さとこのチカラ

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5ヶ月の子の突然死と天国の父のメッセージ

東京はね、雨降ってるんです。

 

 

 

 

 

 

明日も朝から雨とか。

 

飴が降ってきたらなんか楽しいんですが、単なる水ですからね。

 

何だろう、気分が晴れないのはやはり濡れるという事が

 

人間は本能的に嫌いな生き物なのでしょう。

 

鳥とかも嫌いみたいです。

 

さとこは鳥とも会話するんですが、とにかく雨は羽が濡れて

 

うまく飛べないから嫌だと。

 

なので雨が降りそうな時はだいぶ前から察知して仲間に

 

「雨が降るよ=== 早く木に隠れて==」

 

とか言ってるみたいですよ。

 

とかく自然界の動物達は気候の変化に敏感ですね。

 

まあ命に関わりますから、五感が優れているのでしょう。

 

 

 

でね、私はいつも最寄りの駅まで自転車で通勤してるんです。

 

雨でも雪でも強風でも。

 

そして駅近の駐輪場は12時間で100円かかるんです。

 

で、遠距離通勤な私は自転車を駐輪場に置いて帰ってくるまでが

 

12時間ギリギリ。

 

それはそれは電車の乗り継ぎでも秒単位で移動してるのですが、

 

ちょっとでも電車が遅れると乗り継ぎに間に合わず、結果として

 

12時間を過ぎる、、つまり

 

 

200円になる

 

 

 

その駐輪場の自動精算機はかなりシビアで12時間に1分でも過ぎると

 

割増料金になるんです。

 

昨今自動販売機のジュースは100円では買えませんが200円あれば買えるじゃないですか?

 

円安で食料品の価格も上がっている現在、ジュース1本の価値は大きい。

 

これから暑くなる季節に冷たいジュースの価値は計り知れない。

 

スーパーでママにお菓子を買ってもらえず泣き叫ぶ子供の気持ちが

 

よく分かるってもんだ(そうなのか?)

 

 

 

そんなに100円が大事なら歩いて行きゃいいじゃん! というご父兄の方の

 

意見もあると思うのですが、駅までが遠い、、、、、

 

 

 

こんな感じ

 

 

 

しかも雨なんかで道がぬかるむと余計に走りにくいしね。

 

そうそう昨今、自転車の傘さし運転が禁止になってるじゃないですか?

 

だから私はこんな姿で自転車に乗るですよ。

 

 

 

 

ね? エコでしょ? 地球環境に優しいでしょ?

 

まあ街の人気者って感じ?

 

 

 

 

・・・・あ〜〜〜明日の朝の気が重い

 

 

てなわけで、さとこ後半!

 

 

 

 

ーーーーーーー

 

 

 

 

 

こんにちは、さとこのチカラのさとこです。

いつもご愛読ありがとうございます。



ここの所急に暑くなり今まで着ていた上着を羽織るのをやめるようになりました。

着る物も厚手の物はしまい始めて入れ替えが大変です。


でもまだ急に寒い日もあるので完全にしまうのもどうかと思いながらも

毎日外の温度を見ながら調節しております。


新入社員、新入生の人々が街に溢れ

今は道ゆく人がとても増えています。


小学生も黄色い帽子の一年生が登校する通学路では

親御さんが交通安全で角角で見守りをしてみたり

とにかく人が溢れている感じがあります。


気がつくとマスクをしている人もほとんどいなくなり

皆笑顔で歩いているのがよくわかります。

マスクで顔がわからなかったこの3年間、皆マスクの下で笑っていたかも知れませんが

本当の笑顔を見るのは久しぶりの感じがしました。

やっと日常が取り戻されつつありこのまま平和に過ごせればいいなと思っています。




今日のお話ですが「5ヶ月の子の突然死と天国の父のメッセージ」について

 

書こうと思います。



今回のご相談者は海外に住むお嬢さんが出産されたのですが

たった5ヶ月で突然死されたとの事でご相談がありました。


ご相談者にとっては初孫になるのですが海外という事もあり

頻繁に会う事はできない状況でした。


ですが携帯などで動画を見たりもしていたので成長は見ていた様です。


亡くなった時というのはご夫婦で赤ちゃんを挟んで就寝していたそうなのですが

夜中気がついたら息をしていなかったという状況だったそうです。

すぐに救急車を呼びましたが助からなかったそうです。


急いでもう1人のお嬢さんと飛行機に乗り葬儀に向かったそうです。


お子さんを亡くしたお嬢さんは「今は慰めはいらない」との事で

それでも毎日何かしらラインなどでたわいもないお話をしている様です。


赤ちゃんからのメッセージはないか?娘にしてあげれることは?という事で

ご相談がありました。




霊視をしてみると不思議なことがわかりました。


まず赤ちゃんはものすごくオーラが小さいのです。


普通の赤ちゃんは体の外側に煙のような感じで少し黄色みがかった濃いオーラが

厚み80センチから100センチぐらいあり

胸のところからも金色の御光がさしている感じなのですが

この赤ちゃんは5センチくらいの厚みしかなく温度も低く

一見健康そうに見えるのですが生命力の無さはやはり現れていたのです。



そして何よりも不思議だったのは、普通小さな赤ちゃんでも

大概は母親などに何かしらメッセージを話す物なのですが

この赤ちゃんからは「感情が伝わってこない」のです。


いくら見ても何度見ても「感情が無い」のです。

これは今まで無かったことです。


そして喜びの気持ちや嬉しい気持ちはあるのですが

「ただ反射で行なっている感じ」がするのです。


ニコッとしたりこちらを見たりは反応しますが

記憶がほとんど残らないのです。

母親の認識もあまりなく誰でも同じ感覚なのです。


この感情が湧かないというのは頭の中を見ても同じで

頭の中の気持ちの部分が空っぽになっているのです。


つまり、この赤ちゃんはただ反射だけでニコニコしたりこちらを見たりは

 

していたのですが、このまま大きくなってもそこが埋まる気配はなく


恐らく重い障害を持っているお子さんなのだろうと感じました。


また、体の方も肝臓や胆嚢、膵臓のあたりがなんだか色が良く無いのです。

血液が少し濁っている感じで綺麗ではありません。

なのでだるさが常にありパワーが出ません。

そういう状態ですからとてもおとなしく育てやすい赤ちゃんだったと思います。


亡くなる時は夫婦の間に挟まれて寝ていたのですが

段々と呼吸が小さくなり血栓のようなものが詰まって心臓が止まって

静かに亡くなった様でした。


そしてこれがこの赤ちゃんの寿命であり

遅かれ早かれこの子は亡くなっていったと思われます。


元々前世から短命を繰り返しており

これでも長生きした感じがありました。


赤ちゃんを亡くしたお嬢さんはじめご家族にとっては急なことで、とても辛い経験ですが

家族が揃い親に一緒に寝てもらって苦しまずに亡くなるというのは

赤ちゃんにとってもご夫婦にとっても

神様やご先祖様のご褒美で少しでも良かれと思ってなさってくれたことだとわかりました。


そしてお嬢さんについているご先祖さまを見ていると2人ほど見えたのですが

向かって左の男性が何か言っているのです。


あまり歳はとっておらずメガネをかけてシャツを着ていて現代風な格好なのです。

その人が「この子(亡くなった赤ちゃん)は、、ダメだよ、、」と言っているのです。


つまり、この赤ちゃんを育てることをさせない方が良いとの判断なのでした。


このご先祖さまが言うには、この赤ちゃんを亡くしたお嬢さんはとてもアクティブに

 

子供に教育をする事を望まれていて、あちこち行動的に動きアウトドアの体験や体を動かして

 

体感する経験などやらせたいことが多くあったそうなのです。


ですが重い障害があるお子さんはそれができません。


元々短命とわかっていた赤ちゃんですから

少しでもお嬢さんが傷つかないようにそばで亡くならせてあげたと言うのです。


そして「この死を持って学んでほしい事がある」と言うのです。


それはこのお嬢さんはかなり体格が良く大きな体をしているんですが

日本だと妊婦の体重管理はかなり厳しいのですが

海外だとかなり適当だと言うのです。


この体をめぐる血液はコレステロールも高く赤ちゃんにはあまり良いとは言えません。


また、今のままではお子さんとアクティブに遊ぶのも難しそうでした。

このままだとまた新たに赤ちゃんが出来たとしても

お嬢さんの体があまり良い血液を赤ちゃんにあげれないので

何かしらの疾患を持ったお子さんが生まれてきてしまいそうなのです。


また、妊娠、出産での体にかかる負担も重くなりそうでした。

出産はかなりの圧力がかかるのでどこかの血管が詰まったり破裂するのも心配です。

なのでこの死を持って体の健康ずくりを真剣に考える必要があると言うのです。


それと、元々このお嬢さんはとても行動的で自分がこれと決めた事は

とことんまっしぐらに努力し目標を達成する人でした。

ですがそう言う自信からあまり周りの意見を聞かないところがあります。


とても協調性もあるので興味のあることはものすごくやりますが

興味のないことは話を全く聞かないので

子育てにおいてはいくら自分の子供であっても

思うようにならないと言うことをうまく理解できない不安がありました。


「これをやればこれが出来るはずだ」と言うのは子育てでは意外と通用しない物です。

ですが今のままでは「こうすれば出来るはず」について多様性やアレンジができないのです。

自分の思い通りにはならなかった「子供の死」と言うものを通じで

もう少し周りのアドバイスを聞くことに気がついて欲しいと言うのです。


それらのことをお母様であるご相談者に伝えると「本当にその通りなので

色々と腑に落ちました」との事でした。


そして今度はお母様の方を見てみると3人のご先祖さまがいるのですが

また向かって左に先ほどの男性がいるのです。


「先ほどの男性がこちらにも写っていてメガネをかけていて天然パーマで顔が

ベース型で色黒で、、あまり歳をとっていない人なんです、、」と伝えると

「それは、、私の父です!父は40代で亡くなったので若いんです、

外で働く仕事だったので色が黒いんです、、」と言うのです。

「お父さん、、」とおもわず涙ぐまれておりました。


お父様は40代でご病気で亡くなられたと言うことで

普通ご先祖さまというのは生まれてすぐにつくので

知っている人ではないもっと古い人のことが多いのですが

やはり家族が心配だったのでしょう、、、


亡くなってからご相談者はじめ家族のところを行ったり来たりしているのです。

海外のお嬢さんのところにもいっていた事がわかりました。


そしてご相談者に「お前は良くやっているよ、、本当に俺が生きてそばにいてられてたら、、

ものすごく娘に気遣っているし、、まだ人にもしゃべれないよね、、、

自分の子供が苦しんでいるのを見るのは胸を引き裂かれる思いだろう、、、


自分のことであれば自分の気持ちで解決できるが

子供のこととなると自分では解決できない悲しみがあるから本当に見ているのも

1人で悲しみに耐えるのも辛いと思う。


同じ気持ちになる人はなかなかいないし

同じ経験を持つ人もなかなかいない。

でも少しでも話すと気が楽になるから

あまり周りに気をつかわずに少し話すと良いと思う、

そうすると「実はね、、」と自身や親戚の中で似たような悲しみがある事があるから

少し聞いてもらえると思うよ。



今娘は子供の死について何も話したくないんだ。

慰めてほしくないというのは赤ん坊のことを思い出したり口にすることさえ辛いからなんだよ。


いくら親子でもお前は子供を亡くした事がない。

子供を亡くした事がない人間にはこの悲しみはわかるはずがないし

娘もそう思っているんだよ。


だが娘もお前が心配していることをわかっているから

少しでも気を遣わなくてはと連絡を絶やさないようにしてくれているんだよ。

その気遣いは感謝しないといけないよ。


娘を慰めるのは新しい命、人間の赤ちゃんや動物の赤ちゃんが元気をくれる。


そしてきっとすぐに次の赤ちゃんが出来るだろうけど

亡くなった赤ちゃんはヤキモチどころが喜んでくれるはずだよ。

仲間が出来たって。

だから心配しなくていいよ、きっと男の子が来そうに感じるよ」と言っていました。


これらのお話を聞いてご相談の方はまさかお父様が来てくれているとは知らなかったので

驚きながらも本当に喜ばれておりました。




親が子供を思う気持ち

それは母が娘を思うのと同じように

父も娘や孫を心配していたのです。

愛の連鎖を感じながらまだまだ赤ちゃんの死を乗り越えるのには時間はかかるかもしれませんが

時がたち少しでも悲しみが和らぎ、いつかまた新しい幸せを迎えて

お幸せになっていただければと思います



 

応援しています

頑張ってください

それではまた



 

さとこ

 

 

 

 

ーーーーーーー

 

 

 

 

皆様の側にも必ずご先祖様がいます。

 

誰にでも。

 

そして子孫の事を心配し、いつでも瞬時に移動し見ています。

 

さとこは皆さんのご先祖様のお話を聞き、皆様にお伝えします。

 

それが現世の役割なんですね。

 

光るラメが出る身体と不思議な力を持つ人

先週はUPできず申し訳ないです。

 

 

 

 

帰ってきてから疲れちゃって手が付かなかったんです。

 

東京は桜が満開だったんですね。

 

だから花見に行ってたんです。

 

もう樽酒飲むは、周りの見ず知らずの人に絡むは、飲酒運転して事故を起こすはって、、

 

ウソです、私は酒が飲めません(笑)

 

 

 

実はどうせだからと、さとこが子供の頃に住んでいた街に行ってきたんです。

 

なんか石段がどうのとか行ってたんでこんな感じかな? 濃いな、、

 

とか思っていたんですが

 

 

 

ん〜〜〜〜 違うか(笑)

 

 

 

古い神社の階段が正解で、そこで遊んでいたらしいんです。

 

境内には見事な桜もありまして、まあそんなに広いところではないのですが、

 

電車から降りて初めて見る街を訪れたのですが、

 

なんと昭和な街だ!! 本当にこんな古い昔ながらの店が揃った街が

 

現存するんだと、ただただびっくりでしたよ。

 

 

 

自分が子供の頃の八百屋、和菓子屋、魚屋、肉屋、金物屋などなど

 

なんで昭和遺産残ってる? というか昭和生まれの私としては

 

とても暖かく優しい街でしたね。

 

そこから近い公園ではお花見の客のために多くの露店が出ていまして、

 

それがまた余計に嬉しかったです。

 

そこに居る皆さんが桜に囲まれて本当に幸せな空気で包まれていました。

 

そうか、さとこはこんな街で育ったのか、、、今住んでいる場所は

 

ある程度近いとは言え、やはり比較すると新しい街なので物足りないのだろうなと

 

思った次第です。

 

 

私はと言えば親父の都合でいろんな場所に転勤した転校生でしたから

 

 

 

 

 

ここはどこ? 私はダレ? 

 

 

 

まあ人生色々。

 

さとこのチカラも時々(ヲイ)

 

私の仕事もテキトー(OK)

 

 

ーー

 

 

あっれ?

 

ポメ、、、、すでに寝てるやん!

 

お、お、俺を今日も朝5時に起こしといてコレかよ!

 

明日も5時起きじゃないか!

 

クソ=====!!!!

 

 

 

てなわけで、さとこ後半だYO

 

 

 

 

ーーーーーーー

 

 

 

 

こんにちは、さとこのチカラのさとこです。


今日はとても穏やかな日で桜もあちこち満開でしたね。

少しずつ散り始めてもいて桜の花びらの絨毯が街のあちこちで見られます。


先日、私も家族と公園の桜を見に行くことができました。

レジャーシートを一応持って行ったのですが

結局広げる事はなく

屋台の出す長机を見つけて焼き鳥など買って家族で食べました。


多くの人がもうマスクなどはせずに久々のお花見を楽しんでいる感じで

屋台も沢山出ていて賑やかな感じでした。

まるでコロナがあったなんて嘘のように昔からの光景が蘇った感じです。


どれだけ今まで大変だったか、、本当にあの数年間はなんだったのか、、、

多くの人が亡くなり後遺症に苦しむ人もいて

地獄絵図の様な日々でした。

やはり皆1人では生きてゆけない、誰かと関わり共に楽しむのが大事なのだと思います。



そんな中、いま問題になっている入社2日で会社を辞める新入社員の話を聞くと

顔が見えない、人と関われない何年間かの生活は

もしかしたらこういうところにも影響しているのかもしれないと思います。

大事な時期に人と関われないまま過ごした人は良い経験も悪い経験もしないで

 

過ごしてしまったわけです。



Z世代の考えが違うとかいう人もいますが

私の子供達の様子を見ていると正に3人ともZ世代ですが

「Z世代とか言われるのすごく嫌!」とよく行っています。

そんなに色々非常識な人ばかりでも考え方が違うわけでも無いですし

周りの友達もそこまで変な人はいないというのです。


ただ、そういうおかしな人は今までもいた訳ですが、SNSとかがなかったので発信も情報共有も

 

なかっただけかも知れません。

自己主張が強い人がSNSで発信していると思いますし

情報共有は良い部分と悪い部分があります。

これからも悪い使い方にならないようにうまく情報と付き合うスキルが必要かと思います。




今回のお話は「光るラメが出る身体と不思議な力を持つ人」について書こうと思います。


ご相談者は何度かご依頼をいただいた方なのですが

不思議な力を持っているのですが霊媒体質ということもあり色々な体験や霊の影響も受けており

少し困っているところもあり、また、これからの事などもご相談したいという事で

ご依頼がありました。



一つ目は身体の中に霊道の様なものができてしまい

霊が身体を出入りしてしまう現象があり

出て行く時は丹田から食道を通り顔が天井を向き口が大きく開き

口から霊体が出て行くのがわかるそうです。


その傍ら「もうこのままではダメ、本当の自分になりたい!」という心の叫びもあり

なんとも言えない感覚があるのだそうです。


二つ目は、不思議な現象なのですが手の甲、手のひら、腕から数色のラメが出るそうで

「ここにブルーのラメを出して」と場所と色を指定するとラメが出てくるそうなのです。

なぜラメが出てくるのか?誰がなんのために見せているのかを知りたいとの事でした。



三つ目は「46」という数字をデジタル時計やスマホ、テレビなど色々な所で頻繁に見るそうで

それも何を意味しているのかを知りたいとのことでした。



これらの事を霊視していくと

まず、その若々しさとオーラの強さに驚きます。


以前霊視させていただいた時もそうだったのですが

実際のご年齢より20歳近く若く見える方なのです。


特にお化粧をそれほどしている訳でも若々しいファッションをしている訳でも無いのですが

実際は40代後半の方なのですが、お肌が透明感がありみずみずしくシワもなくたるみもなく

20代後半にしかどうしても見えないのです。


お伺いするとご親族皆様そういう感じだそうですが

それはオーラに関係がとてもありそうでした。


この方はキラキラと光る黄金の大きなオーラを持っていて

オーラの厚みも温かみもとてもある方なのです。

その影響で若々しい身体をしているのだと思います。


そしてその神々しいオーラはまるで菩薩様や神の遣いの様なイメージがあります。

なので浮遊霊にとってみると「助けてくれるかも知れない」という様に見えるので

近づいてきてしまう様でした。


普通神々しいオーラを持っていると防御力もあるので

浮遊霊は近づけないことが多いのですが

ご相談者は心が優しく霊に理解がある為頼られてしまうのです。


また、それらの浮遊霊はとても面倒くさがり屋で簡単に自分の困りごとを

 

解決をしたいと思うのです。


本来であれば帰る所がなくても神社やお寺や何か祀ってある所で神様にお願いなどし

成仏させてもらえる術を教えて貰えば良いのですが

そういうめんどくさがりやな霊はそういう偉い人の所に行くと

自分の今までの怠惰な行いを怒られるのではないか?と思って

本来の筋を通さないで手っ取り早く助けてくれそうな他人に

なんとかしてもらえないか?と考えるのです。

これは生きている人間でも同じかと思います。


めんどくさがりやなので勝手にご相談者に頼り

中に入って「なんとかなるかも知れない」と待っているのです。


でもご相談者は神でもなければその様な役割がある訳でも無いので

何も怒らないものですから、段々イライラしてきて

ざわざわとした気持ちにさせたりする訳です。


これらを解決するためにはまず近寄ってきた事を察知して

防御すべく「壁」を立てることが必要です。

何か気配を感じたら自分に入ってこない様にすることを心がけ

入ってきても何か違和感を感じたら意識を持っていかれないように

吐き出す事をしてゆく事です。


どうしても優しい人は頼られがちです。

ですが寄って来るものが本当に困っているのではなく

ずるいやり方で楽になりたいと考えたらどうでしょうか?

生きている人間でも同じですが詐欺をしてお金を稼ぐようなものと

同じ様な訳ですから、そういう人に力を貸すことは必要ありません。


そしてこのご相談者の方は江戸時代の女性の霊も憑依していたのですが

そちらはとても悲しい思いをして亡くなった方でしたが

ご相談者の方の自分の自信の無さが重なって色々な事への希望を

封じ込めてしまっている事もわかりました。


今現在行なっているお仕事や過去にやっていたお仕事、これからやってみようというお仕事も

実際はちゃんとできているのになぜかできていない感覚になってしまうのです。


それは江戸時代の女性も何をしてもちゃんとやっているのに理不尽に怒られてばかりで

ずっと厳しい環境でいた事もありその気持ちと重なってしまうのです。


そういう重なる部分があると一度この女性の霊がいなくなっても

また新たに同じ様な霊がきてしまうので

これらも防御する必要があります。


そのためにはまず「自信を持つ」というのが大事なのです。


それらのことについてはご先祖様達も応援をしていました。

「もっと自分に自信を持って堂々としなさい」とおっしゃっているのです。

これがエネルギーになり内側から満たされることで

浮遊霊も入らなくなってご自身もパワーアップして行くのです。



そして「46」という数字ですが46歳になった頃からステージが上がり

色々なことがパワーアップしているよというお知らせでした。

実はよく考えてみるとこの頃からラメが体からも出ていたのです。


ご自身でも「確かに言われてみると46齢に何か悪い事などはなかったのですが

ここから何か色々起こっていたなと今になると思います」とのことでしたが

普通数字が気になると「不吉な知らせ」と思うことも多く

ご相談者は「何か悪い数字なのかも知れない」という感じで怯えていたところも

 

あったのですが、少しずつの変化でしたがちょうど45〜46歳になる頃から色々なことが

 

少しずつ起きていたかも知れないと思うのだそうです。


ご先祖様は「今はこの時からステージが上がって変わってきているんだよ、忘れないで」という

気持ちでメッセージを送っていた様でした。

そして「自分で感じている変化は本物だよ、自分を信じて」とも伝えたかった様です。


とても不思議な現象が多くあったご相談者ですが

これからもう少し能力が上がっていくと

「ラメ」が「光」に変わりそうでした。

今も「確かに少しずつ手のひらなどでパッと光る感じはあります」との事でした。


以前も手から光を出す方がいたのですが

そういう風に変化していきそうでした。

そしてこの能力を使って何か人の心や体を癒す事や治したりもできそうでした。


色々な変化があり困惑もしたと思いますが

どうぞご自分の能力を使ってご自身も周りの人も

お幸せになっていただければと思います。


応援しています

頑張ってください

それではまた


さとこ

 

 

 

ーーーーーーー

 

 

 

いや色んな方がいますね。

 

 

ご相談者様はラメが出る身体って、すごく不思議に思いますが、

 

現在では科学では証明できないだけなんですけどね。

 

まあ、さとこのチカラもですけど(笑)

 

何かこれからどんどん変わっていくような雰囲気も感じますし、

 

ご自身の力を多くの方に分け与える事も使命なのだと思います。

 

善く前進くださいね。

父の遺産の使い道について

春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは、すこしあかりて、、、

 

 

 

 

 

あ! すみません。

 

東大文三卒の しん です。

 

ついついインテリジェンスが、、(いやいや)

 

 

東京の今日の春は観測史上最高の、28℃超えとか!

 

は? 何それ? って感じしません?

 

もはや初夏じゃん。

 

と言うことは、、、、

 

 

4月:35℃(観測史上最高)

 

5月:40℃(観測史上最高)

 

6月:45℃(観測史上最高)

 

7月:50℃(観測史上最高)

 

8月:55℃(観測史上最高)

 

 

になるかもですよ! 世界記録ですよ!

 

ていうか、さとこの預言では、、、まあいいや(含み)

 

 

去年の夏は世界中で異常気象で、日本でも偏西風の蛇行で

 

無茶苦茶暑い&長期間 だったじゃないですか。

 

何度もブログに書いてますが、私は夏生まれなんですが

 

極めて暑さに弱い。

 

我慢して服着て通勤しているとだんだん溶けてきて

 

会社に着く頃には、ほぼゲル状の臭い何かみたいになってるんで

 

皆さんに嫌われているんですよ。

 

致し方なく上司に、クール宅急便で荷物で出勤していいすか?

 

とか言ったら、自費でお願いしますだと。

 

じゃあいくらなのよ? と宅急便に確認したら人間はお断りらしい、、ちぇ

 

いや車で通勤したいですよ。

 

でも東京だもの、電車があるからという理由で許されない、、

 

 

だけど涙が出ちゃう、だってオヤジだもん。

 

 

 

 

(また)

 

 

 

以前はね家の中でパンツ一丁だったですよ。

 

そう以前は。

 

だが、娘が成長するにつれ、汚いキモいと散々毒を吐かれ

 

さとこにも冷たい視線を投げかけられ、唯一の男子二人も味方にならず

 

無視を決め込む始末、、、、、、

 

 

小次郎破れたり!!

 

 

てか!!!

 

という昨今で、もういいよ、フンだ、とか思いながら

 

「致し方なく」家の中ではコレだ。

 

 

 

 

 

いけてるでしょ?(いやいや)

 

 

 

 

そんな感じ。

 

じゃあ さとこ後半に続くです。

 

 

 

 

ーーーーーーー

 

 

 

 

こんにちは、さとこのチカラのさとこです。

いつもご愛読ありがとうございます。


先週は雨も多く寒い日もありましたが今日は東京はとても暖かく

あちこちで桜が咲き始め写真を撮る人もちらほらいました。


新学期、新年度が始まる明日4月1日はちょうど月曜日ということもあり

色々な人にとってスタートの日なのだろうと思います。


その分、今日が前年度最後の日曜日ですから移動する人もいれば

 

お出かけをした人も多いのではないかと思います。


私はと言いますと子供達は色々予定はあったものの私自身は特に無く

明日に備えてゆっくりと過ごした感じです。


ずっと土日が色々な子供の行事などで忙しく小さな予定も沢山あり

昨日などは自分と子供の病院に4つ、調剤薬局にも1つ行き

朝10時から夜7時までずっと病院ざんまいでとても疲れました。


病院は予約が必要なものとそうでないものがありますが

とにかく待つのも移動するのも疲れます。


自転車で行ったり車を出したりとそれだけでも疲れ

特に自分のではない子供の付き添いはとても疲れます。


ただただ待合室で待っていたりたまに先生のお話を聞くために呼ばれるので

あまり自由に移動もできず

本人は検査などがありますが付き添いというのは本当に大変です。


ですがまだ子供達は自分で歩けるし話もできますから良いのですが

老人の付き添いとなるともっと大変です。


認知症などあるとトイレが間に合わない時もあったり

私の父も祖母も病院の付き添いは大変でした。


母にたまに付き合いましたが実際に毎日介護していた母は

本当に大変そうで

車の出し入れや車椅子の出し入れだけでも重労働でした。


今は2人とも亡くなりだんだん母がその年齢になってきましたが

お医者様の大事な説明の時は家族が聞かないと話がわからなくなってきましたが

まだ何とか1人でタクシーなどで通院を頑張ってくれているので感謝しています。




今日のお話は「父の遺産の使い道について」というお話をしたいと思います。


今回のご相談は何度かご依頼頂いている方のお話なのですが

20年くらい前にお医者様だったお父様が突然死され

お母様とお姉さまとのご依頼の方との3人が残ったのですが

元々お父様が通っていた大学のある思い出の土地で

晩年は暮らそうと思って購入をしていた土地を3人で相続し

その後その大学に通う学生さんのためにと学生用の賃貸物件を建てて運営していたのですが

だいぶ建物も古くなってきて修繕費が嵩むようになり始め

この先どの様な方向にして行くべきかというご相談がありました。



この大学はお父様だけでなくお母様も出身校ですのでお二人にとってはとても思い出のある土地で

近くに親戚もいらしたので子供の頃ご依頼の方も訪れた家族みんなが思い出のある土地の様でした。


ですが現在はかなり離れた所に住んでおり管理会社に運営をお任せしているそうで

内装はとても綺麗に使われているのですが水回りだったり外壁だったり色々と痛みも出てきているそうです。


数年前ご依頼の時にこの賃貸物件について亡くなったお父様に聞いた事があり

その時は維持するのがだんだん大変になってきたのでお父様にこの物件をどうすべきか

 

お気持ちを聞きたいとのことで、

その時はお父様は「自分の事は気にせず自分たちの良いようにしていいよ」との事だったのですが

最近お父様が夢に度々出てくる事があり

その時に何故か「お餅」をお土産だと言ってくれたりという事があり

何か意味があるもではないかという事と

この物件の方向性についてさらに何か良い方法は無いかお父様の知恵を借りたいとの事で

 

ご相談がありました。



現在はご相談者は認知症が進んでいるお母様の介護をしており身動きも取れないので

お父様のお話を聞いてみたいとの事でした。


お父様の霊視をしていくとまずお話しできることをとても喜んでおられました。


「お母さんの世話など本当によくやってくれているね、、

 ちゃんと周りを見て冷静に物事を考えることができるのが

 お前だけだから本当に助かっているよ、、

 話ができてよかった、感謝しているよ」


 

との事でした。



また、夢に現れることができたのもとても喜んでいて

「誰でもつながるわけでは無いから本当に嬉しいよ、、

 お餅は色々な意味で感謝の気持ちと一家の頭首としての役割を引き継ぎたいとの気持ちを

 表したものなんだよ。

 これから色々な決め事も思う様に決めてもらって大丈夫だからね」

との事でした。



そして賃貸物件のことについては

「お前の喜びというのは誰かの役に立つということだよね、、

 今までも学生さん達に通いやすい場所に良い家を提供することで

 喜んでもらいたいという事だったし

 土地をその様にして守って来たのも私の故郷に帰りたかった気持ちや

 お母さんの気持ちを考えてくれてのことだったね、、


 だからお前にとっての気持ちの良い方向というのは

 何か人の役に立つと言うことで

 儲かるとか儲からないとかでは無いんだよね、、


 今の大学の周りには支援学校や病院などもある。

 そこに泊まり込みで面倒を観にくるご家族などもいるから

 そう言う家族の人が滞在できる宿泊施設や

 学生さんにしても大学の借り上げの寮として使ってもらえないか

 掛け合ってみてはどうだろうか?


 もしかしたら手放すことになるかもしれないし利益は出ないかもしれないが

 困っている人の助けになって人に喜んでもらえることが何よりも

 

 気持ちよく手放せるのでは無いだろうか?


 病院や支援学校に関係するご家族で宿泊施設を探している人はいそうだよ。


 毎日使うのでなければ設備の修繕や管理もそれほど大変では無いかもしれない。

 新たに貸し布団など必要になるかもしれないがそういう会社に聞いてみるといい。


 本当はお前はとても頭が良く色々な事ができる器用で優秀な人間だ。

 本当はもっと色々な仕事もできるだろう。


 でもそれがあっても人に尽くす気持ちの方が強くて

 今のような介護などをしてお母さんの世話をしているのだ。

 だからその気持ちを一番大事にした方がいい。」


その様におっしゃっていました。



このお話を聞いてご相談者は

「本当に父がそう言っているのですか?!ナイスアイディアです、

 

 父に相談してよかった!早速あちこち聞いてみます」

との事でした。


確かに地図をみるとこの土地は沢山大学や中高、支援学校、病院などなどとても集まっている場所でした。

主要駅から少し離れており繁華街ではなく、住宅街の様な感じであまり宿泊ができるような感じでは

 

なさそうです。

特に病院に関係することでは小児科や重病の方のご家族などは困っているかもしれないと想像ができました。

ですのでもしこちらで宿泊ができたらとても助かりそうな感じがしました。


色々な霊視の仕方がありますが今回の様にまるでご存命の様にお父様にご相談できて

ご相談者の方はとても喜んでいらっしゃいました。

珍しいケースではありますがちょうど夢に出てくることが増えていたと言うのは

波長があいやすくなり交信がしやすい時期に来ていた様です。

また、お父様としても一生懸命頑張っている娘に何か手助けしたかったのだと思います。

お父様もご相談者の方もお互いに気持ちが通じて本当に良かったと思います。

これからまた少し色々なやり取りで忙しくなるかもしれませんが

何か明るい未来があるように感じました。

どうぞこれからもお母様のお世話をしながら

お父様も含めご家族皆様お幸せになってください。


 

応援しています

頑張ってください

それではまた


さとこ

 

 

 

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さとこがご依頼者様のお父様からお伝え頂いた言葉が長いですね。

 

経年でさらに研ぎ澄まされているのを感じます。

 

ご依頼者 様は、本当に父が言っているのですか?

 

との事を言われたようですが、

 

 

本当なんです

 

 

それができるのが さとこ

 

亡き方々のお言葉を皆様にお届けするのが、

 

さとこの役目なんです。

 

私は単なるエージェントですが(笑)

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