北京大学の教授が20人死亡。

中国科学院、工程院の両院院士がここ5日間で少なくとも11人が死亡。

 

何かやばい変異をしているのか、もしかして新コロではない別の感染症なのか…。

 

2020年3-5月頃に志那ヨイショ、ペテン禿ヨイショを繰り返していた胡散臭いハムスターをゆかぴょんが見下していた理由がお分かり頂けたでしょうか?

 

そりゃあね、ゆかぴょんも相場と競馬で間違えてばかり、政治経済軍事予想でも結構外れてますよ?

 

しかし、それでも、橋下徹や胡散臭いハムスター、ついでにSPYG一点投資のアル中無職の見識のなさは酷い、酷すぎる、十万石饅頭。

 

これで早大卒、阪大卒というのだから、日本の教育には重大な欠陥があるのではないのかな?

 

さて、2023年の春節休暇は1/22-27。

米国は既にビザ発給を停止、ドイツも「過ちは繰り返しませんから」としているのに、岸田政権は春節ウエルカム?

 

(2月にはヤバい感染爆発をしそうだから、来年1-3月は黙って売りじゃないのかな…)と思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。

 

 

 

アクティブケースは、9/25の718千人を底に昇竜拳、12/13時点で5,401千人。

 

現時点のワクチン接種率は下記の通り(内閣府12月13日公表データ)

1回目:1億446万人

2回目:1億304万人

3回目:8472万人

4回目:5163万人

5回目:1542万人

 

もうね、バカかと、アホかと。

ワクチンが有効ならこんな体たらくにはなってないやろ…。

 

サッカーWC、それとゼロコロナ政策緩和で来年1/23-27の春節、さらなる変異株が日本襲来予定。

その時、未接種(自然免疫)/半ワク(効果期間切れ)/フルワク(効果期間中)、どれが正解なのかしらん?

 

ワクチンが有効なら、政府・厚労省・マスゴミが『死亡者・重症者のワクチン未接種者の割合は…』と嬉々として広報しているはず。

そうしていない、ということが答えだと思うけどなぁ…。

 

 

新コロワクチン、2023年以降も無料接種を当面継続へ。

厚生労働省は、予防接種法に基づき新型コロナウイルスワクチンの費用を全額国が負担し、接種を無料としている特例的な扱いについて、来年3月末までとなっている期限を延長し、当面継続する調整に入った。

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…有料にしたら接種者が激減して、在庫大量破棄で数千億円単位、ひょっとしたら兆円単位の無駄が発生して責任問題になっちゃいますもんな。

もしかしたら、米政府・製薬会社との契約で「X億回、1人X回以上接種してそのデータを全て提出しろ」となっているのかもしれませんな。

 

 

 新型コロナウイルスワクチンの接種による健康被害を審査する厚生労働省の専門家分科会は12日、接種後に死亡した26歳女性について、死亡一時金の請求を認めた。接種後に小脳出血、くも膜下出血になり、接種と死亡の因果関係は否定できないと評価された。女性に出血と関連する基礎疾患などはなかった。接種の時期、ワクチンの種類などは明らかにしていない。

 

 ほかに74~95歳の男女4人についても死亡一時金の請求を認めた。コロナワクチン接種後の死亡例について救済を認めたのは計15人になった。
 遺族には、予防接種法に基づき死亡一時金4420万円と葬祭料21万2千円が支払われる。

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ワクチン接種当日死亡した人、接種会場で接種後待機中に死亡した人は救済されているのかしらん?

上級国民とその身内だけ救済されてるのじゃなかろうか、と疑うのはゆかぴょんの僻目かな?

 

 

北京の死体安置所が満杯、感染拡大が深刻

北京が封鎖を全面的に解除してから1週間しか経っていないが、新規感染者が急増し、病院や救急センターはすでに負荷に耐えられず、北京の各病院の霊安室もすでに満杯で遺体を泊める場所がないというニュースが流れている。

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支那の新コロ死亡者の推移は5,235名のまま(日本は52,043人)。

ちなみに、総感染者数は12/13時点で36万7千人(日本は2,630万9千人)。

 

(本当はどれだけ桁が違うんだろう…。単純に人口比10倍で50万人程度は死亡していてもおかしくないと思う。ゼロコロナ政策はマジで21世紀の文化大革命ですなw)

 

人民総背番号制、信用クレジットスコア、新コロ感染者追跡システムなど、支那共産党当局が実態を把握する方法は多々あるはずも『事実』よりも『面子』が大事。

 

キンペー、これどーすんのw

 

 

 米エネルギー省が所管するローレンスリバモア国立研究所の科学者が、核融合で投入を上回る量のエネルギーが燃料から放出される状態を初めて達成したと英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。最近行われた実験の予備段階の結果に詳しい関係者3人からの情報を引用した。

 関係者らがFT紙に語ったところでは、水素燃料を詰めたペレット(小球)に世界最大の装置から大出力レーザーを照射し、発生したプラズマを爆縮させることで、核融合反応を引き起こす「慣性閉じ込め方式」による実験で、過去2週間のうちに達成された。

 同紙によれば、米エネルギー省はグランホルム長官とハルビー・エネルギー次官(核安全保障担当)が13日、ローレンスリバモア国立研で「重大な科学の画期的な成果」を発表する予定としているが、それ以上の詳細には言及していない。

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…ホンマかよ。

2012年頃、ロッキードマーティン社が「大型トラックサイズの核融合炉を10年以内に実用化できる目途がついた」と発表して、(嘘松臭いが、そこまで言うなら本当松なのけ?)とゆかぴょんは思った記憶あり。

(核融合炉の実用化目途があるから、空母の電磁カタパルトや護衛艦のレーザー砲/レールガンの配備を進めてたのかな?)とも。

しかし、現実は甘くない。

その後はなしのつぶて、「そんなことありましたっけ、ウフフ」状態。

 

下朝鮮の「日本を追い抜くニダ」と自動運転と核融合実用化は「永遠の10年後」じゃーないんですかい?

 

実用化はまだ遠い未来の話なんだろうけど、基幹特許を押さえられたら米国の覇権はあと100年は続きそうですな、と思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。

 

 

 

宝酒造は12月1日、宝酒造オンラインショップで、シングルモルトジャパニーズウイスキー「白河1958」の予約販売を開始した。700ml、アルコール分49%、税込462万円。70本限定。2023年5月以降発送予定。

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■ゆかぴょんが1昨年に申込み、そして、当然の如く外れた『山崎55年』

2020/01/31 — サントリースピリッツは「サントリーシングルモルトウイスキー『山崎55年』」(税込330万円)を6月30日に発売。

2020/08/26 —サントリー最高酒齢のシングルモルトウイスキー「山崎 55年」(Yamazaki-55 Year)が、香港で開かれたボナムズのオークションで620万香港ドル(約8515万円)で落札され、日本ウイスキーの最高値記録を作った。

 

サントリーのウイスキーは「山崎55年」の前にも「山崎50年」の実績・評価があったので、(当然「55年」もプレミアムが付くやろな…)と予測は出来ますが、宝酒造のウイスキーは国際的な実績・評価はあるんですかい?

 

「サントリー ウイスキー」でググルと「山崎XX年」や「響XX年」の数十万円~数千万円の出品が表示されるのですが、宝酒造のウイスキーは出てこないのですが…。

 

その辺り、どうなんでしょうか?

解説の、お酒に詳しいアル中無職のSPYG一点集中投資家さん

 

リンク先記事によれば、

「宝グループでウイスキーの製造・販売を行う英国トマーチン社が、2022年9月、1500本限定で全世界向けに「白河1958」を販売開始した」

「今回、日本のユーザーにも希少なシングルモルトジャパニーズウイスキーを楽しんでいただきたいという想いから、当社オンラインショップにて、その内の70本を限定で発売する」(宝酒造)

とのこと。

 

(2022年9月に1500本限定(引くことの日本販売分70本)で販売済みなら、既に転売ヤーがオークションに出品して評価されてるのではなかろうか?しかし、検索してもそのような情報が出てこないのは値付けがおかしいからでは?)

 

宝酒造が(古くて、本数限定のジャパニーズウイスキーなら数百万でも売れるんじゃね?)という消費者を舐めた商売をしているのではなかろうか、とあまりウイスキーに詳しくないゆかぴょんは思うのですが…。

 

(とりあえず、申し込むだけ申し込んでみて、ダメそうならキャンセルすればええんでなかろうか?)

などと横着なことを考えるゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。