日本人の英語を変える!発音プチレッスン by 平松里英(イギリス在住会議通訳者)

日本人の英語を変える!発音プチレッスン by 平松里英(イギリス在住会議通訳者)

イギリスの会議通訳者、人気のポッドキャスト番組『ロンドン発英語よもやま話』パーソナリティ平松里英のアメブロ。イギリス英語発音矯正オンライン講座近日開講✨発音、通訳、ポッドキャスト番組、イギリスの暮らしについてもお伝えしています。

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前回の続きです。
ポイ捨てって英語で何という?

 

 

 

ゴミ拾いをしていると、以前はビールの缶が目立ったんです。瓶はさすがに落ちていないので、車から投げ捨てたりするのかな。

 

 

 

けれども、先日は違ったんです。

 

圧倒的に多かったのが犬の糞が入った袋だったんです。ちょっとびっくりですよね。

袋に入っていない糞がそのままになっていることはままあって、百歩譲って土に還るから拾わないとしても、袋に入っている糞は土に還りませんからね。誰かが拾わないといけない。

 

 

 

そうなると「なんで置いてったんだ!」と腹が立ちませんか。

私は少し前なら腹が立っていたんですが、最近は腹が立たなくなったんです。

 

 

 

「なんで置いて行っちゃったんだろう?どんな心理なんだろう?」と考えなくはないんだけど、考えるのも無駄。

だって本当のことはわかりっこないから。

それに、置いて行っちゃった人も同じ人間だから。

軽く捉えて、代わりに拾っておいてあげるという感じでいいんじゃないですか。

そんな気持ちになったんです。

 

 

 

 

 

それって英語でいうとforgivenessと言えるでしょうか。ちょっと重いですかね。

 

 

 

皆さんはforgive許すと覚えていますか。

 

このforgiveという単語、感覚を掴むのが難しい言葉なんです。

 

 

 

10年以上前ですが、ヒーリング系の通訳のお仕事をした時に感じました。

日本で行われた個人セッションの通訳で、アイルランド人の英語を日本人に伝えるのですが、

かなり噛み砕いて伝えないと非常に伝わりにくいな、と思いましたね。

 

 

 

forgiveというと、例えば「誰かに殴られたのを許す」「何かを盗まれたのを許す」となった場合、

極端な話、「いいですよ。気が済むまで殴ればいい」

「好きなだけ盗めばいい」と思わなきゃいけないのか、と捉えてしまうわけです。

決してそういうことではないのに、forgiveが日本語の「許す」とは完全に一致しないために

日本人にとっては捉え方が難しくなるな、と感じましたね。

 

 

 

forgiveを他の語で言い表すとlet go(放す)に近いです。

「もう終わったこと。それについてはこれ以上時間とエネルギーを使いませんよ。」と放しちゃう。

完全に手放す。それを温かい気持ちでやる、ということなんですね。

 

 

 

事柄や相手によっては非常に難しいことだけれども、「早く忘れちゃおう」と思うことforgiveなのかなと思います。

そういう意味ではforgetにも似ていますよね。

 

 

 

▼他にもエピソードを交えてお話しているこちらの動画も参考に!

 

 

 

さて、そんな私がゴミ拾いをしていて感じたことがあったんです。

ゴミを拾い上げた時、心臓のあたり、その表面が暖かくなってゾワゾワっとしたんですね。

清々しいフワフワっという感じで、それがとても気持ちよくてびっくりしました。

 

 

 

そして、その時降ってきた感覚。

「宇宙銀行に預金されました!」みたいなイメージ。コインがチャリーン♪みたいな感じで嬉しかったです。

読者の皆さんにもそんな習慣と喜びみたいなもの、ありますか。

 

 

 

 

朝の生配信では、日々の気づきやYorkshireの様子をお伝えしています。聞いてくださった方は、ぜひ、YouTubeへコメントお寄せくださいね!

お待ちしています。

https://youtu.be/DRVEs7638aM

 

 

 

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今回も朝の生配信からお話を。
(実は音声を聞き取りやすくするために収録することにしたので、完全に「生」ではないんですけどね笑)

 

 

 

さて、イギリスは段々と日が短くなってきました。

日が昇って降りるまでのたどる軌道というか、角度が低くなったなぁと感じます。

ピークディストリクトの私が住む地域は高い建物があまりないのですが、屋根すれすれを太陽が通っています。

平地に比べると、割と高度があるのも関係ありますかね。

 

 

 

そこで、晴れたら(というのもイギリスで晴れるって貴重でしょ笑)外に出ることにしたんです。

5分でもいい、とても忙しい日でも考えずに散歩に出るようにしてみました。

そうすると、いろんな発見があるんですね。それをいくつかご紹介しようと思います。

 

 

 

音声で聞いていただけるともっとニュアンスが伝わるかな▼

 

 

  

散歩に出るときはできるだけゴミ拾いセット(トングとゴミ袋)を持って出るようにしています。

 

 

 

普段捨てられているゴミはビールの缶がほとんどなんです。車から投げ捨てるのかな…

実はこの地域、コロナ禍で移住先として人気の地域になったんですね。

だから、若い人が移り住んできてそういうことするのかなとかね、ちょっと想像したりしますが。

 

 

 

それはさておき、この地域の人達はすれ違うときに知らない人にでも軽く挨拶をする習慣があります。

以前も生配信でお話したことがあるのでご存じの方もいるでしょう。

とっても良い習慣なのに、私、これまでは自分からすすんで挨拶することができなかったんです。

 

 

 

ところが、ゴミ拾いセットを持っていると、堂々とこちらから挨拶できるようになったんですね。

不思議ですよね。人前でゴミを拾ってるくらいだから、シャイな気持ちがどこかへ飛んでいっちゃう笑

 

 

 

そうしたら先日、犬の散歩をしていた30代後半から40代くらいの男性が後ろから私を追い越す時に声をかけてくれたんですね。

 

 

 

Thanks for doing that !

「あ、どうもどうも!ありがとね!」という感じですよ。

 

 

 

「ゴミ拾ってくれてありがとう。」という時に、日本語でもどうでしょうか。

「あなたがゴミを拾ってくれていることに感謝します。」なんて堅苦しく言わないですよね。

 

「ありがとね〜」とサラッという感じ。

 

 

 

だから、こちらもサラりと

Pleasure !

と返しました。

 

顔すらもお互い覚えていないけど、こういう習慣っていいなと思います。

 

 

 

さあ、最後になりましたが、タイトルにある「ポイ捨てって英語で何という?」の答えです。

 

 

ポイ捨てはLittering

と言います。

 

 

街のゴミ箱に書いてありますね。

Litter

 

 

リットルと言う意味ではないんですよ。

ゴミ箱にゴミを捨てることはlitterとは言いません。

お菓子の外袋(wrapper)などをその辺に捨ててしまうことをlitteringと言います。

 

 

 

読者の皆さんは

No littering !

と、注意されることなんてないだろうと信じていますよ。

 

 

 

 

 

次回は同じ配信の中でお話しましたforgiveについてです。

朝の生配信では、日々の気づきやYorkshireの様子をお伝えしています。

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前回、私がこのお仕事に携わるきっかけとなった中学時代の恩師の話をしました。

#23 「ワッパーラブ」ってどんなラブ?今があるのは「掘った芋いじるな」を実践してくれた恩師のおかげ

 

 

 

 

 

今日は前回の続き、2つ目のエピソードです。

それは、入学式時におっしゃったことでした。

 

 

 

あなたたちは新しいスタート地点に立っています。例えば、小学校でうまくいっていた人もうまくいっていなかった人も、ここでそういうことを知らない人たちと一緒に全く新しいスタートを切っていく。新しい自分になれる。仕切り直しのタイミングなんです。だから、これを全く新しい自分だと思って、その前の自分に引きずられることなく学生生活を、あるいは、この新しい時代を全く新しく自分のイメージを持って、こうなりたい、こういうことを実現していくと良い。

 

 

 

ああ、そうか…と思った覚えがあります。

 

 

 

皆さん、いつだって新しい会社に入るとか新しい場に、新しい人たちの中に入っていくっていうのはリセットのチャンスなんですよね。

 

 

 

これまで失敗したことがあってもこの人達は知らないんだから、そういうことを引きずらなくてもいいわけですよね。関係が進んでいくうちに折りに触れ話をすることはあるにしても、過去のことを新しい人たちに全部告白しなくてもいいわけですよ。

 

 

 

私は最近、教会に行くようになったんです。キリスト教徒ではありませんけれどもね、 これってすごく良かったんです。

 

 

 

そこの人達はパッと笑顔で迎え入れてくれて、作り笑顔じゃないからよくわかりますが、雰囲気がとてもいいんです。私のことを善人か悪人かもわからない、名前すら知らない外国人なのに「ようこそ」という感じなんですね。

式次第なんかを教えてくれるので、見様見真似で日曜礼拝に参加させてもらっています。賛美歌を歌ったり、お祈りをしたり、お互いに目を見てGod bless you! と言うんです。素晴らしいですよね。

 

 

 

話を戻すと、新しい場に身を投じていくというのは本当にリフレッシュするし、リセットできるチャンスなんだなと思うと、大竹先生がおっしゃったことを思い出します。

 

 

 

今回は英語の話ではありませんでしたが、いかがでしたか。

朝の生配信では、日々の気づきやYorkshireの様子をお伝えしています。

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不定期ではありますが、朝の生配信をYorkshireからお送りしています。

 

今日はその1話をご紹介。

 

英語の話がないときもありますし、音声だけで十分ですので、家事や通勤のお供になればな、と思っています。

もちろんon timeWelcomeです。Facebookでご視聴いただければコメント欄もオープンしていますので、どんどん入ってきてくださいね。
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今日は中学時代の恩師の話です。

 

 

 

もう何年前のことでしょうか。40年近く前のことですから、年齢がバレてしまいますが笑

私が発音改善のお手伝いをしていこうと思ったきっかけになった先生がお二人いらっしゃるんです。

で、そのうちのお一人目のお話をしたいと思います。

 

 

 

一人目の先生というのが、私が中学校1年生の時の英語の先生。その方は私の担任でもありました。

私は名古屋のとある女子校に中高、そして短大まで通いました。その後の話もまた別の機会にしたいと思うのですが…

 

 

 

その先生は、今もご健在で 教鞭を取ってらっしゃるんじゃないかな…

なかなか連絡もできず、お会いすることも難しいので大変申し訳ないのですが、先生には毎朝感謝しているんですよ。というのも、その頃、先生が言ってくださったことをいくつかすごく印象的に覚えているんです。

 

 

 

確実に今の私の通訳人生とか発音改善のお仕事をするきっかけになったエピソードの二つをお話しますね。

 

 

 

まず一つ目。

中学1年の時に英語担当だった先生が名いらしたんです。私の先生は担任の大竹先生。

もうお一方はとっても強いキャラクターの持ち主で、愉快ですごく声が大きくて、発音が抜群に悪い先生でした。ものすごいカタカナ発音(笑)その時は「うわーこの先生じゃなくてよかったなあ」と思った記憶がありますが。

 

 

 

大竹先生は留学経験があり、その頃って、英語の先生のほとんどが留学していたとかそういう時代ではありませんでしたよね。私にとってはそういうことも非常に良かったんです。留学のときのお話などもしてくださったので。

 

 

 

さて、私がよく覚えている授業のエピソード。

先生が授業の冒頭、黒板に「ワッパーラブ」 って書かれたんです。カタカナだったと思います。

「ワッパーラブって何?」と思ったんですよね、その時。

 

 

 

それを切り口にして発音の話をされたんですね。

今日、勉強するフレーズはWhat part of 〜  

What part of Japan are you from? とか言いますね。 これを勉強するということなのですが。

 

 

 

この発音が「ホヮット パート オブ」では絶対通じないと、きっと思われたんではないかなと思うんですね。なので、このフレーズを学習するべく、導入するためにどうやって持って行こうかなって考えられたのではないか、と。

 

 

 

その時、私はただの中学生ですから、「何コレ?なんのラブだろう?なんの愛だろう?」ぐらいの感じですよ。

 

 

 

What と part と of を一つの単語であるかのように「ワッパーラブ」というリズムと音になるんだよ、ということを先生は理解してほしかったんだと思うんですね。

 

 

かの有名なジョン万次郎の「掘った芋弄るな」とかその辺のお話をするとおわかりになる方もいるでしょうか。まさに、それですよね。

 

 

 

本当に先生には感謝なんです。

 

 

 

もう一つのエピソードは次回に。

 

 

 

 

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前回は、クイーンのWe Will Rock Youをフレディみたいにかっこよく歌う方法を解説しました。
#21 クイーン We Will Rock You フレディみたいにかっこよく英語で歌おう♪

 

頭の中を歌がグルグル回り続けた方も多かったのではないでしょうか。

 

 

 

さて今回は、私が日本語訳をつけてみました。(本訳とはちょっと違うかもしれません。)

どんな雰囲気の詞なのかは是非YouTubeで聞いてみてくださいね。

 

 

 

 

 

英語と日本語とのニュアンスの違いがイメージしやすい曲で、Rockのかっこいい部分がそうさせているかなと思いますので、是非、最後まで読んでくださいね。

 

 

 

【1番①】

お前さ、男(男の子)だろ?大きな声を出して
いまは街で遊んでいるがいつかは立派な男になるんだろ
顔に泥なんかつけて 恥ずかしいぞ

 

buddy男同士の仲の良い者同士で使いますね。なので、「お前さ」という雰囲気でスタートします。

 

street「通り」なのですが、ここでは「街」という意味で使っています。例えば、映画『エルム街の悪夢』”A Nightmare on Elm Street”がそうですね。特定の通りがあって、そこで〜ということではないんですね。

 

 

 

【1番②】

大事なことから逃げてんじゃないぜ ぼやぼやしてる場合じゃないだろ
俺たちがお前に揺さぶりをかけてやるぜ

 

kicking your can「そこら中で缶を蹴っている…」という表現。なんか可笑しいですよね笑 「やらなきゃいけないことがあるんだけど目をそむけている」とか「道草を食っている」という意味ですね。

 

rockROCK’N’ROLLrockですね。揺れるという意味です。

日本語で「揺さぶりをかける」というとネガティブなイメージでしょうか。ここではポジティブな意味で使われていますよ。

 

「お前の考えていること、お前自身、お前が今やっていることに揺さぶりをかけてやる!起きろー!!もっとエキサイトしろよ!」という感じ。「お前、どうしたんだ!いいか、行くぞ!準備はいいか!」という相手を奮い立たせるようなニュアンスです。

 

「俺たちがお前を揺さぶってやるぜ!」と発破をかけられる。
そうすると鼓舞されて、気分が乗ってきますよね。

 

 

こういうところが、サッカースタジアムでの応援歌や選手の入場曲として使われる理由なんです。

 

 

 

【2番①】

お前さ、若い男だろ、ハードな男だろ
まちなかで大きな声で叫んでイキがっているが いつの日か世界を相手に戦うんだろ?
顔に血がついてるぜ かっこ悪いぞ

 

take on単独だと「かかってこいよ!」という意味になります。

 

 

 

【2番②】

そこら中でバナーを振り回してる
俺たちがお前に揺さぶりをかけてやるぜ
お前の、心を、体を、頭を、魂を揺さぶってやるぜ

 

sing it !「歌って!みんなの番だぜ!」という乗せる掛け声ですよね。

 

 

 

【3番①】

おい、あんたさ、年食った貧乏な男だな
目で訴えてる いつか少しぐらい心休まる日が訪れるだろう
顔に泥がついてるぜ みっともないじゃねえか
誰かに元通りにしてもらったほうがいいぜ 今やれよ

 

an old man最初はboy でした。そして次に、young manでしたよね。3人の男が出てきているのかな、と思います。ここでold manの登場です。

 

そして、顔についているものがmud blood mudとなりますが、2番めの粋がっているyoung man = hard manだから血がついているんですね。

 

old man = poor manですから、泥なんでしょう。年と生き様とがパート毎に、そして韻を踏みながら表現されている。そんな感じを受けますよね。

 

 

 

【3番②】

そうさ、俺たちがお前さんを揺さぶってやるぜ ついてこいよ
俺たちが揺さぶってやる もっと大きな声を出して
俺たちが揺さぶってやるんだ もう一度
俺たちが揺さぶってやるのさ そうだ いいぞ

 

ここに来て、1番から登場してきたboy, young man, old manの3人がweに含まれることになります。「俺たちで世界を揺らしてやろうぜ!そうさ!俺たちさ!」

 

実は、ここでピンとくるのが代名詞の使い方

 

theyと言った瞬間に、仲間じゃない感じが出ます。差別発言のときもそういうことが起こりうるのですが…

 

theyが出てきた瞬間、空気が分かれますので、代名詞の選び方は非常に大事です。「常に同じ側にいるんだ。仲間なんだ。」という場合はweとなりますね。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

詞(詩)は文字通り和訳しても、背景がわからないとなんだかおかしな日本語になることってありませんか。

このような短い曲で慣れていくのも一つの勉強法かな、と思います。

 

 

 

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