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INSIGHT
「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」(東京国立近代美術館)で注目のグッズ5選
東京国立近代美術館でパリ市立近代美術館、東京国立近代美術館、大阪中之島美術館のコレクションをテーマごとにトリオで紹介する展覧会「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」が開催中。そのオフィシャルショップでチェックしたいグッズを、編集部がピックアップして紹介する。
2024.5.26
SERIES / プレイバック!美術手帖
誌面での論争はいかに始まったか。特集 1957年6月臨時増刊号「現代美術を理解しよう」
『美術手帖』創刊70周年を記念して始まった連載「プレイバック!美術手帖」。美術家の原田裕規が美術手帖のバックナンバーを現在の視点からセレクトし、いまのアートシーンと照らしながら論じる。今回は、特集 1957年6月臨時増刊号「現代美術を理解しよう」をお届けする。
2024.5.26
NEWS / REPORT
「君たちはどう生きるか」展 第二部 レイアウト編(三鷹の森ジブリ美術館)レポート。絵を描くことの営為、そして苦悩も見せる
三鷹の森ジブリ美術館で企画展「君たちはどう生きるか」展 第二部 レイアウト編がスタートした。会期は11月10日まで。
2024.5.25
PREMIUM
SERIES / 民具これなーんだ?
「グルグルの民具」。これなーんだ?
一般の人々が日常の暮らしのなかで生み出し、使い続けてきた暮らしの「民具」。一見ただの古い道具に見えるかもしれませんが、様々な切り口から観察してみることで、ユニークな造形や意外な機能性といった「デザインの工夫」に気がつくことができます。第1回目は「グルグルの民具」。これなーんだ?
2024.5.25
NEWS / REPORT
「没後30年 木下佳通代」(大阪中之島美術館)開幕レポート。初の美術館個展で見えてくる一貫した「存在」への問い
大阪中之島美術館で、美術家・木下佳通代の回顧展「没後30年 木下佳通代」が開幕。本展は国内各地の美術館で所蔵される木下の作品を厳選し、代表作などを一堂に展示する過去最大規模の個展となっている。会期は8月18日まで。
2024.5.25

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東京国立近代美術館でパリ市立近代美術館、東京国立近代美術館、大阪中之島美術館のコレクションをテーマごとにトリオで紹介する展覧会「TRIO パリ・東京・大阪 モダンアート・コレクション」が開催中。そのオフィシャルショップでチェックしたいグッズを、編集部がピックアップして紹介する。

2024.5.26
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SERIES / 民具これなーんだ?

一般の人々が日常の暮らしのなかで生み出し、使い続けてきた暮らしの「民具」。一見ただの古い道具に見えるかもしれませんが、様々な切り口から観察してみることで、ユニークな造形や意外な機能性といった「デザインの工夫」に気がつくことができます。第1回目は「グルグルの民具」。これなーんだ?

2024.5.25
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NEWS / REPORT

ルネッサンス期の巨匠、ミケランジェロ・ブオナローティの生涯最期の30年間にスポットライトを当てたエキシビション「ミケランジェロ:ザ・ラスト・ディケーズ」がロンドンの大英博物館で開催中だ。死の直前まで輝き続けた圧倒的な画才を見せつけるいっぽうで、老いていく身体への不安や死への恐怖を感じながらも信仰を心の支えとしていた人間らしい側面にもフォーカスを当てている。会期は7月28日まで。

2024.5.23
PREMIUM
SERIES / WORLD REPORT

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2024年4月号の「台北」は、様々な社会変化から埋もれてしまった炭鉱文化の歴史に注目したアートプロジェクトを取り上げる。同地のパフォーマンスカンパニー河床劇団による『被遺忘的(忘れられたもの)』、そして社会運動に取り組み、炭鉱夫を含む労働者や一般市民の貧困を描いた画家・洪瑞麟による絵画は、現代を生きる我々に何を伝えてくれているのか。栖来ひかりが論じる。

2024.5.21

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