2020.6.2 大分市・七瀬川公園の菖蒲の花
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このブログは
見えない世界からの依頼による対応覚書
日々の気付き
魂のしくみ視点で書いています。
感性の世界は実証できません。
《個人の感性の世界》として楽しんで頂けたらと思います。
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2020.5.15
イエス・マグダラ
バール神・リリス
スメラギ・スメラミ
の聖婚により
地球のエネルギーは回復したと宣言する。
と、5.15にブログを上げましたが…削除しました。
というのも、
この日に見たビジョンは今後の展開⁈を見せられただけだったからです。
今年に入ってからは《予め見せられる》事が多く、ビジョンもリアルで…
都度都度シェアしたり終了宣言を繰り返してしまいました。
Facebookでリアクションくださった皆様方にはありがとうございます。
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5月に入ってからの妄想対応は、
一段深くとなり…
これまでの《金子先生との対応全てを基本とした上で》となりました。
妄想情報は【個人の思考や価値観等を含んだもの】というのが私個人の認識です。
あくまでも個人の感性の範囲内です。
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4月までの経緯は【地球のエネルギー①〜⑦】でまとめた通りですが以下にザックリまとめます。
昨年11月に、本来の女性性の封印解除から…
この女性性が持っていた聖杯と玉を用いて地球のエネルギー再構築が始まり…
女性性集合無意識の浄化
女性性と男性性（集合無意識）との結び直し
必要なくなった未浄化のエネルギーの昇華を同時進行し…
４月で地球のエネルギー再構築の基礎（のようなもの）が終了しました。
５月の経緯は以下となります。
①女性性同士の結び直し
②男性性のある存在が一つに戻る
③国津神と天津神の結び直し
による三種の神器の地球への実装。
※実装は二段構え
5.28に剣と鏡が実装
6.5に玉が実装
④ペア３組（６柱）の聖婚
（冒頭に書いた）
経緯はこの順番ではなく順不同で、
箇条書きの意味でナンバリングしています。
対応内容の詳細全ては書けませんが、具合的な存在名は書かずに流れと要点のみをまとめます。
①女性性同士の結び直し
時代の波に揉まれた女性性同士の複雑に絡まった糸をほぐす必要がありました。
攻撃されるし、メンタルにも身体にもくるし…けっこう大変で…
私でなく出来る人がいるならやって欲しい、何故私なんだ？と憤りが出ました。
これまでに、
女性性の時代に男性性は虐げられ、
男性性の時代に女性性は虐げられた…と書いてきましたが…
様々な思惑と想い…そして志が複雑に絡まっていて、
当たり前ですが、到底簡単に括れるはずもなく…
封印されていた本来の女性性には、コントロール装置のようなものが埋め込まれており、
その事が女性性同士の結び直しを困難にさせていたようです。
媒体になり、依代になり、
自らを犠牲にして苦しんだ女性がいた…これだけは確かです。
辛い時代だった…
出来ればそんな女性性達に想いを馳せて頂けたらと…
これだけはお願いしたいです。
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②国津神と天津神の結び直し。
④ペア３組の聖婚。（上記３組）
⑤三種の神器の地球への実装。
は、文字通りです。
この三つは、これまでの対応全てを抑え、紐解いた上でなければならなかっただろうと感じます。
今になって…どれが欠けても駄目だったのではないか？と整理しています。
三種の神器の実装は、
5.28に剣と鏡、
6.5に玉、
暫く時間を置いての二段構えでした。
長く争いの中にいたであろう神々同士の争いのエネルギーの相殺と結び直しが成った事を、
三種の神器は示していると思います。
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②男性性の存在が一つに戻る。
11月のリリスの封印解除から、5月までの間、
争いの中で分断を余儀なくされた女性性同士の争いのエネルギーの相殺をし、
神々同士の結び直しと聖婚に繋がった訳ですが、、
男性性のある存在もまた分断を余儀なくされていたことが、最後の最後に分かりました。
戻ったという表現は適切ではなく、紐解いたら実は一つだった…
というのが近い表現です。
どのように表現して良いか分かりません。
具体的に書こうとすると、かなりな長文になりますし、これまでの対応が関わっているので文章化は断念します。
伝わらないかもしれませんがご容赦ください。
ザックリ、以上が経緯となります。
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未来の創造は過去の清算ありきです。
会社の経営陣が一新されたら旧体制は一掃される…
新しく進むために、古いエネルギーを浄化する…
次のステップに進むためにカルマを解く…
高く飛ぶために深く踏み込む…
過去の学びのエネルギーや、思い残しのやり直しのエネルギーを昇華し、相殺する。
素晴らしい未来を創造するために、
そうやって【今】はバランスを取り、
これからを創るのだと思います。
地球の意識の記憶を集合無意識というなら、
古いエネルギーの昇華は、
未来の創造のためにお役に立てたと信じたいです。
これまでの対応の主軸はこれだったのだと…
今更ですが整理できました。
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分断された女性性同士が結び直し、
分断した男性性が戻り、
男性性と女性性、
神々の
和解と相殺が成りました。
六柱の聖婚はそれを示していると思います。
真の男性性と真の女性性は再会し
陰陽和合は成されました。
これにより、
地球のエネルギーは再構築というより、本来のエネルギーに戻ったという方が正確のようです。
三種の神器の実装は、それを視覚化して見せてくれたのだと思います。
2020.5.28
神々の結び直しと、
三柱の聖婚を
心から祝福し…
2020.6.5
地球のエネルギーは
本来に戻ったと
宣言します。
新しい魂達へ
素晴らしい地球🌏創造を…
願って止みません。
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追伸
今、地球のエネルギーは、
グリッドは三層。
・ゴールドシルバーのエネルギー
（サマエル・ミカエルによる）
・母性のエネルギー
（マリアによる）
・フラワーオブライフのエネルギー
（イエス）
トーラスは二層
・聖杯と玉による
・母性の聖杯による。
このようです。
