2024年4月25日 木曜日
非正規介護夜勤パート職員へろへろ日記
水温む靴下脱いで米を研ぐ
連勤中日、とてもプールには入る気にはなれず風呂だけ浸かり帰ってくる。スギ薬局で機能性食品血圧が高めのヒトのための飴を買う。界隈のスーパーではスギ薬局でしか見かけない。賞味期限がせまっているとビールもついでに。発泡酒はどうもダメだなあ。体は正直で尿酸値が少し高いのですわ。
どこかし施設の子どもたち。
2024年4月24日 水曜日
非正規介護夜勤パート職員
曇天の河原に一体地蔵尊
まだ仕事してるのですよと、言わんでもいいことを口走ってしもうた。温泉天国に来ている年寄りに仕事などしている人はおるまい。まあ言ってみれば自業自得悔いても時間は巻き戻せない。
昼前、今日の夜食バゲットを買いに出る。ついでに夜はかつ丼でも食しましょうか。
久し振りの連勤である。
2024年4月23日 火曜日
非正規介護夜勤パート職員
学童のひとり下校や水温む
６月からの仕事が決まる。この歳で仕事があるのだからまこと有難いと思わねば。研修日が七日ほどあるのだから覚えられるだろう。聞いているとややこしい。いろいろあるのでんな。聞きながら気が遠くなりそうだった。たかが洗濯されど洗濯。むむむ。
お昼を終えてプールへ。きっちりノルマを消化して帰ってくる。小雨模様。
コワイよ、顔がない。わあ、
2024年4月22日 月曜日
非正規介護夜勤パート職員
スコップとシャベル手にして草むしり
１階なので庭がある。猫の目玉ほどの小さき庭ではあるがほっとくと草が茂る。両隣がきれいにしているのでその分苦になる。もたもたしてるとハチが来る。
しっかりと草を削り取りきれいになった。
さて、お風呂にと温泉天国へ。くったりくたびれていたのでお風呂だけと思っていたがキャップゴーグルパンツと水泳道具がそろっていた。むむむ。ならプールに行かねばなるめえ。体が重くリハビリを兼ねてのプールだった。
嗚呼、体が痛い。
2024年4月21日 日曜日
非正規介護夜勤パート職員
草むしり猫の額ほどの庭
一段落落付いたお昼前おおラッキー雨が降って来た。予報は雨だったらしい。４45ℓゴミ袋満杯になる。筋肉痛に見舞われても明日明後日と休みだ。お昼を済ませ早めのプールに出向く。日曜人がいるかもしれないがまあよかろべえ。
夕方柔道重量級の決勝を見る。たまたまでんな。やっていた。
身体介護もあと6日だ。83になる。もう無理だよ。プールは体か浮くので肩さえ回すことができれればまだ大丈夫だ。600＋バッタ200で上がってくる。
2024年4月20日 土曜日
非正規介護夜勤パート職員
狭き庭見ればそれでも草青む
明日あちこち痛まなきゃいいが。先日の草むしり、腕にも腰にも来てたのだった。頑張った成果。少しさっぱりする。
花筏が花をつけていた。両株植えたのだけんどどっちかが消えた。ずいぶん昔雨生山から持ってきたような記憶がある。山桜桃梅が実をつけ始めた。ハチが飛んでいるのでくわばらくわばら。
桑原千春さんは２２才で死んでいる。随分長生きしてきたものだ。
洗濯をする。むむむ明日は雨予報。
2024年4月18日 木曜日
非正規介護夜勤パート職員
あれやこれどうでいいやい春の昼
ゆったりと８００泳いで帰ってくる。このところあの人がおりませぬ。いつ出向いても見かけたのだけんどおりませぬ。やめられたか。
マスク美人だった。
肩が痛いし首も痛い。
肩が痛いし首も痛い。
リハビリのつもりで泳いでいるのだけんど一向に改善されない。２バタなどいっぱいいっぱいだ。
二階にベランダから望んだカット。むむむ。コーフフンしますなあ。
2024年4月17日 水曜日
非正規介護夜勤パート職員
たくさんを言っていただき春の昼
途中から聞いてなかった。
文句言われながらおいおい慣れるでがんしょ。
人体を扱わないだけ幸せでござりこん。洗濯物はあれこれ言わない。
ところで 意地悪な人 て居らない？ と問うたら返事がなかった。洗濯室は洗濯物の山積み。どんどん洗濯機に入れて乾燥機。折りたたむ。一連の作業。
ヤマモトさんなどふにゃらふにゃらしていていつ倒れてもおかしくないもんなあ。こんな人全身で支えるしかない。こっちもからだがたがたでやんす。
全身ほぐしにプールに入る。くったりくったりと泳ぐ３０分。
生きていくのはタイヘンだ。
2024年4月16日 火曜日
非正規介護夜勤パート職員よろよろ日記
花弁が落ちてや知らん石畳
「みおつくし料理帳」
返さねばならない。今日までだけんどまいっか。と観てから返すことに。
スーパーヤマトに出向いたら涼しそうな眼をした若い娘がレジを打っていた。おっきなマスクをしているので顔はわからない。
サーモンの柵を買ってきて夕食のアテにする。おっきいので半分は明日に。夕方ゆえに１００円引き定価７００円だった。料理などやる気になれないぐたぐた疲れてる。茂りだした葉っぱの中にまだ桜の紙片が見える。紙片とは言わないか。
2024年4月14日 日曜日
非正規介護夜勤パート職員よろよろ日記
ワッフルを一袋買かなう遅日かな
カウントダウンが始まったな。長きにわたった職場から離れられるあと六日。
アゲハ蝶を見る。お隣はヘンな人で引っ越してきても挨拶なし。ひっそりとしていて生きているやら死んでいるやら。食事は生協を利用しているようで週一度どさっと食料が積まれているのを見る。
それぞれの生き方。それぞれの生活。
図書館で本の更新をするべく４冊。あれこれ選んで差しだせば、一冊その場で戻される。あらま自分の本だった。
2024年4月13日 土曜日
非正規介護夜勤パート職員よろよろ日記
筋のあるマグロはむむむこりゃなんだ
プールである。
どこか遠い記憶の中の顔だった。ゴーグルを外して近くに寄ったら果たして見覚えがうっすらとあるお顔だった。 アイレクスと言っている。タシロ君などと呼ばれるのはプール仲間しかいない。あの頃はマスターズがあればすべて出ていた。そのお仲間に違いない。ヨメもいたときだから２５年くらいは経っているはずだ。
邂逅というにはつかの間であったが一瞬時空が飛んでいたのだった。それにしても記憶力のいい女性である。あたしは全く名前は出てこなかった。
肩が痛い肩のあたりも痛い。泳いでいれば軽減されるかもしれぬと１キロ泳いでいたのだった。
図書館に立ち寄って本の更新をする。
このこ誰だ。後ろにタワーらしきものがあるな。なんだなんだ、むむむ。本のグラビアか。
だろうな。
わはは、画像を入れ替えた。えーこさんから頂いた瀬戸焼。充分に日光浴をしたので今はミニコンポのデッキの横にいる。アタシの腹回りに似ている。
やだね、やだねったらやだね、
2024年4月12日 金曜日
非正規介護夜勤パート職員よろよろ日記
咲くもまた散るもそれなり櫻花
体のあちこちが痛い。トイレ誘導でふにゃふにゃのエーさんを抱え持たねばならない。立って!! といったところで立つわけない。この頃とみにふにゃらふにゃらになって来た。支えるのも全力投球。あたしゃもうパワーが失せている。
もうあきまへん。
はあ〜
2024年4月10日 水曜日
非正規介護夜勤パート職員よろよろ日記
むむむむむあっという間のサクラかな
夜勤明け〜
足マッサのマシーンに足を乗せことことこと。とにもかくにも足が痛い。どうしようもないけんどどうしたらよか。
「正体」・ネトフリ を観始めている。ただセリフが聴き取りにくい。もそもそしゃべっているのでなんとももどかしい。
ま、しかたなか。
狂乱、サクラは終わったなあ。
二〇二四年四月九日 火曜日
非正規介護夜勤パート職員よろよろ日記
雨の降る花は終わりでちりぬるを
くたびれていて佐奈川は中止とする。ま、どうせ人もでてはいまい。
サクマさんが福間健二さんの案内の余白に先だってもパラゴンの飲み会、あたしは相当くたびれていたような感じを受けたと添え書きにあった。八二歳にもなればそれなりのくたびれた顔にはなろうものの、ましてげんなりした顔を見せていたようだった。
いやはやお見苦しい。
闊達にはなれませぬなあ。むむむ。
2024年4月8日 月曜日
非正規介護夜勤パート職員よろよろ日記
花のみち踏んで自転車危なげに
もたもたしているうちにおひるを過ぎていた。昼飯を済ませ一時間ほどと外を見たら雨が降っている。ありゃ。りゃ雨か。
桜は止めてプールに出向く。たんたんと泳いで外に出たらりゃりゃりゃ、雨になっていた。止んでいたのに。雨が止んだら〜あ雨が止んだら♪〜
朝丘雪路は何してる。
雨具の用意もないので濡れましたわ。
ま、さふいふこともある。お天気だもの。
結局今年も桜咲く雨の降る、という図式になり申した。
ずっと目がおぼったい。おぼったいといわないか。目薬を差してもあかんわ。
今日の一枚は何があったかなあ、と考えながら寝ることに。
