こんにちは

銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士かわさきなおみです。

誰かにだけ寄りかかったら

その関係性は継続は難しくなるのは

仕事でもなんでも同じこと。

なんだけれど、こうして崩れてしまった関係性を何度も見てきました。

契約とかそうしたもので

当初から明確にしたらなんて

こうしたときは的を得たものじゃない。

事前に相談したり、当事者以外に

相談したら？と

それも現実的には難しい。

寄りかかった人には

精神論で語るだけで

がんばれ！と

あなたがやるしかない！

と声かけするだけ

それは相談ではない。

いつの間にか孤独感を感じたり無用の過剰な責任感使命感を与えて終わってしまう。

お仕事なら、それが仕事だ！と

日常生活のことなら、あなたがやるしかない！やる役目でしょ！

継続させる目的なのか

今を乗りきるだけなのか

いつの間にか一方的だと片側が感じてしまわないうちに。

誰かを新たに入れるのは難しいというけれど

だって、必ず

その人が離脱することになると

新しく人を探すのに。

ダメになってからは動くのに。

わかりきった結果になってから

対処するのに何かいい人いないか？

いい案はないか？

どうにかできないか？

どうしてもこの構図が変わらない。

そんなものとわかっていて

誰かが自分だけ我慢してるとか

そう思ってしまったら

終わってしまう可能性あるのに。

聴くタイミングは

事が起きてからより

起きる前に

起こりかけてしまっても

起こっていても

やっぱり聴くことから

聴いてもらえないと

思ったら

そこがデットラインになる。

さてさて、本日は暑くなるらしい。

寒暖差にはくれぐれも注意です。

ではでは！

こんにちは

銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士かわさきなおみです。

なんでも

依頼する側にしたら通常ちょっと

頼んだら３日で全て完了、時間大丈夫ですで１週間から10日２週間

位の時間感覚なのかな。

相続手続きのように

時間がかかることはそれなりに覚悟して

いるものは

まぁ、１ヶ月、わかってて待って３ヶ月くらいの時間感覚。

時間感覚だけじゃなく

そのズレはわりと多いと思います。

仕事に限らず。

周知の仲なら、お互いの様子がわかっていたらそんなにズレも気にならないので

日頃が大事。

お友達が、メールをAさんに送ったけどまだ返信ないのよーと、

送ったのいつ？と聞くと

さっき。

すぐにレスないから心配しているので、

相手を非難してるわけではないのですが、めちゃ早っ！と

そこの時間感覚も内容によってもだと思いますが、人それぞれなんだよなぁと。

パスされたものを持っている時間が長いものは

適宜報告できるようにすることですが、今回もいつも以上に進捗状況はまめに入れました。

あんまり入れても言い訳？みたいかなと

気をつけたり。

さてさて、本日は定期訪問先まで。

ではでは！

こんにちは

銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士かわさきなおみです。

相談を受けていて思うのは

その内容から第三者の立場で聞けば

これだという正解？というか正論？があります。

制度手続き上はこれこれというものとは別にして。

正論、正解はほとんどの人がそうだろうと考え

仮にそうだとして

じゃあ、それがその人にとっての

正解であり正論なのかは

全く違う論点であるのだよなと

よく考えます。

何を基準に考えているかも、

例えば周囲に気をつかって

はたからみたら、自分を押し殺しているように見えても

その人にとって、その人がそれが幸せなことだと考えていたのなら

我慢😣だけしていることではないし

我慢イコール不幸せではないわけです。

仮にその人の我慢😣の上に誰かの幸せが成り立っていて

その誰かが、その人をコントロールしていて他人から見たら

ひどいなと感じるようなことが見え隠れしたとしても。

(マインドコントロールされているのかいないのか

そこまで考えたら

よーくよーく観察して見極めることになるでしょうけど、そうした場面の話はひとまずおいておく。)

つまり、本当にパッと話の概略だけでは

わからないこと判断つかないことは

とてもあるし、

時間の経過とともに出来事に影響あることもあれば気持ちも変わる。

誰に聞いても正論はそうなるだろうなぁと思うことがあって

でもそれでも本人の気持ちは変えられない。

その自分の気持ちを後押しして欲しかったりその根拠を知りたかったり

そこに誤りはないか？

それでいいのか？と

気持ちが右往左往するわけです。

だからこそ

聴いてもらえること

何度も聴いてもらえること

なんでも聴いてもらえること

が本人にとって

どれだけ救いのきっかけになるのかと

思います。

一人でも自分の話をきちんと聴いてもらえる人がいるってこと

とても大事なことなんじゃないのかなと思います。

こんにちは

銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士かわさきなおみです。

雨女の私。

今日は雨の中、粛々と金融機関と役所めぐる予定。

外回りもこの時期は気持ちよく！なんですが、今日はしっかり雨対策。

月曜日の雨は交通に影響与えますが

今朝の電車🚃は遅延とラッシュ

🚃🚻🚻🈵

大変でした。

ではでは！

こんにちは

銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士かわさきなおみです。

きました！

衣替えのシーズン。

年々はやくなってる気がします。

この機会に断捨離しなくては

いつ減らせるの？

普段はいとおしい物たちに

占領されて息もできないほど。

あぁ、幸せ😆🍀ってのは

感じられなくなってきた。

それでも一つ一つ見ると

やっぱり離れられない！と

未練がましい。

経年劣化したものはそれなりに処分しても

きれいなまんまの

重たいバック

きついヒール

足形も変わったか、痛い靴

着れても腕まわりの醜さが気になるジャケット

重たいきついコート

素材が気温に合わない

オケージョナルが無くなって役割終えた出番の無いもの

着丈の気に入らない洋服。

いーっぱい難癖つけられるけど

あの頃の思い出が走馬灯のように

と、いいつつ

気持ちの微妙なズレが

大きくなってきて

ついでに姿形も容貌も顔の雰囲気も

とんがってバリバリだったのが

柔らかめの丸い印象になってきた。

よくいえば柔らかいけど、悪くいえば

老化してきた。

あの頃はもう既に遠いと

まざまざと感じる最近は

いよいよお別れのタイミングが来た！って思います。

今、お別れを自らしなければ。

喪服って、機会ないとずっと着ないから

久しぶりに出したらびっくり！は

よくある話ですが、

着れるけど

違う

着れりゃいいってもんではない

今、一番着ていて似合うもの

気分の上がるものだけ選抜しなければ

そもそも、あの頃の私が好きだったものは

もちろん今だって好きだけど

それは本当に今のものなのか？

名品と呼ばれるものだって、今も愛は変わらないか？

怪しいものもあるわけで。

置いとけばまた…

いつか…

そんなこんなで持ち続けて

何年も持ち越ししてる大がかりな断捨離ですが

今年はやらねば！！！

って、こういう気分になるときは

仕事がめちゃくちゃ忙しいとき。

気分変えたくて、できない言い訳のあるときなんですよね。

それも今年は決意してほんとに実行へ。

衣替えシーズン逃したら

またやる気ダウンしちゃいます

こんにちは

銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士かわさきなおみです。

エンディングノートを書いたら

自分の望むことを

声に出すことをおすすめします。

声に出す

自分の望むことを言葉にする。

今日はお天気。

洗濯機回すぞ❗

お気に入り⭐の柔軟剤もいっぱいあるぞ❗

こんにちは

銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士かわさきなおみです。

今を変えなければ

昨日までと同じが続く

続くのはいやだー！と思ったら

動くしか、変わるしかないんですけど

自分を変えるってことから逃げたいのが人間。

自分を変えないことの正当性を

いくつも差し出したくなるのが人情。

自分が望むことを目先の視点からもっと先まで考える🤔

一見したら、自分ばっかり…と思うことも

いつか肥やしになって力になる。

何をしても結果は自分に返ってくる。

だったら少しでもプラスに返したい。

さてさて、

今日こそはカラダメンテナンス。

もう、かれこれ３ヶ月近くキャンセルしまくってましたから

今日こそは！

睡眠にも影響出始めているので

深部から整えないと。

カチカチすぎて、ほぐれるかしら

ではでは！

こんにちは

銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士かわさきなおみです。

夕方早めに帰ったところで窓口まだ開いてるから

郵便局に行ってきて欲しいと言われて

荷物出しにいくと

局長さんは母をよく知っていて

母が来ていないことを心配してくれてました。

というか、

私は誰？ってことに。

あー、娘です。

いつもお世話になります。

このところ、来られてませんが

体調いかがかと…

えぇ、歩くの面倒くさがって

私が開いてるから行ってきてといわれました。暑くなった昨年あたりから

歩くの減りまして…

そうですか…、お体悪いわけではないんですね

よかったです。このところいらっしゃらないので

やっておきますが、お電話いれますか？

いや、お電話いいです、一週間したらこちらにいくようにいっときます。

帰って、母に

安否確認してたよ？

近いうち、窓口行ってね

と伝える。

郵便局はこうして地域のみまもりをしてます。

どこでもというわけにはいかないでしょうけど。

窓口では

些細なことでも宛名の書き方や

レターパックの使い分けなんかを

丁寧に付き添ってました。

小さな町の郵便局ですが

局長さんは歴代変わってます。

地域の優しい郵便局🏣。

こうした日頃のみまもりは

町のあちこちで高齢者を支えていますが

出歩いたり、交流をはかろうとしなければ、難しい面があります。

本人が難しくても

家族が繋いでおくといった一面もある。

私も不在が多いので、

母の交流先を郵便で知り得たり

おつかいで知り得たりします。

親に

エンディングノートで書いておいて！という前に

できることもあります。

それを見つけることも１つの親の終活のサポートにもなるのではないでしょうか。

こんにちは

銀座のエンディングノート終活カウンセラー行政書士かわさきなおみです。

山越えた！なんて

検討違いも甚だしいじゃないか！

ってな１日でした。

よくご無事で…

と、自分を振り返る。

昨日でようやく小さな山越えてた？みたいな

やってると山越えた！とそれも見誤ってた？のか…

まだまだ続くよ

今年の４月。

沸点越えちゃうと

今度は頭が冷えずに回りまくって

寝付けなくなる。

興奮状態ってところでしょうか。

昨日は１日半袖！

全然大丈夫！というか

暑かった～❗

春物なんて着る暇ないです。

偶数月15日

金融機関もまた…

さてさて、今日も待機中の案件をこなして、少しスローペースに戻します。

先はまだ長い。