ほにゃららにもご登場くださった渋谷さんが

個性を読み解く術として?12星座をつかった講座を

されるとのこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12星座、星読み、活用事例をみることが周りでも増えて来ました。

超絶に嬉しいでございます。

 

ご興味ある方はぜひ!

 

 

 

あと数日で射手座満月じゃん。

「先生!!!」みたいな人に会う機会/コンタクトする機会、ふえるよって。

 

射手座の部屋にまつわる(個人natalね)

何かが変わる、飽きたりする、というのもあるかもね!

 

ふふふ

 

play earth baliに参加される方々へ。

 

バリ入国(いや、正確にはインドネシア入国、バリ上陸)には

いくつかのチェックポイントがあります。

 

例えばイタリア、フランスに行くように、パスポートとキャッシュ/クレジットカードだけあればokというわけにはいかない感じですので、以下のサイトなどから詳細チェックして、”あ、申請してなかった”とかなきようにお越しくださいませ。

 

 

https://www.jtb.co.jp/kaigai_guide/report/ID/2023/04/227_353195_1682383996.html

 

 

 

* とはいえ、love baliもvisaも現地到着後(@空港)でも、

大丈夫そうなのですけどね!(とはいえ、ほら、私山羊座ですので、できるだけ早くにこういうのは済ませておきたい方でして)

 

 

 

 

 
 
火星、dhあたりとopになっている感じなので、
グレコン天秤座組、だいぶ厳しくないですか?
なんかグハッと来ること多くないですか?
 
特に土木星にdtがきていて、dhがopなので、
仕事面のアプデが来ている人、多そう!
 
なにがくるのかしら・・・・
 
 

 

 

 

 

05/20 22hぐらい、

太陽が双子座の部屋にinしましたね!

 

 

・・・・

 

が、その直前は牡牛座の後半度数で太陽・金星・木星・天王星がゆるーくcjnしていましたので、

なんか、牡牛座領域(自分のネイタルの)のところに

モヤモヤとか動き〜とか感覚が鋭くなる、とか、反対のことを感じる、とか

反抗的になる、とか

そういうの、なかったですか。

 

普段とはちがう牡牛座のハウス的なことを考えたり、extentionしようとしたり、

なんらかの変化・動きがあったのではと思います。

 

 

そういった動きは牡牛座に星々が集中している以上続くのですが、

 

とはいえ、

あともう少しでそれらの天体も”双子座の部屋”にごっそり動きますので、

そうなったらかーるっかるになりますから、それまでどうぞ”お待ち”を!

 

ここからしばらくは”色々な連絡・アップデート劇場”が続くと思います。

 

ちなみに”双子座”の暗示の中には・・・・・、おっと、

ここから先はまたytでしゃべりますw。

 

ということで、双子座のvibesになった”新章”をどうぞ楽しんでくださいね!

 

 

 

 

 

YTを早くやりたくて(その前に星☆ダンもあるが)うずうずしている。

 

つまり、live配信(my channelでの)をやりたくウズウズしているということ。

 

星の民よ、もう少々お待ちあれ!

 

 

 

 

そろそろ帰国なんですけど、

2ヶ月弱ぶりの日本。

 

留学してたとき。

勤めてたとき。

 

イタリアから夏休みとかで3ヶ月離れるとかはあったけど、

日本→外国で2ヶ月ぐらい

 

というのは、

スペイン巡礼の時ですらなかった(あのときは1ヶ月強)

ので、体感がどのように変わっているのかとても楽しみではある!

 

というか、海外だと、私、まぁまぁ話しかける癖が発動するんですよw。

 

それが日本で出ないか心配w

 

 

 

結論から言うと?

今回久しぶりに長く海外に来て、

また、その間にネット上でdiversityについて調べたりしていて、

「そうやな!そうしよう!」と思ったのは、

”これからは日本国内で、もし、外国人(らしき人)に声をかけるときは日本語で声をかけよう”ということ。

 

 

え?って思いました?

 

見た目外国人なら英語やろ?って?

逆に、もうすでに日本語で話しかけてるけど?って?

 

TPOもあるので、全てにおいて日本語適応をするかと言われればnoなのですが、

これ、今回旅してて、また、net上で、おもにsnsですが、

気づいたこと、思ったことの一つに

”人種や国籍などにまつわる今までの価値観をアップデートする必要がある”

というのがありまして。

 

例えば私が長く住んだイタリアでは、

おそらくですが(統計はみていない、あくまで肌感覚ですが)

いわゆる、caucasianが多くて(ラテン系、ギリシャ系、ゲルマン系、スラブ系など)

アラブ系、アフリカ系はそこまで多くありませんでした。

ミラノでは旅行者、展示会・イベントなどで訪れる人はそういう方々もいらっしゃいますが、

わたしは学生だったので”学校の中またはその近隣”にいて、基本的には

caucasianベースの世界線にいました。

 

日本も同様で、東京、大阪など大都市では外国人はいらっしゃいますが、

”逆に日本語ペラペラ”ってあまり期待していない節があります。

(少なくとも私は・・・・皆さんはどうですか?)

 

でも、最近は、

世界が近くなってきたのか、(以下国名は適当です)

日本生まれのコートジボワールオリジンの方(国籍は日本)

日本語ペラペラの日本に帰化した南米人とかそれこそイタリア人とかもいらっしゃって、

みなさま、日本文化に詳しかったり、日本語ペラペラだったり、つまり=ソフトが日本人という方が、

本当に増えてきていますよね。

 

でも世間は(そしておそらく私の概念もきっとそうだった)

このようにもうとっくに進化しているのに、

外国人(少なくともヴィジュアル的には)には英語で話しかける(あくまで観光でしょ?日本語も難しいでしょ?という視点から)

もしくは日本語話せないかも!?という固定概念から”距離取ろうとする”(人が多そうな気がする)ことがあったりして・・・。

 

話は旅の渦中の話になるけれど、

旅人と多く接点がある、触れ合うところではイタリアでもフランスでも英語で話しかけられることが多かったですし、

今回もそうでした。

ところが、現地の言葉でお話しすると、一気に距離が縮まる。(ことが多い)

また、イタリア語で話しかけてるのに、邪険に英語で返されることも度々(苦笑)。

 

トルコやギリシャでは流石にこうはいかなかったけれど、

つまり、旅行に便利な英語で通したけれど、

母国語、またはネイティブに近い感覚で喋れる言葉でやり取りすることによって、

またはその土地で話されている言葉でやりとりすることによって生まれる空気感、

距離感はオンリーワンだと思うし、なによりもお互いの懐に入れる感じがあって、それもまた旅の醍醐味かなとも思うのですね。

(イタリアでイタリア語で話しかけられると不思議と胡散臭くないけど、(同フランス語inフランス)

英語で話しかけられると途端に詐欺?とか、胡散臭い感じがしてくる・・・・あれはなぜ?)

 

 

日本の話になると、最近はアニメ狂(失礼w)の方々、アニメ好きのyoutuberさんたちが増えたこともあって、

観光客だけど日本語ペラペラまたはそれに近いレベルの人もいて、

きっと彼らなら日本語でのやり取りを楽しんでくれると思うし、

また、英語で対応されたらちょっとがっかりするの・・・かもしれないな、とも思う。

(せっかく勉強してきたのにねw)

 

加えて、在住者の話、それもXで見た話にはなりますが、

ある企業の就職にまつわる選考の話で、ある方がヴィジュアルが外国人であるというだけで、

国籍もカルチャー?も日本なのに外国人は雇えませんと弾かれた、みたいなのがあった。

(選考者は外国人だと思ったのだろう。”勘違いで失礼しました”と詫びる企業側のコメントがどこかにupされていた気がする)

 

日本語って確かに難しいけれど、

”日本語難しいからわからんやろ?英語で話したるで”みたいな、

”変な気遣いみたいなもの、潜在意識に、なんならちょっとchestyともいえるような感情?いや概念”があったりしないだろうか。

私はこういう気遣い的なものとか、日本語できるんかなどうかな?みたいなのが0か、といわれると、

0だと胸を張れる自信はない。汗

 

散文的になってきているが、

いいたいことはというと、
 
最近どこかでも見かけた気がするが、
人種、オリジン、国籍、これらにまつわる意識は日本に住んでいると”醸成”されにくいが、
外国、特に先進国とされるところ- もちろんその筆頭はアメリカだろうが-

ではこれらを分けて考えることは非常に重要で、

日本だと、全部ひっくるめて、”外国人”と称する感じでよかったが、

これからはさらに細分化して、それこそ解像度を上げていく必要があるのかな、ということ。

特に企業・公的機関であればなおさらこの解像度が低いがためにこうむるリスクやダメージがあると思われるし、

そういったリテラシー強化は必須になるだろうとも思う。

 

コーカソイドのイタリア系で国籍が日本で宗教が仏教とか、

アフリカ系アメリカンで国籍が日本で信仰はカトリックとか、

単一民族国家(本当は違うけれど)といわれがちな日本は

これからのインターナショナル化において、

人、特に外国の要素を持つ人(言葉がないからこう言う表現にした)との交流の際に、

気をつけるべきこと、リテラシーとして知っておくべきことは意外と多いな、と言う気がしている・・・

 

が、

まずは、日本にいるのだったら、見た目がどうであろうとも、

(勝手に決めつけずに)日本語で喋る(日本語で喋りかける)のが

いちばん良さそうやな、と思った。(原点回帰というか、シンプル!)

(英語喋れる?とか英語で?と返されたら英語で喋るけどね!)

 

(あーだめだ、日本語でちゃんとした文が書けなくなってきたw 海外滞在のせいかしら?)

 

 

満遍なく。

 

満遍なくやで。

 

というのが来ていますw。

 

なぜ?

 

 

*双子座色がましていくときだからですかね!?

 

 

今回の旅で訪問した都市・街などは、8〜9(カウント法による)。
 
ミラノをhubにして、
treviso/venezia,
Roma,
istanbul,
athen/santorini
bordeaux
aix-en-provence,
nice,
monaco,
milano again,
と、いろいろ回りました。
 
今回の旅の目的の一つに、
 
”アストロマップの検証”というものがありまして。w
 
 
まぁミラノはあまりlineが通っていないので普通?として、
 

 

treviso,veneziaあたりは、

天王星エリア、ということで、

美味しいものにたくさん出会えましたし、

素敵なexperienceばかりでした。

 


実はローマも天王星line。

”ぶっこみ”がいろいろあったのもここです。

 

 

 

 

 

つづいてイスタンブール。

 

ここはdscのラインだけあって、間反対な感じを受けました。

が、文化的なことについて考えさせられることが多くありました。

 

再度尋ねてみて、またいろいろみてみたいかな、と思いました。

 

 

 

 

↑ある意味、思考の枠が広がった、そういうvibesがあったような気がします。

 

 

 

athen, santoriniは

火星、dh、土星、木星エリア。

頼んだものがoutofstockだったりと、

やたらと試練み?が多いエリアでもありました。

 

でもこの町でのあれこれがトリガーとなって、

気づけたこともありました。

 

 

 

ボルドー・木星。

 

この旅の中で1番美味しいパスタにありつけましたw

 

maayaさんとの再会もtres bienでした。

 

 

 

aix。

chironの場所

コミュニケーションが非常に楽しい場所でした。

 

 

 

 

nice.monaco

 

海王星

 

ストライキとか、”まさか”がいろいろ起こりましたw。

 

 

今超眠いので今日はここまで!w

 

 

また続編、まとめ?を書きます