8月21日に興行収入100億円を突破した新海誠監督『天気の子』。 7月19日の公開日から33日間での100億円達成は、28日目で達成した『君の名は。』よりは遅いものの、かなり早いペース。そもそも邦画アニメで興収100億円を超えた監督は、新海さん以外には宮崎駿さんしかいません。 映画『天気の子』の興行収入が100億円を超えたとのこと。邦画では『君の名は。』以来、3年ぶりだそうです。映画を支えてくれたスタッフの皆と、映画を観てくださった720万人の方々に心から感謝いたします。 そして偶然ですが、今日はヒロインの陽菜の誕生日です。おめでとう陽菜さん!笑 pic.twitter.com/1tLobg6Bvk — 新海誠 (@shinkaimakoto) August 22, 2019 興行収入が250億円を超えた『君の名は。』の新海監督の最新作ということで、『天気の子』は大規模な宣伝展開となること